2006年4月22日

折りたたみテーブル解体

本日はテーブルの解体。

広げると楕円形になる折りたたみ式テーブルとテーブル内に収納できる椅子4脚のセット。これは相方には不評だった。テーブルにきちんと座っても、構造的に椅子と椅子の距離が開いてしまって 団欒が取れないとの主張だった。この意見は最後まで分からないまま。単に楕円テーブル又は折りたたみ式が嫌だったんじゃないかと思う。
嫌われたせいか椅子収納カウンターとしての役目だけを担っていた。

木製の家具は、切り離していけば 可燃ごみとなるので 手間さえ厭わなければ コストはかからない。

次のメインテーブルは、オーソドックスなパイン財の木製テーブルを物色する。もちろん、折りたためないものを。

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at 21:09 | 分類 : 日常 | Tag : | 意見 [0] | TB [0]
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