焼豚(煮豚)が、こんなに手軽にできるとは思わなかった。2作目に豚バラブロックを使って煮豚を作ったのであるが、摘みとして 惣菜としても プロ顔負けというレベルには到達できないものの 自宅で作った焼豚で十分であると認識できた。味の深みはまだまだであるが、1昼夜シャトルシェフに寝かせれば それでいいのだ。薄味で作っているから、食べるときに味が薄いと感じれば調味料を足してやる。
もう 叉焼麺やトッピングで叉焼を追加する必要はなくなった。自分で作ればいいだけである。自分の好みで。手間もそれほどかからない。煮込みはシャトルシェルがやるわけだし、洗い物が増えるのは仕方がないと割り切って ほろ酔い加減で後片付けをすればいいのだ。
何も難しくもなく、それでいて 旨い。ラーメン店の焼豚を崇めていた自分が恥ずかしい。
週末は、私が作る肉料理。
FOOD日本の季節もイレギュラーになったのだから、土用の丑に鰻を食べる必要ないのだろう。お盆過ぎた後の夏の最盛期こそ食べるべきものである。
8月、9月もうなぎ丼である。土用の丑は、値が単につり上がるだけだし。食欲の落ちる時期こそ 鰻にしよう。
ラ王が復活するようだ。過去2食ほどしか食べたことがないので、全くファンではない。自宅で生麺タイプの袋らーめん(行列が出来るらーめん等)を食べるようになった以前の大昔である。
美味しかったという印象はないよ。値段の割に面倒だし、それほどという記憶である。だから、新製品の記事を流し読みしていたら
今回、弊社では"太ストレート麺製法"と"3層麺製法"を組み合わせた「3層太ストレート製法」 (特許申請中)を新たに開発しました。これまで
実現できなかった多彩なめんの表現が可能となるこの革新的技術を、今回は"ノンフライめん"の製造に採用。その結果、ラーメン専門店の"生めん"に匹敵する、これまでにないおいしさを実現しました。
という内容が掲示されていた。
ノンフライ麺は、ヘルシーであるけれども 食感が非常に悪く かえって特殊な麺という印象を持つ。お湯を入れても吸水力が乏しいため太い麺を作るこ とは出来ない。現在は、揚げ麺である太麺堂々の麺が好きになった。新ラ王は、揚げ麺である太麺堂々タイプのようなノンフライ麺なのかなぁ。それなら、興味 があるし 味見してみたいな。9月6日(月)関東地区販売。
ノンフライ麺の革新になるのか?
http://www.nissinfoods.co.jp/com/news/news_release.html?yr=2010&mn=8&nid=1998
FOOD真夏には適さない立ち飲み屋であるが、出足が遅い分空いていた。
16時過ぎに入店したものだから、店舗外が明るすぎて料理が暗く写ってしまった。
瓶ビール、レモンチューハイ
鯛さし、串カツ2本、いか串1本
店舗内は扇風機なのでビールをすぐに飲まないと温くなる。チューハイの氷は大きいが。
気取ることはなかったのだが、「鯛さし」が目に入ったのでオーダーしてみた。¥500円、まあ順当。
揚げ物は、癖になりますな。にんにく芳醇で辛味たっぷりのソースが食欲をそそるね。
次回は秋に! オール揚げ物となりそうだ。
FOOD
味覚の許容範囲は私の場合大きいので、外食でたまたま不味さに出会っても 「もうこの店は来なくていいな」と思う程度で済むことが多い。 店舗を離れて帰宅する頃には家には持ち込まない。仕事でのミスや業務上の折衝時の細事も家では思いを巡らすこともないのと同じ。
ただ、先日の叉焼には拘ってしまった。どう考えても、不味いのだ。素人の私が作ってもこうはならないだろうと思うほどにひどかった。もう、その店舗名を使うこともないだろう。
市内の特色のある叉焼を思い浮かべてみる。
『豪快』 『能登山』 『二郎』 どれもその日の食材や気温等による差異はあるものの 肉感といい 味といい 『こりゃ旨いな』って 必ず思うプロの店である。私が、このプロ仕様の叉焼を作れるわけではないが、自分の摘みとしては問題ないレベルにいずれはなるんじゃないかと思いつつ 叉焼(煮豚)の手作りを始めようと思う。
