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日常

2005年11月11日

続お寿司屋さん

今日は仕事でおすし屋さんへ。

初めの頃は、それほどでもなかったのだが　最近とってもおいしく感じるようになってきている。
なんでかなぁ・・

小遣いが少ないので、夜はだめだが　ランチはもう少し行きたいね。

ママさん、ご馳走様でした。

日常

2005年10月29日

高校学園祭

学園祭って何年ぶりだろう。父兄参加ということで、児童クラブのバザーも学園祭に入るのなら　それ以来だ。

今回は何にもしてないので、気楽に楽しもう　要は模擬店で鱈腹食べようって思っていざ　教室に入ろうとしたら　売り子さん（生徒）の数が多くて　とっても圧倒されて　おっかなびっくりの状態で落ち着けなかった。

結構マジで作り手をやってたいた娘の働く姿を見て　大きくなったと　改めて思う。このまま、健康で前向きに高校生活を送ってもらえれば　私から口を挟むことはないだろう。

但し、来年の夏は付き合ってもらうからね。小歩荷と縦走とポットン便所！！

日常

2005年10月25日

公務員基本給10％カット

NIKKEI NET：経済

北海道、全職員対象に基本給10％カット・25日にも提案

　北海道は警察官や教員を含む約8万人の全職員の基本給を10％削減する方針を固めた。25日にも労働組合に提案し2006年度から実施する。財政状況が厳しいためで、実現すれば都道府県職員の基本給カット率として最大規模となる。公務員の厚遇批判が高まるなか、他の都府県の給与にも影響を与えそうだ。

10年前からやっとおけば、財政再建と唾を飛ばさずに叫ばずに済んでいたものを右肩上がりの前例を踏襲する公務員集団ははだめだよ。10年前ならいざ知らず、30％ぐらいカットしないと収支合わないじゃない！

次の内閣人事で、竹中大臣補佐　公務員人件費抑制担当としてカルロス・ゴーン氏を擁立して　公務員改革を断行しようよ。

日常

2005年10月19日

議員年金、来年にも全廃

Sankei Web　政治　議員年金、来年にも全廃　自公、法案提出で合意

　自民、公明両党は１９日午前、幹事長・国対委員長会談で、国会議員互助年金（議員年金）改革について、制度を完全廃止する関連法案を来年の通常国会に議員立法で提出することで合意した。民主党も即時廃止を主張しており、制度全廃の方向が固まった。

　与党はこれまで、将来の公的年金への統合を前提に暫定措置を講じる案を提示してきたが、「国民に分かりやすい形で改革姿勢をアピールする必要がある」（幹部）との判断から従来方針を大きく転換した。

〜省略〜
　しかし、民主党からは「与党案は現行制度の継続に過ぎない」との批判もあり、行財政改革の断行に向けて「まず隗（かい）より始める必要がある」（与党幹部）と事実上、民主案に乗る形での方針転換を決断した。（共同）

行政改革は、いまや待ったなし。与党・民主党を含め改革路線が同じならば、みな協力して言葉だけの「改革」をやめるべきだ。

これに続き、公務員の給与カット、公員の純減を励んでもらいたい。

日常

2005年10月17日

ロッテ優勝

パリーグの火を消すなという時代が終わって、いまやパリーグが面白いとちゃいますか。

消化試合とプレーオフの選択は、難しいものがありますが　飽きるまではプレーオフをセリーグも採用したほうが良いと思います。常に改革、人事一身を心がければお客さんは逃げないと思います。

2年連続の不運だったホークス。短期決戦の優劣より、2年連続不振の松中はアカンということですなぁ。

さて、にわかロッテファンとなりましたわたくしは、阪神に競り勝って美酒に酔いたいでーす。

ペナントを制したファン・選手は、当然　プレーオフの意味はないと思って当然だ。不満は解消しないといけないし、制度の改革を継続してほしい。ただ、ペナントの試合と同じ戦法はチームとして無策ではないのか。来年も王監督が采配を取るのであれば、短期決戦用のオーダー・戦法を取ってほしいと思っている。繰り返しだが、短期に弱い松中は代打要員だと思う。

私は、プレーオフの制度が世界に通じる野球の技術向上に役立つと信じている。

ロッテ、３勝２敗で優勝　長い低迷期経て３１年ぶりＶ

日常

2005年9月25日

秋の味覚？

この歳になってもシリアルは欠かせない。またぞろ、この夏は朝食やブランチに大活躍だったシリアル。

小学生の間はもっぱらケロッグブランドの愛好者だった。
今はこのカルビー製品の贔屓をしている。冷えた牛乳で食するのがやはりリッチな食べ方であると思う。だから、山の食材には適さない・・・スキムミルクじゃ物足らないからね。

待てまて　食材も日進月歩の分野。おいしいスキムミルクがあるかもね。今度テストしてみようっと。

日常

2005年9月 9日

トマトで疲労回復

トマトジュースを飲んで、運動後も疲れ知らず
出勤前は、出掛けにトマトジュースを1杯飲む習慣をつけている。野菜不足ということもあるが、オレンジジュースの甘さは中性脂肪にもよろしくないのと　トマジューがとにかく好きだから・・・　この赤い液体はいかにも体の一部となる気がしてならないのだ。最近は、カレーにもトマト缶を入れている。

そんな好き嫌いは別にして、新たな効用が紹介されている。まあ、トマジューのメーカーがスポンサーなので　眉唾ではあるが、トマトフリークの私には飲む口実がまたできたわけだ。またぞろ、アルコールが体に合わなくなってきているので　下山後に
「プアっ−」とトマジューを飲み干すのもいいねぇ。

早速、明日はトマジューを試そう！

7月に開かれた日本運動生理学会では、運動の合間にトマトジュースを飲むと、運動後の疲労を軽減する可能性があることが、カゴメと国際福祉大学の共同研究で明らかにされた。

運動中に飲むと疲労感と乳酸値が改善

　トマトには、有機酸やアミノ酸、そして抗酸化作用のあるカルテノイドのリコピンなどが多く含まれている。研究グループでは、運動する人がトマトを摂取することで、酸化ストレスや疲労などの障害を減らすことができるのではないかと考えた。

すべてのWalkerが、トマジューのペットを持ちながら　Walkingする時代は来るのだろうか・・・

2005/09/10　17：30　追記

トマジュー500ｃｃを山登り帰宅後飲んでみたが、どうも特効薬にはならない感じです。アリナミンA　とか　リポDの方が絶対効きます。補助食品ということで・・・