ネット新聞、お気に入りBlog、そして価格比較サイトを毎日チェックしている。店頭では、¥8,480円という価格が、HDD 2TB WD20EARSには付けられることもあるのだが、ネットショップではなかなか表示されてこなかった。
毎日チェックしているといっても、深夜は見れないし常時見ているわけではないから 見逃すこともあるだろう。
今朝、たまたまチェックしていたら 私の中では最安値の¥8,480となったので追加オーダーした。GV-MVP/VZ用の録画データを保管するためである。サイズ/Scythe 夜叉クーラー (SCYS-1000)は、用途として新組立PC用クーラーにファンレス仕様で使用したい。
午後からは、¥8,780円となった。
WD20EARS バルク品 (2TB/SATA) ¥8,780円 by Sofmap
Scythe 夜叉クーラー (SCYS-1000) ¥3,280円 by Sofmap
GV-MVP/XZ ¥12,915円 送料無料 ¥1,720円割引クーポン有り 今だけ!
NTT-X Store通販が、割引クーポンを付けて 送料無料で販売している。
私的には、後¥1,000 引いてくれたら ポチするかもね。
現状は、これ以上値引いてくれないでしょう。
GV-MVP/XSが余り販売されていないし、評価も高くない。USBドライバーの相性を考えると もう少し安定可動の評価がネット上に出てこないことには 使う気にはなれないね。VZ使って粘るしかないだろう。不人気故に、もっと値崩れするか 様子見だな。
人柱希望の人はチャンス到来!
PCBD-REをフォーマットする作業をしていたら、エクスプローラーのフォーカスが違っていたのか 気づいたらHDDをフォーマットしていた。確認画面もろくに目視せずに、OKボタンを押してしまったのだ。
あわててフォーマットを中断したが、パーティションテーブルの情報は既にクリアーされてしまった。
はじめからTestDiskを使用すればよかったのだが、いろんなユーティリティを使ったのが仇となった。
昨日丸1日使って、TestDiskを使用してパーティションテーブルの復帰操作したが、録画データ(以前の個々のファイル)の復元はできなかった。繰り返し、TestDiskを操作すれば復元の可能性があるのかもしれないが、あまりにも時間がかかって 尚 再利用できるデータでない可能性があるため 今日の段階でデータ復帰をあきらめ 再フォーマットし 新たな録画データを記録することにした。
それより以前にphotorec_winによって 録画データの一部は復帰しているものの100GBクラスの連続した1ファイルとなっているため 再利用できないことが判明した。録画データとDVDバックアップデータが1ファイルとなって再生はできるのであるが、ランダムに結合されているため収拾が付かない。
消失録画データは、竜馬伝の前半、篤姫の1-10話 曲げられない女、外事警察全編 そして レンタルDVD10タイトルほどかな。 まあ、いずれ再放送がなされるし レンタルDVDは再レンタルすればいいわけである。ただタイトル名を思い出せるかな?