初回は、豚肩ロースブロック。既に、網に入っている状態で販売しているものを利用した。
1.表面に塩胡椒を薄めにまぶして テフロンプライパンで表面を焼く。特に、油は引かない。
2.焼いたロースブロックをシャトルシェフに入れ 肉が隠れるまで水、酒(50cc)を入れ 加熱し 灰汁を取る。
3.シャトルシェフに蓋をして、2-3分沸騰させて 紅茶のティーパック1枚をシェフに入れ 保温機に入れる。
4.15-20分後にティーパックを取り除き、再加熱5分後 に再度保温機に2時間程度 入れておく。
5.手鍋に付け汁(醤油100cc 酒50cc 砂糖大さじ1 みりん少々 )を加熱し 一沸かししたら シェフから出したロース肉を鍋に入れ 5分程度 肉を回しながら煮る。火を止め、鍋のまま冷ます。
6.鍋が常温にまで冷めたら、ビニール袋に肉・付け汁を入れて2時間冷蔵庫へ入れる。
さて、今回の叉焼
お味の程は・・・
シャトルシェフを利用して2時間ほどであるため、肉が締まって食感は硬かった。赤身の繊維が崩れるまで煮込む必要があるね。安肩ロースだからなおさら。味の濃さは、薄く仕上がっていて悪くはない。紅茶を入れるとさっぱりすると期待したが、その効果は実感できなかった。
また、夏の暑い頃に鍋を煮込むのは辛いので 付け汁ごとシャトルシェフで12時間以上煮込む必要がありそうだ。煮込めば間違いなく、柔らかくなるよ。肩ロースブロックを使う場合は、しっかり煮込もう。
半熟卵は、味と半熟加減は問題ないのだが、卵がうまく剥けない。急速冷却が足らないのか、卵が新しすぎるのかな。
FOOD太麺堂々 濃厚 魚介豚骨醤油
『太いは旨い。麺の旨さはここまで来た』
パッケージのコピーをみると ホントかなと 先ずは疑ったよ。
麺:揚げ麺でありながらほぐしやすく それでいて食感がよく スープと絡まる。
スープ:独特のとろみがあり、三要素出汁がバランス良くブレンドされている。
具:のり2枚は粋だ。ナルト、メンマもいいが バラ肉は箸でつまめないのだが仕方ないね。
スープに関しては、この価格では他の追随を許さないんじゃないかな。(現在店頭もので¥99円で購入)ダブルスープでガツンとは来ないけど しっかり濃厚で 絶妙なとろみを付けてある。塩分を気にしつつもついついスープも飲んでしまうのだ。
麺は拘りがあってそれでいて 食感は非常によい。もちろん、生麺と比べるとコシは足らない。
普通の揚げ麺と違って、気泡があるのかな ゴワゴワさはなく コシは無いんだけど 噛み応えが意外にあって太い分スープを運んでくる。この感じは、初めての食感だ。普通のカップ麺(シングルスープで今までの揚げ麺)は食べても物足らなくなった。カップヌードルもしかり。
食べたことのない麺の食感、スープの完成度 ・・・ ファンになりましたよ。
これは常備食になりそう。手軽でいて奥が深い。
FOOD『機械スライサーで、極薄にカットされた叉焼と家系ラーメン店舗サイズ1/8の海苔』と卑しめてしまった哲麺であったが、ワンコインのラーメンがしょぼいのか 私がケチなのかを確認するために もう一度暖簾をくぐる。
味噌豚骨+叉焼 + 替玉 ¥750円
スープ:味噌の風味がしない。醤油の方が旨かったね
麺:固さは申し分ないけど、替え玉して丁度他店舗の量と同程度になるのかな。粉っぽさと馴染みのない食感はもういい
具:九州定番の木耳。次回から抜いてもらおう。カップ麺程度の海苔が恥ずかしい。
叉焼:仕込みの途中ではないかと疑った。機械でスライスしていて薄く仕上げている。トッピングとして叉焼をオーダーしたのに 本来あるべき極薄の叉焼はどこへ行ったのか?半分以上が脂身しかも煮込んでいないものだからプルプルしていて味も油である。
九州の人って、こんな叉焼が好きなの?
