あんまり目立たないので、昭和の喫茶店だと思っていた。地下の中国家常菜 福家には、ちょくちょくランチに寄っていたのだが、福家の今週のランチは何かなと思って 見上げると 喫茶店ではなくて 「Trattoria Franco」であることを知った。
佇まいはレトロ喫茶のように、誰でも歓迎といった雰囲気だ。中も暖かい感じがして、気取ったところがない。まさに、普段着で行ける食堂だ。
まずは、マイワシのグリルマリネ@950円
マリネ液は、ワインビネガー、レモン、オリーブオイル。ワインと共に、頭も骨も食べてしまった。
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