11月3週目のAランチ 青蓮 横浜西口店
酢豚のように、甘酢餡かけにしなくても お酢の料理ができるのね。
鶏肉と野菜の炒め物にお酢をかけて 簡単摘みにできるかも。
Aランチだから仕方が無いのだが、野菜が少ないかな。
味は良かった。
この簡単お酢料理は、真似ようかな。
FOODあんまり目立たないので、昭和の喫茶店だと思っていた。地下の中国家常菜 福家には、ちょくちょくランチに寄っていたのだが、福家の今週のランチは何かなと思って 見上げると 喫茶店ではなくて 「Trattoria Franco」であることを知った。
佇まいはレトロ喫茶のように、誰でも歓迎といった雰囲気だ。中も暖かい感じがして、気取ったところがない。まさに、普段着で行ける食堂だ。
まずは、マイワシのグリルマリネ@950円
マリネ液は、ワインビネガー、レモン、オリーブオイル。ワインと共に、頭も骨も食べてしまった。
ワインは、ハウスワインのデカンと0.5lだ。ちょっと、切れが欲しかったかも。
で、驚きのペスカトーレ
トマトソースではなく、魚介ソースにオリーブオイルといったシンプルで誤魔化しの効かない味だ。
勤務先から徒歩3分。これからが楽しみです。と、ワインの勉強すね♪
FOOD外から店内が見えるので、カウンター席の空席を確認しながら今週は帰途に就いていた。
で、今日はカウンター席の端に空席があったので 待ってましたとばかりに入店する。
金曜日ということでテーブル席は埋まっており、カウンター席も私が最後。繁盛してますね。
キッチンは広めなので、窮屈ではないものの シェフとの距離は遠く感じます。
着席するなり、店長はんが『お一人様セット』を勧めてくれたので
料理:
ゴボウとトマトの炒めマリネ
自家製生ベーコン
小ヤリイカのマリネ
タコのサルサヴェルデグラスワイン:
ガロフォリ
テッラニーマ プーリア ビアンコ 2012
生ベーコンは、Gatti横浜店で実食し ファンとなっているもの。
サルサヴェルデはいいソースですね。フードプロセッサーが欲しくなりました。
小ヤリイカのマリネはソフリットと白ワインのみの味付けだそうで 私好みです。
追加オーダーするのをひたすら我慢。胃拡張気味でガッツリ系飲食のし過ぎですね。
ワインは、フルーティなものを選びました。
ちょっと小さいかなって 思うのが今の私だ。楽しめる『お一人様セット』です。
店長はん、一人の私を気遣ってくれて 話しかけてもらいました。会話も上手い!
釣られて
アラビアータ ペンネ と トレビアーノを・・・
酸味の効いたトマトソースは、唐辛子の辛味とやや抑えた塩味で一気に食べ終わりました。
上品な味に満足です。
次回は、魚介類のトマト系パスタがある時に伺いましょうかね!
JR藤沢駅から徒歩、5分。店舗から歩いて帰宅すると25分。大事に利用していきたいお店です。
FOOD日課
出勤前、マイボトルにトールサイズを入れる。
日中 ちびりちびりと飲む。
退社後、ワンモアコーヒーをマイボトルに!
帰宅しながらの彷徨時や帰宅後に ちびりちびりと 口に含む。
一日のコーヒー代。320円+100円なり。
他のコーヒーが、味気なく 思えてしまう。 Starbucks addiction = Starber
FOOD夕飯の下準備をしていたら、出遅れた。急いでチャリをかっ飛ばしても、お目当てのチェッポ は若い世代が陣取っていて満席で断念となる。なぜか今日はピッツァが食べたい。
チェッポから近い アンチョビを思い出して 今日のランチとした。数年前に、飲み会に利用し10名で押しかけたことがある。完全な宴会になってしまったので、写真もないし記録もないが 家族で利用してみようとの記憶がある。
12時を回っていたが、席は余裕だったし カウンター席は私一人であった。
シェフは、TシャツにCapという立ち居なので こちらも遠慮が要らない。内装もメニューも使い込んでいるのでピカピカのイタリアンよりも十分寛げる。その点、若い世代に占領されることは今のところはない。
若いスタッフが、シェフのご子息かどうかは分からないが、その時までは私が通っても問題ないだろう。
手抜きメニューとはいえ、今日の夕飯の準備はこれからなので、深酒する前にピッツァだけ食べて帰ろう。
マルゲリータ<トマトバジル>@1,150円 と グラスワイン 白 450円
<トマトバジル>とメニューにあるため、私の勘違いなんですが、普通のマルゲリータと勘違いしました。てっきり余所のテーブルの分をアンちゃんが間違えたのかと、念のためにメニューを再確認しました。
まあ、イタリアンも日本の日常となっていますので、マルゲリータというと 例のモチァレラチーズで焼き上げトッピングに生バジルが乗ったもの+ このアンチョビではトマトを付けるのか と思い込んでました。きちんと情報収集していないこと、メニューをきっちり読んでいないこと 以上反省点。
