襖張替えの2回目。
押入れの襖 表面2枚張り替える。前回の2枚に比べ 大分要領を得たようで時間短縮と要らぬ力が抜けて 疲労も少ない。
ポイントとして
1.マスキングテープは襖枠の表面だけでよく、無理に内側に折り曲げる必要は無い。折り曲げると返ってくっついてしまう。
2.四隅はアイロンを使う前に切込みを入れたほうが破れ難い。
3.カッターは、ケチらず 歯を折ること。
4.取っての取り付けは慎重に。雑にやったため一部が破れた。
ITmedia News:どうしてブログは三日坊主になる?どうしてブログは三日坊主になる?
どうしたらシステマティックにブログを継続できるのか。“仕事ブログ”の運営者が明かす、精神論ではなく体系的にブログを運営する方法とは。
●生活の中に“ブログを書くこと”を組み込む
●ブログのテーマを“ネタ帳”に書きためる
●身近なことで“しっくり”くるテーマにする
酔って歯磨きできないこともあるので、ブログも毎日は書けないよね。
下書きだけで終わってる記事も結構あるしね。色んなテーマ探りつつ、ネタも拾うということなのかぁ
北海道で大ブレークのお土産キャラクターって 新聞に出てるが、特に欲しいとは思わないんだけど・・・
オーソドックスな熊のキーホールダーのほうがシンプルで 有難味があると思う。
横田滋さんが健康で、アメリカへ渡っていたら実現は不可能じゃなかったかと野次馬的に思うほど、早紀江さんの外交が功を奏したと思う。
早紀江さんの緊張した面持ちは、ブラウン管からもヒシヒシと伝わってきた。拉致家族代表として訪問しているので何とか 道筋をつけたいということなんでしょう。
政治家は、拉致問題は票に繋がらないので(ポスト小泉候補の総裁選でも) あんまり動かないような気がして・・・
対話と圧力って言われるが、圧力が足らないじゃなかぁ。兎に角、被害者が自分で外交しているわけで、主権国家としての力量は無いに等しいのかなぁ。戦後ずいぶん経つのだけれど。
早紀江さんに外交してもらって 世界にアピールしてもらうしかないね。
日常広げると楕円形になる折りたたみ式テーブルとテーブル内に収納できる椅子4脚のセット。これは相方には不評だった。テーブルにきちんと座っても、構造的に椅子と椅子の距離が開いてしまって 団欒が取れないとの主張だった。この意見は最後まで分からないまま。単に楕円テーブル又は折りたたみ式が嫌だったんじゃないかと思う。
嫌われたせいか椅子収納カウンターとしての役目だけを担っていた。
木製の家具は、切り離していけば 可燃ごみとなるので 手間さえ厭わなければ コストはかからない。
次のメインテーブルは、オーソドックスなパイン財の木製テーブルを物色する。もちろん、折りたためないものを。
日常前略
KFです。研修ももう始まってから、2週間になりました。りゅうの方は、文面からすると 充実した日々を送っているようですが、こちらのほうは、今一歩です。なにしろ座学が多くて、たいくつでたいくつでしょうがありません。
(内には おもしろいものがありますが)
横浜の方も、なかなか暖かくなりません。やっと今日、寮の前の桜の花が咲いているのを見ることができました。大阪のほうはどうなのでしょうか。
寮の電話は呼び出しです。だいたい普通の日は7時頃には帰っていると思います。
電話待っています。
S.59.4.14 K.F
日常社会人になって3回目の引越準備。当然のことながら、過去2回に比べ家具の数、衣料品やPCを含め 3-4倍の引越荷物が存在する。その量を減らすため、粗大ごみや可燃ごみの整理として、山に行かずに もくもくと 週末は作業をこなす。
その引越荷物の中に、前2回とも廃棄を免れた、若い頃の手紙群(20年前)がある。関東と関西を結んだ手書きの文章。未だE-Mailは存在せず、市外通話は高値、個人の電話も無かった。コスト的には、時間はかかるが確実に双方を確認できたと思う。万が一、夫婦の関係が危うくなった場合にはこの手紙群を読み直そうと思っていたのだ。早20年が経過し、おそらく死別以外の要素は考えられないだろう。
相方は、もう読み返すことは無いということなので 夫婦間の書簡は全て廃棄処分としシュレッターにかけた。若い頃具備していたものはいつの間にか 無くしてしまったのかもしれない。その無くしたものをもう一度取り戻してみたいと思うが、逆に若い僕から学ぶことは無いんじゃないかとも思う。相方との相性は、このまま継続しえるだろうし・・・
ただ、逝ってしまった友人の手紙だけは捨てようが無い。
今でも彼からのメッセージは、受信体制をとっているが 送信される気配すらない。しからば、彼の直筆のメッセージだけが頼りなのだ。
僕は待ってるよ、君からのメッセージを!君は忘れようが無い友人なのだ。
日常大型ごみとして市に回収してもらうと、500円が費用として徴収される。まあ、ランチ代の小遣いができた感じなのかなぁ。
子供たち用に、制服の姿見として購入したが あまり利用されなかったようだ。もちろん、私が利用するはずは無い。
私としても、鏡を粉砕して不燃ごみとして出し、キャスターを不燃ごみ、木製部分は50cm以下に切り刻んで 可燃ごみとして出すよりも手間は省けた。ファミレスのランチと一杯のアルコールに消費してしまったが。
ちなみに、コールマンのシュラフといえども 使い古しは買い取り不能だそうだ。Hard Offでも 古着屋さんでも 未使用分のみが買い取り対象となる。
よって、シュラフは不燃ごみ。50cm四方に 切り刻まないといけないが・・・
思い出の品々がごみとなる!
日常銀行のローン審査は、結構遅いね。販売店経由なら、仮審査ながら 翌日には審査OKの返事をもらえたのにな。
金融暦、借入暦は全く問題ないし、現在の残高もゼロ。借入予定金額も少ない。
イライラしても仕様がないので、携帯のベルを待つしかないね。
思い出の品々を引越しを理由に捨てないといけない。当時は、無くてならない必需品ではあったが、子供たちの成長と供に全く使用しなくなったのだから 粗大化してしまうのは当然だろう。ごみ自体としては有料なので、資源の廃棄処理コストとして支払うのは全く問題ない。
ただ、ごみとして出すのはやっぱり 忍びないなぁ。誰かに使ってもらったらと思うが、オークションで出すのはでかいものだし 面倒って思う。これからは、やはり値段よりも 如何にリサイクルや資源化が可能かを判断しながら 購入を検討しないとあかんなぁ。
この4月より、可燃ごみ、不燃ごみの戸別収集が始まった。全てが有料化されるのも時間の問題だな。必要なもので、再資源化できるものを考えていく必要が一段と高まった。
ごみとして出して、回収されなかったらちょっとかっこ悪いし あの家庭は環境問題を何にも考えていないと思われるのも癪だぜ。