TestDisk http://www.cgsecurity.org/wiki/TestDisk_Download
Windows 7 になってから ちょっとエクスプローラーのフォーカスの間隔がずれるのが、気になるのであるが 注意が足らないということだな。100GBのデータを失ったことはなかったのに。
PC夏の常温にもかかわらず、VZは安定している。と、書込をしようと思った矢先 予約録画ミスが2件起こる。
帰宅すると、PCは起動中ながら録画作業が行われていない。安定度が復活したと喜んでいたのだが、安定は長続きしないのかと嘆きつつ 原因を探ってみる。
USBケーブルがPC本体に刺さっていなかった。出勤前に、PCの再起動とGV-MVP/VZへの電源供給を遮断するために自分で抜いたのだった。そして、差し忘れた。
何でもハードのせいにするのは卑怯じゃないかと言われそう。ケーブル差し忘れを回避するために、今後は再起動を止めて 電源断にしよう。
GV-MVP/XZのレビューが、アマゾンに挙がっていた。
1件は、ほとんど宣伝に近いな・・・使用感は薄く やたら15倍録画を強調している
2件目の記述は、真っ当かな。ただ、やはりPCとの相性やUSBデバイスの癖が存在しそう。
I-O DATA キャプチャBOX USB GV-MVP/XZ
アマゾンのレビューより、Blogの詳細な記述、一段信憑性が落ちて コネコネット カカクコム あたりの記載を待っている。
PCVMware Workstation 7.1.1は、バグ補正とゲストOSにVMware vSphere 4.1をサポートしたリビジョンということだ。
Workstation内にVMware vSphere 4.1導入したところで、私の場合複数のESXiを使っているわけではないのでメリットは少ない。テストというより実験には使えるが、Workstation内にVMware vSphere 4.1をインストールするなら むしろVMware vSphere 4.1内にVMware vSphere 4.1する方が、使いやすいだろう。
特にUpgradeする必要はないな。
VMware Workstation 7.1.1 Release Notes
http://www.vmware.com/support/ws71/doc/releasenotes_ws711.html
VMware Workstation のダウンロード
http://downloads.vmware.com/jp/d/info/desktop_downloads/vmware_workstation/7_0#product_downloads
PC
ネットショップでも在庫があるものの、未だネット上にはGV-MVP/XZのレビューが挙がってこない。
VZユーザで尚且つ、1年未満という使用暦なので 今XZに買い換えるということは無い。この種のキャプチャーボードは耐用年数が低く2年間フル利用したら使用限界が来るだろう。製品名は出さないが、過去アナログキャプチャーで3年持ったためしがない。その上、PCI-Expの製品はPC内でより高温になるため 外付けの製品より劣化が早い。夏なんかは、PCケース自体を開放してあげないと熱がこもってしまってマザボやキャプチャーボードのダメージが怖いと思うんだけど。
VZは外付けであるため、熱の影響は受けないけれどUSB特有の不安定さとは縁を切れない。
VZの不評が効いていると思うし、新たにトランスコードチップを掲載したVZ後継機というよりも形状は同じでも別の製品としてみたほうがよいのだろう。
私の関心は、製品の特徴であるMPEG4-AVC/H.264ではない。
XZの安定度。特に、PC休止から復帰時の安定度(USBの相性度)が気になる。
番組表の虫食いは、電波状況にも影響されるのだが、既に私も番組表の更新は一切していないから番組表には関心がない。小1時間の番組表データベースの更新がPCに悪影響を及ぼすからだ。特に熱対策。
2番目の関心事は、
XZで録画したデータをBD-REにダビングし、そのダビングBDからUtilityを利用してリッピングができること。
BackupBDAVやAnyDVD正規版でほぼ可能であるとは推測できるが、実際のレビューを見たい。
(特に文章と関係ある画像ではない・・・)
ちなみに私は、VZの録画データをBackupBDAV Ver062によりリッピングし ファイル整理の一助としている。
GV-MVP/XZ ¥12,915円 送料無料 ¥1,720円割引クーポン有り 今だけ! by NTT-X Store
GV-MVP/VZ(地上・BS・110度CS/USB2.0) 特価 ¥13,700(税込) by Sofmap
GV-MVP/XZ (地上・BS・110度CS/USB2.0) 販売価格:¥14,800 (税込) by Sofmap
VMware vSphere CLI を利用してのUpgradeが上手くいかなかった。7月に Winodws7 X64、X32及びXP X32 3台からリモートUpgradeを試したものの
◎Use of uninitialized value in scalar chomp at C:/Program Files (x86)/VMware/VMwa
re vSphere CLI/Perl/lib/VMware/VILib.pm line 687.◎GetConsoleMode failed, LastError=|6| at C:/Program Files (x86)/VMware/VMware vSphere CLI/Perl/lib/Term/ReadKey.pm line 264.