ややレトロなミックスチーズで構成されている感じですが、ピッツァは美味しゅうございました。
ピザクラフトは、イタリアンタイプ。裏の焦げ目もなくクリスピー+モチモチ感触。きちんとカットもできてます。
町のイタリアン食堂、次回はスープ系のパスタを頂こうかな・・・
アンチョビ 湘南藤沢店 (イタリアン / 藤沢駅、石上駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
娘達とランチをということで、『たいこや』をピックアップしていたものの 連休中日の昼食時には暖簾が出ていなかった。先週の土曜日の昼間は、営業していたので ランチをもくろんでいたのだが。
トレアージュ内の飲食店にしようかと引き返す途中に、未訪店の『はわい家』を思い出したので、寄ってみた。
意外にこぢんまりとした店舗でした。男子一人で、初回訪問は勇気がいります。が、娘達が同行していますので 本日はノープロブレムです。
ハワイアン料理とグッズを取り扱う店舗です。個人的には、ハワイより グァム・サイパン、ベトナムという観光地に興味があるため ハワイグッズにはあんなり興味がありません。物価ということに関しては、ハワイはリッチマンの集まる場所であり、コーヒーの『コナ』銘柄は、庶民の飲むコーヒーではありません。が、コロモコを中心とした ワンプレートランチは非常に興味があります。いわゆる丼料理ですね。
家庭で作る丼料理は、生活そのものなので 写真で撮ったりするものではないですが、ワンプレートとなるとそこは 非日常です。
私は、ガーリックシュリンププレート(ランチ 飲み物 グァバジュース付き)を選択@1,000円
私は、自宅料理としてのイタリアン・中華料理、エスニック料理を学習したいと思ってます。ワンプレート=丼料理は勉強の範疇です。
料理については
B級大食漢を自認する私には、量的に寂しさを感じます。
本場の香辛料や盛りつけは、はわい家さんには敵わないけど 自宅で作ります。
海老の殻は、自宅では取り外して料理しましょうかね。
アサイーボウル@650円 最近の流行りものですか。娘達がはしゃいでいました。
甘さ控えめ!男子もガツガツいけます。
娘達は、次回 このアサイーボウルを目当てに再訪すると言ってましたね。小遣い、せびられそうです。
いや、同行して このボウルとビールでもいいかな
セットのジュース
乙女チックな味わいは、娘達の反応を見ても 非常に感じます。
また寄らせてもらいます。
が、果たして ハワイという非常に距離のある、私生活で全くオーバーラップしないハワイの概念に やや 引き気味です。アジアンを目指すものにとっては あまりに 非現実すぎます。
・・・あれ 山間部にサーフショップ・・・ 藤沢本町にハワイ料理 非現実・・・非日常・・・
ぜひ 体験してみて下さい。
はわい家 (ハワイ料理 / 藤沢本町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
餃子@280円
餃子はやや貧弱。焼はしっかりしているのに、美味しさを表す色彩ではない。美味しく見えないでしょう!全粒小麦を使っているのか、削り節を混ぜているのか?それにしても皮は薄くて、旨味がない。
餡にも工夫が必要で、油分が少ないのかな。その分、早く冷めてくる。ゆっくりとビールが飲めないよ。
豚骨醤油らーめん @650円
鶏ガラだしのスープ
素直な醤油スープなので 万人受けはしないだろう。
淡泊な醤油ラーメンは、
背脂の油分は感じないが、カットすると味も変わるかな
細いストレート丸麺 まるたいラーメンに麺は近いか。
この食感は、マイナス。
焼き豚は、極薄 味も薄め。肉の旨味は感じる。
メンマはやや味濃いめ。この濃さが違和感かな。
ネギは何も言わなければちょろっと載ってくる
単体のラーメンならこれで次回は来ないとなるのであるが
ネギのお代わりと辛子調味料で 2度 味が楽しめる。
ネギ好きにとっては、無制限に食べたい。
私が入店すると、目の前の葱Boxはカラになる。
Boxのお代わりは禁止ですか・・・
サービスはしっかりしている。マニュアル通りだろうが、テキパキしているし、グリーティングも抑えめだ。
店舗も広いのでビールを飲むにはもってこいの場所かな。
ビール大瓶500円と葱のお代わり・沢庵のお代わりは魅力。
定食は、まだ食していないけど ラーメン食堂としては利用しやすい。
葱好きじゃない人は、CP高くないし 醤油ラーメンの淡泊さと麺の食感に吠えるかも。
葱・沢庵のお代わりができなければ、私も通わない。
平井に行こうと思ったら、開店まで20分あり、泰来へ寄ってみたら 急病で臨時休業中だった。
お好み焼き たいこやを意識したが、結局 二郎に並ぶことにした。(自転車で10分)
