Windows7ベータ版をインストールしてみた。久々のPC関連の書き込みだ。
で、確かに起動は多少速くなった気がする。ただ、インターフェースの根幹はVista だよね・・・他のソフトは入れてないのでまだまだ使い勝手は分からないけど、別の新商品という感じは全くしない。Vista SP2 って感じだもん。
新商品だから買い替えなさい っていうのは、ちょっとユーザーに酷じゃないのかな。
Windows7 = Vista SP2 って思うのは私だけ?
インストール完了すると、いきなりUpdate するのかよ。
ほとんどの既存のソフトは支障なく使用できるはずだ。だって、Vista SP2だもの。
Vistaの欠陥である動作が重いことが多少の改善でとどまるなら 買わないよっ。
PC22W Athlon X2 should be available soon
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=10760&Itemid=35
自作市場にも出回るとありがたいのだけれど。
Atomチップと比較する人が多いけど、単純なデスクトップ(MicroATX)でも低クロックとはいえ省電力チップは需要が多いと思うんだけどね。グラフィックチップの優位性を考えればAMDでもお得感があると思う。
贅沢に22W Athlon X2 が自作市場に出回るのなら シングルCPU利用中の4台のPCを 22W Athlon X2 にUpgrade してもいいと思ったね。ただ、OEM専用であるなら、以下のチップしかないがね。
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PC
セキュリティアップデート Movable Type 4.23 の提供を開始
http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2008/12/03-1400.html
クロスサイトスクリプティングによる脆弱性があるということなので 推奨事項だ。
脆弱性の修正バージョンということなので 上書き書換でもよかったけれど 念のため入れ替え作業とした。
例によって、DBバックアップ Blogバックアップ ブログ記事エクスポート テンプレートのバックアップ を一通りローカルに保存した。マイナーなBlogに脆弱性は関係ないと思うけどね。
PC
佐川急便がやってきた。代金を支払う。内容物を確認し、まずは5時間の電池充電タイム・・・ちと長い。
その間Fotopusに加入した。1万円キャッシュバックは来週かな。迷ったけど、予算との兼ね合いでフォーサーズを選択した。
普及モデルとはいえ、自分の腕じゃまだまだ使いこなせないはずだから 酷使しようと思う。充電が終わるのは、24時頃。勤務前に何処かへ寄ろうかな・・・
明日の夕刻には、JTT『MyBattery HQ+ OLYMPUS BLM-1互換バッテリー』も2個届くので旅行には間に合った。後は天気。
PCE-30の発表は5日だったか。ちょっと出遅れたぞ。
E-520とE-3に位置する中級機というコンセプトながら、価格はキャッシュバックをつけても10万円を超えるとは思ってなかった。レンズセットになるとE-520の倍じゃないか・・・レンズ資産を持ってない人間はちょっと買えない。もちろん、予算が合えば即購入ということなんだがレンズ、三脚 充電池予備 メディア と周辺機器を取りそろえれば今回はE-30は見送りということにするか。
旅行が迫っているので、BORGもスルー・・・ということは E-520あたりが予算的にはベストだな。E-30が値崩れするまでさすがに待てないから。
OLYMPUS E-30 ボディ CONECO価格比較
PCOLYMPUS E-520 超望遠600mmキット は値崩れしてないし、Panasonic G1というマイクロフォーサーズというジャンルも面白そうだ。その中で、最有力な選択肢が浮上した。Borg(http://www.tomytec.co.jp/borg/)
DMC-FZ7が私のデジカメであるが、今時FZ7なんて旧式のカメラをメインに使ってる人を勝手にいないんだろうと思ってた。もちろん、専門的なジャンルは難しいけど 一通りの写真は撮れるし動画も残せる。ただ生産終了となり現在はFZ28という後継機が進化して世に活躍している。
買い換えというものが苦手だ。そもそも、自作PCは別にして、道具は使い続けたい。新型が出るたびに買い換えって出来ない。
ただ、鳥を追っかけるにはレンズが小さい。だから、デジ一へと気持ちが傾いていたのだ。毎年新型が出るデジ一だ。旬は買いたい時である。1年たてば新型が出てくる。後は、延々と繰り返すことにある。
鳥に近づくには実際ににじり寄ることか 超望遠レンズを使うこと。超望遠レンズがあれば、今のように鳥が逃げてしまう頻度は少なくなるに違いない。根本の写真技量は時間だけが頼り。むしろ使い慣れているFZ7の方が具合が良い。FZ7にテレコンはどうだ そう思い FZ + 望遠 で検索し始める。単純なテレコンであるなら、あまり使い道がない。
すると、
チョットノゾイテミルト (サイトオーナー ゴージンさん)に行き着く。