とエラーを吐き 先には進みたくない状況であった。インストールガイドには、 vSphere CLIさえ導入すれば簡単に4.1へ移行できるような書き方であったが 上記のエラーの説明はない。私などは、SEではないから ソフトウェアのライブラリーのエラー箇所が分かったところで 何の手を打てるわけではない。思考を停止させ エラー表示のない手段を選ぶだけである。ESXiには、業務用のロカール ドメイン コントローラとしてWindows 2003 X32 をメインに稼働させているため うかつに停止できないから エラーのないUpgradeにしないとかえって時間を取られることになる。
Windowsを経由すると、何かしら不都合があるのだろう。ESXi自体は、RedHat Enterprise Linuxをベースとしているから、Linuxユーザならエラーもチョコチョコと治せるのだろうが私には全くできない作業である。
お盆で休暇やら繁忙期ではないこの時期にしかできないこともあり、Windowsユーザーなら利用しないコンソールUpgradeを今回試してみた。時期をはずすと、来年の3月ぐらいまでESXiの手入れができないからだ。
以下 今回の手順
0.VMwareのサイトよりUpgradeパッケージ upgrade-from-ESXi4.0-to-4.1.0-0.0.260247-release.zip 及びvSphere Client 4.1をダウンロードする。
1.vSphere Client 4.1 をインストールする。4.0との共存は可能。
2.ホスト管理領域に任意のディレクトリを作成し、Upgradeパッケージを解凍しUploadしておく。
metadata.zip
upgrade_info.xml
vmware-esx-tools-light-4.1.0-0.0.260247.i386.vib
vmware-esx-esxupdate-esxi-4.1.0-0.0.260247.i386.vib
vmware-esx-firmware-4.1.0-0.0.260247.i386.vib
3.vSphere Clientにて動作中の仮想PCはパワーオフさせ、メンテナンスモードにする。*14.ローカルへログオン(ALT+F1)する。
Unsupportedと入力 ・・・
Password: (rootのパスワード)
# df (Upgradeパッケージのパスを調べる)
# cd /vmfs/volumes/(8桁)-(8桁)-(4桁)-(12桁)/Upgrade (移動)# ls (ディレクトリ内表示)# esxupdate update -m metadata.zip
5.ESXiを再起動させる。*1 vSphere Clientは自動判定して 4.0又は4.1にアクセスするみたい。
4でのコンソール中 入力した文字が表示されないのはWindowsユーザにはつらい。そういうときに集中する人はいるのだろうが、私の場合はかえって緊張し手が震えたりする。パスワードを聞かれるのだが、あっさり打ちミスしたよ。
コンソールUpgradeは、上記のタイプミス以外は何も起こらずに処理が終了した。何だよ、初めからコンソールUpgradeにすればよかった。
無事にESXi 4.1 Ver 260247となった。 年末までに Windows Server を2003 → 2008に移行する時間を取るようにしようかな。
PCVZに フルハイビジョン最大15倍録画機能を掲載した「GV-MVP/XS」のUSBタイプの後継機が発表された。
MPEG4-AVC/H.264形式を採用しただけじゃ つまんないし USBのダブルチューナーならまだしも 極力安定した商品ではないしね。GV-MVP/XSのレビューを割り引いてみてるけど XZはスルーだね。
来年のGV-MVP/YZ(仮称)か 再来年のGV-MVP/ZZ(仮称)が、私の場合乗り換え時期かな。それまでは、VZと付き合うよ。VZの耐用年数は3年は使えると思っている。
VZユーザーでない人は、いまさら旧製品であるVZを選択することはないだろうが、価格の下落も考えられることもあり XZとの2者選択はあるのかもしれない。
私がVZユーザーでなかったなら XZを選択するけど。
そろそろ販売するのかな・・・
GV-MVP/XZ (地上・BS・110度CSデジタル対応/USB2.0/最大15倍録画) I・O DATA
BOSDでもないのに、PCの時計が未来を指し示す。BootTimerの起動・電源断情報はBootTimer自身が削除し、mAgicTVDigtalは予約を実行しない。何かしらタイミングが悪い気がするのであるが、そうそう予約情報を消されたら溜まったものではない。
2010/08/19(木) 11:31 ---> 時間切れ未実行強制電源断 :10/07/28(水) 13:33 【削除】