ゴル麺に未だ憤慨中であったため、ここは二郎にて鬱憤を晴らす事が狙いであった。
11時25分頃に並んで、10分ほどで着席する。ラーメン小@ニンニク増し 650円。
このボリューム、辛めのスープに対抗できる平太麺と豊富な野菜の量を堪能する。ニンニクの生辛さが、堪らない。
が、今日の豚は硬い・・・というかまだ仕込みの途中じゃないのか。外側の脂身は、脂身のままでトロトロどころかスベスベだよ。タイミングが悪いのか、とにかく煮込み足らないよ。今日は、減点だ。
誰も愚痴っていなかったのが気になる。
訪店日平成25年10月5日(土) 11:20
湘南藤沢店もオープンして3年経過して、そろそろ店員さんが独立しても良い頃じゃないのかな。
勝手に独立をプッシュして、できれば 辻堂南口からの『桜花園通り』なんてどうだろう。北口にはテラスモール、南口は湘南工科大や海岸線へのアプローチ道である。集客は、湘南藤沢店をも凌駕しますぜ。
関内店並びに湘南藤沢店、はたまた 各店舗のお弟子さんの方々、湘南辻堂で独立しませんか。
湘南地区にもっと『二郎』をと 願ってます。
FOOD
横浜とんとん 餃子2枚
通勤路、得意先回りの範囲で外食をするというルールを無視して電車賃をかけて食べに行った。
分かりにくいかなと思ったら、角を曲がったところから店舗が見えた。
一番乗りで入店する。案の定、店を出る頃にはテーブル席のウェイティングがかかっていた。
皮厚めでもちっとしている
餡は、ニンニクはちょっびとだけ キャベツが中心の肉餃子である。
肉と野菜の比率は、4:6かな。
キャベツの食感がいい。味はマイルド。肉・ニラの食感は感じないが
旨味は出ている。熱々なので、一口に放り込んでジューシーさを堪能したいが
火傷をしそうなので 半分に千切って食べる。肉汁が皿に垂れてしまう。
。
見た目からは、もっと肉汁等が出てもおかしくないと感じる。やや皮のあわせが弱いため汁気が逃げたか、野菜の水気を切り汁気を押さえているのかもしれない。
しっかり焼き目が入って、餡の味付けも薄めで 餃子も大きく 一皿で小腹を満たし
てくれる逸物である。CPは、非常に高い。専用の焼担当の人がいて、今日はご婦人が餃子鍋を扱っていた。餡作りは、オーダーの合間を縫って 写真の通り マスターが作っている。
時々、仕込んだバット内の餃子を合わせを焼担当が手直していた。餡自体の水分が少ないのかもしれない。
好みでは、皮の合わせをしっかりすれば 完成度が高くなるはず。が、ジューシーな餃子である必要はない。熱々では一口に食べられないので、わざわざ 冷ましてから食べるのも可笑しいからだ。此処の餃子は、食べ応えがいいのだ。
大ぶりで肉厚の餃子だから、繊細に食べたい人向けではない。
がつがつと食べる人向けだ。
店舗へのアクセスに難があるのが残念だ。通勤路、得意先からも離れている。
この手の餃子は、なかなかお目にかかるものではない。
常連客になれないのが寂しい。それにしても、美しい餃子だ。
横浜とんとん (餃子 / 星川駅、天王町駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
FOOD
まん天餃子 堪能しました。
ティータイムの昼食。(15時) ガッツリは食べられないし、夜までは待てない。
小ぶりで何か食べようと思っていて、この店を思い出した。通勤路にある餃子専門店だ。
朝は、当然開いていないのだが 夜はテイクアウトとイートインでちょっと込み込みで
なかなか入れないでいた。
入店すると、爺様3名、小母様3名 それぞれ 宴会中でった。残る椅子は、2脚で その内の1脚に座ることができた。この時間で宴会モードに遭遇するとは思っていなかったから、私もつい 釣られてビールのオーダーをしそうになった。あぶない あぶない。一応、勤務中である。
5分ほど、焼き上がりを待つ。イートインには、作り置きを提供しないようだった。
まん天餃子@260円 (野菜餃子)小ぶりながら
皮が薄く、具材は非常に細かくカットされている
当然のことながら、熱々で火傷しそうになる
しっかり焼き上げ
ジューシータイプの種類ではないが、ニンニクが入って きちっとした味付けがされている
餃子が小ぶりなのでCPもやや低く、カウンター8席といったところが 評価の分かれるところかな
店舗移転して、もっと入りやすかったら 常連になりたい 餃子屋さんである。
現状では、餃子+ビール か 餃子+小ライス のチョイ食べ の利用かな、私なら。
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2014/03/21 12:30
新規開拓に失敗して、ウロウロしている間に休み時間に余裕が無くなった。
ありがたや、コンビニのおにぎりで昼食というのは味気ない・・・