デジスコシステム2006-1 (FZ7)や BORG77EDII望遠レンズセット (デジ一眼が必要) という選択肢が増えたことに感謝!。FZ7を使い続けることが出来そうだ。たとえば、デジ一を購入するとしてもBORGシステムを利用すれば 最新のカメラ本体は不要で片落ち(アウトレット)で十分なのではないかと思うようになった。
とりあえず、カタログ請求してみた。
ボーグという選択肢も対費用・対重量・対携帯 として有望だ。
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PC◇英語表記であること◇短いこと◇メッセージがあること
が条件ということだが、出発点の「初芝」自体が類似名であるし 語呂合わせばかりを強調しても面白くないし・・・
兎に角 名前を書き出してみよう。 応募はハガキ、または封書 12月26日(金)当日消印有効
PC最近、にちゃんねるにはアクセスしていない為 正確な「 PT1」の情報は知らないのだけれど、暗号化をユーザー側で復元しないといけないというのは利点が多いのかな。B-casカードとソフトウェアが無い故に単純商品としては視聴出来ない。ということは商品として規制対象外だと思うので販売は可能だし ソフトウェアによっては大化けしそうだね。。
ということは、今の内にB-casカードは予備の準備をしていた方がいいということだな。
プレゼント応募がアナウンスされているので 一応 参加してみる。当選はしないだろうがね。
B-CASカード無しの地デジ/衛星チューナー「PT1」が発売
PC提携先IT企業から添付メールが送られてきた。「winmail.dat」である。秀丸メールからローカルディスクに保存をしてみたところ アンチウィルスソフトは特に異常を警告しなかった為 とりあえずダブルクリックする。
メディアプレーヤーは、デコードがないと警告するも 映像ファイルではないだろう・・・拡張子を.doc や.html にしてみても文字化けだらけで読めない。仕方がないので Web検索。
特定バージョンのOutlookでこういったことが起こるようだ(Microsoft Outlook RTF format)。
そもそもWindowsユーザーで登録された拡張子を表示しない設定でファイルを操作すること自体に原因があり、それをメールで添付すると拡張子のないファイルを悉くばらまくことになる。OutlookはMS-Officeユーザーであるから持っているものの 操作性と動作が重いこともありインストールしていない。Outlook同士なら問題なく開けるようだけど、Outlookは使わない。
WMDecode - get attachments from winmail.dat files on Windows にてWMDecodeで 判別リネームさせると PDFファイルであった。
ネット上でファイルの交換をする場合、拡張子を表示したファイルを送るのが最低限のマナーである。
Windowsユーザーに起こりがちな例であるだけに、きちんと拡張子付きのファイルをネット上で使おう。
PC散歩コースの親水地域で超望遠カメラ持参の方をあまり見かけない。おそらく、人通りが多く且河川の両側が遊歩道となっているため 特定の野鳥を狙ってカメラを構えるのが難しいのだろう。何時も目にするコサギ、アオサギですら 寄って写そうものならすぐさま移動してしまう。野鳥に親しむのは十分だが、写真の題材には不向きなんだろう。
Walking、Running、草野球チームの車両 通勤バイクや通学自転車の往来により 日中は静けさとは程遠い親水流域である。野鳥の方も定位置で餌場確保が難しいのかもしれないが、人間がいることで天敵から守られることもあるのかもしれない。
カワセミ初心者である私には、まだまだカワセミ本来の習性が分からない。糞をしたところや水面にダイブした直前の止まり木に一日1回は必ず寄るかどうか等など 経験を積むしかない事項が山積みである。
だいたい、水辺の草木(ブッシュ)に身を潜めたカワセミを見分けられない。教科書どおり水辺に突き出たブッシュに集中する。が、まるで分からない。して、いないなと判断し移動に掛かる。丹念に川べりを歩いていると やがてカワセミが飛び立つことがある。行き先の目星をつけて後を追う。この辺りだなと思って探すが見つけられない。又移動する。カワセミが逃げる。こういう展開である。
有名どころのスポットは、数箇所だけにカメラをセットしてカワセミがやってくるのを待てばいいのかもしれないが、川はブッシュだらけなのだ。カワセミには酷だが、カワセミを追い立てながら後を追うしか今のところ術がない。もちろん、私に追われるよりも往来の人や車に追われる方が多いのだと思われる。ここで待てば確実な場所が分かるまではぶらぶらする必要がある。
試行錯誤の連続の中で 今日数枚のカワセミの写真を見て、確実に分かったことがある。およそ7m以上離れると我がコンデジは極端に画像が悪くなることだ。光学ズームで捕らえて何となくピントもあった状態だったとしても画像は落胆そのものの写り具合なのだ。野鳥を比較的きれいに写そうと思うと4mぐらいに近寄る必要がある。結果的に野鳥を追い払うことになる。
デジ一は来年購入予定だ。というか来年の新型を待つのだ。少なくとも半年間はピンボケ写真や粒子の粗い写真を撮り続けることになる。ちょっと憂鬱。4mぐらいに接近するのも徒労かな。