2010/08/19(木) 11:31 ---> 時間切れ未実行ブート :10/07/28(水) 09:53 【削除】
2010/08/19(木) 11:31 ---> 時間切れ未実行ブート :10/07/28(水) 09:53 【削除】
2010/08/19(木) 11:31 ---> 時間切れ未実行強制電源断 :10/07/28(水) 01:58 【削除】
2010/08/19(木) 11:31 ---> ユーザーによるPC起動
2010/07/28(水) 00:49 ---> ユーザーによるPCの電源断
2010/07/27(火) 20:38 ---> ユーザーによるPC起動
2010/07/27(火) 20:37 ---> ユーザーによるPCの電源断
2010/07/27(火) 18:40 ---> ユーザーによるPC起動
2010/07/27(火) 16:39 ---> ユーザーによるPCの電源断
2010/07/27(火) 15:50 ---> ユーザーによるPC起動
2010/07/27(火) 15:46 ---> ユーザーによるPCの電源断
2010/07/27(火) 15:34 ---> ユーザーによるPC起動
2010/07/27(火) 15:31 ---> ユーザーによるPCの電源断
2010/07/27(火) 15:22 ---> ユーザーによるPC起動
2010/07/27(火) 15:21 ---> ユーザーによるPCの電源断
2010/08/18(水) 04:41 ---> 時間切れ未実行強制電源断 :10/08/01(日) 21:57 【削除】
2010/08/18(水) 04:41 ---> 時間切れ未実行ブート :10/08/01(日) 20:53 【削除】
2010/08/18(水) 04:41 ---> 時間切れ未実行強制電源断 :10/08/01(日) 18:48 【削除】
2010/08/18(水) 04:41 ---> 時間切れ未実行ブート :10/08/01(日) 17:53 【削除】
先日行った依存関係は役に立たなかった。そもそも、NTPによる時刻あわせは20日も日時が進行してしまうと起動時に作動しないのかもしれない。NTPは、別に勉強し直すにしてもBOSDではないのに日付を進行さすものはBootTimerである。
(2)大幅に狂う
これはBootTimerの設定が正しく行われていないか、フロッピー等のBootTimerのインストールされていない別OSから起動した場合です。
BootTimerのマニュアルをみて正しい設定をしてください。
Q&Aにはそれ以上の言及はなく、設定を見直す以外に情報はない。が、マニュアルに従ってインストールし、テスト起動させ 導入をしたのだ。それ以上の記載がない場合は、残念ながらBootTimer使用を中止した。
Windows 7を使い始めて、時計が狂ったのはBootTimer利用以外には無かった。私の環境と合わなかったという とりあえずの結論を下している。
mAgicTVDigital サポートファイル 3.23 を電源管理「休止」にて GV-MVP/VZの運用をする。何の事は無い、以前の利用に戻ったわけである。 iネッ時計は引き続き利用。
PCWindowsでは起動時に読み込むサービスの順序を変更することが出来る。この制御を使えば、iネッ時計をBootTimerやmAgicTVDigtalよりも先に起動することが出来るはずである。(正確には、BootTimerやmAgicTVDigtalがiネッ時計の起動を待つということだろう)
レジストリに追加データを入れた。
それぞれのレジストリサービス名に、REG_MULTI_SZというデータ・タイプでDependOnServiceという値を作成し データ「PINO NTP CLIENT」をタイプする
参考:Windows起動時に読み込むサービスの順序を制御したい
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/WinReadersOnly/20040415/7/
レジストリ変更後、再起動させてサービスにて 確認すると依存関係が出来上がっている。
依存関係は構築できた模様である。iネッ時計による起動時 時刻合わせをしばらく検証する。というか、実際に使用する。はたして、BOSDによる再起動下でも時刻合わせをやってくれるのかな。
この設定が上手く稼働すると、BOSD等によるWindowsの異常終了でシステム時計に将来の日時が設定されることにより Boot情報と予約データが消去されることを防ぐことが出来る。
GV-MVP/VZを使う上でmAgicTVDigitalの設定は現在
○番組表は使用せずデータも更新しない
○録画前時刻合わせの機能をOff
○電源管理Off