これ肉じゃないじゃない! ただの脂身。煮込むのが勿体無いから、適当な仕上げに つまり コストダウンを図ったとしか思えない。
替え玉してはじめて 1人前の麺の量となり 具はカップ麺程度 スープは不味くはないがコストダウン優先で無難な仕上げになっているチェーンの店舗 という印象を崩せなかった。私には。
肉としての叉焼を出してください。愛想は良いですよこの店。でも 落ち着けません。
FOOD藤沢にも二郎が進出してしまって、メタボ系、豚骨系の食漢は二郎を目指し 各店舗の客層が変化する。家系ファンも二郎へ馳せ参ずるのかは知らないが、二郎の存在が客数の減少を促すのは必至だろう。
私の場合 行列店には、興味がない。もちろん、二郎前を通って行列がなければ暖簾をくぐることはあるかもしれないが、その偶然はほとんど無い。探しているのは、ビールを飲んで気に入った拉麺でくつろげる場所だ。とても繁盛店では出来ない相談である。並んで待って5分で食わされて店を出るなんてまっぴらごめんだ。外食の楽しみは寛ぐこと。食べ歩きの件数を誇るよりも、寛げる場所を見つけたい。
そういう意味では、10代目 哲麺 は昼夜のピークを外せばのんびり出来るかもしれないと藤沢駅から帰宅する度に思っていた。豚骨、細麺 という店舗の説明書きに やや苦手な要素もあるなと思いつつ。
拉麺専門店は久しぶりだ。予算は学費に回して、まあカップ麺で凌いでいたわけである。
吉野家の牛丼が¥380円・・・松壱家のラーメン並¥750円。使う食材と店舗の人件費を考えると一概には言えないが、松壱家のほうが利益率が高いのは一目瞭然である。吉野家も松壱家も味も内容も知っているからTPOに合わせて それぞれの店に入るため、値段の単純比較で店舗決定がなされる訳ではない。
そこで、¥500円の哲麺の暖簾をくぐった。
麺:細いゆえに量が少ない。麺がスープを吸わないため、粉っぽさが残る
スープ:塩分は少なめ、マー油が浮いてクリーミーで素直な味わい。
具:この具は何を表現しているのだろう。
TPOに合わせて替玉をオーダーし、トッピングを追加できるシステムであることは理解できる。店舗外では大胆に『勉強』という表現をとっている。そういう表現をするからには値段以上に価値があるというコンセプトなんだろう。吉野屋¥380円、哲麺¥500円。
¥500円の価値を考えてしまうのは私だけなんだろうか。細麺で替玉システムがある店舗では落ち着けないということを再認識した。まして、のんびりビールを飲みたいという気持ちも湧いてこなかった。
¥500円のラーメンに落胆したのではない。¥500円のラーメンについて、どんな勉強をされているのかが気になった。なんか利用者が勉強させられちまっているんじゃないかい?
機械スライサーで、極薄にカットされた叉焼と家系ラーメン店舗サイズ1/8の海苔・・・具についていえばインスタントラーメンと差は無いよな。規格化されたコスト削減とチェーン理論に ちょっと一杯飲みに寄るところではないみたいである。
FOODただのキャベツであるが、吉野家の野菜サラダよりはるかに美味い。
お皿が大きいから返って豪華に見え、盛り付けも高さがあって視覚に訴えてくる。黄色いドレッシングがまた良い。
このドレッシングもどきを自宅で真似られれば最高なんだけど。どんな調味料が入っているのかさえ私の舌では識別できないのがモドカシイ。ロイヤルホストの88サラダ(¥92)
FOOD日清 麺職人 ねぎらーめん
ノンフライ 中細ストレート麺 鶏だし 塩
『もう、インスタントとはいわせない。』『このコシ!のどごし!まさに、生麺感覚!』
スープ:柔らかな塩の出汁 液スープに鶏風味は珍しいか 鶏のエキスも感じる
麺:ノンフライ麺特有のゴアゴアさは残るが、細さはちょうどいいように思う
具:ネギが別パッケージというこだわりがある インスタントに多めのネギはうれしい 卵は写真と違って粉になってしまっている。
全体的には悪くはない。ソフトな塩で具に動物性蛋白がないから腹持ちはよくないかな。カップ麺の具についてはこの商品特有のものではないのだが、細 かい具はスープを飲まないと箸でもつまみにくいので どうしても食べずにスープとともに捨ててしまう。だから、具とは言えないよね。大振りの野菜なりを1 枚入れてくれた方が具としての存在感があると思うんだけど。
やわらかな塩の出汁故に、次回もこの商品を買い物かごに入れるインパクトはやや乏しいかな。
289kcalとヘルシー志向ではあるが、動物性蛋白がかえって欲しくなるのはどういう訳だ。








