思い出の品々を引越しを理由に捨てないといけない。当時は、無くてならない必需品ではあったが、子供たちの成長と供に全く使用しなくなったのだから 粗大化してしまうのは当然だろう。ごみ自体としては有料なので、資源の廃棄処理コストとして支払うのは全く問題ない。
ただ、ごみとして出すのはやっぱり 忍びないなぁ。誰かに使ってもらったらと思うが、オークションで出すのはでかいものだし 面倒って思う。これからは、やはり値段よりも 如何にリサイクルや資源化が可能かを判断しながら 購入を検討しないとあかんなぁ。
この4月より、可燃ごみ、不燃ごみの戸別収集が始まった。全てが有料化されるのも時間の問題だな。必要なもので、再資源化できるものを考えていく必要が一段と高まった。
ごみとして出して、回収されなかったらちょっとかっこ悪いし あの家庭は環境問題を何にも考えていないと思われるのも癪だぜ。
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