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2014年3月30日

外食の反動が出たかな

私はやはり雑食性寄りなのかもしれない。秋からパスタ系というか イタリアン系のお店を中心に回ってきたが その反動がやってきた。

 

食欲が落ちてきた訳ではないのだが、単純にカレーだったり、丼物やごはん+お新香という 簡単サッパリ系に食指が向かっている?まあまあまぁ・・・

 

食べたいものを食べましょう。カップ麺よりも、袋麺!今はね♪

 

 

 

 

 

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2014年3月 9日

自宅カフェ 四川風麻婆豆腐

育った環境で、『麻婆豆腐』という料理は、『王将』や中華飯店ではなく 『丸美屋の麻婆豆腐の素』だったと記憶する。

 

味も気に入っていたし、そもそも外食で豆腐を食べるって事は鍋以外は習慣がなかったからね。豆腐料理は、まず家庭料理であったし 丸美屋の麻婆豆腐の素で十分であった。

 

家庭を持ってからは、『甜麺醤』 『豆鼓醤』 を知ってからは、丸美屋の麻婆豆腐の素は止めてしまった。

以降は、麻婆豆腐=甜麺醤+豆板醤 という構成が続く。豆鼓醤は、常備しない。レトルト品や素製品も使わない。

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四川の本場では、花山椒を使って辛味もを調合するのであるが、最近は私も花山椒を使うようになってはきたがジャストの好みには出来ていない。

 

まあ、試行錯誤である。

 

 

 

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2014年2月20日

ガパオ・ガイ ライス

スーパーの在庫処分品だったようなレトルト食品。

タイ料理が、レトルト食品で手軽に食べることが出来るのはありがたい。でも、タイ料理店に出向くかと問われればノーで、せいぜいがベトナム料理店である。

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東南アジア系は、ナンプラー(ヌクマム)と唐辛子を使えば我が家でも簡単にできる。私が作るカレーは、ベトナム風の甘辛カレーでココナッツミルクのまろやかさとナンプラーの塩、そして砂糖。

 

で、肝心の味わいは・・・

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ナンプラーの香りはしっかりする。バジルは、フレッシュを添えてあるので食欲をかき立てるがソースからはあんまりしないです。

 

中華ではないものの タイという印象は食感としてはない。辛みの少ないし。

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在庫書分としてワゴンに乗っていたら、また購入するかもしれないが定価では無理です。

 

鶏肉+ナンプラー+オイスターソース で炒め物をすれば それはアジアンテイストになるな

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2014年2月14日

自宅カフェ 蛤のボンゴレ ビアンコ

今日の『Choco』さんは、空席があったのだが 常連さんらしき人がシェフと話し込んでいるようだったし、時間もないので 外食は取りやめた。

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豊国ヌードル(株)製造販売の生パスタ パスティーナ シリーズ

例によってスーパーで食材を買いあさり 自宅で自炊。

 

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蛤とはいうものの 非常に小ぶりであるが パスタには丁度良かったようだ。

 

味は良いとは思うけれど、問題はこの麺である。これを生パスタと呼んでいいものか。モチモチ感もなく 中途半端さは否めない。単に乾麺の方が美味しいと思う。

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2014年2月13日

自宅カフェ 鱈のアクアパッツァ

駅前の最近お気に入りの食堂は、覗いても定員となっていて座れない。

 

辻堂駅の他二店舗は、頻繁に行くつもりはないので仕方が無く 食材を購入して自炊ということに。

スーパーでの見切り品でも、手間をかければ立派な摘みである。料理行程は、さすがに疲れ気味なので写真には収まらずに もっぱら出来上がってからのスナップ。

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食材が、鱈と蛤なので やや塩気が多かった。具材は、大蒜とドライトマト、飾りは萎れたバジルである。

オリーブオイルを熱し、大蒜の香りを出して 鱈の皮側から炒めて 蛤を入れ ソアーヴェを飲みながらソアーヴェを鍋に垂らして蒸す。蛤が開いたら水を入れて沸騰させ ドライトマトを散らして 、ハイできあがり。

 

味付けに塩が不要。ちょっと、蛤が多かった。

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ワインは、ソアーヴェを飲んでいたのだが 冷えが足らなかった。最近は、ソーヴィニョン・ブラン種の方が好みとなっているが これという一ビンが見つからない・・・価格を上げてみるか?

 

小腹が空いているのと塩気が多いスープは飲めないので、鍋に戻して 冷やご飯を入れてチーズリゾットとした。

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もっとチーズをかけてもいいのだが、そうすると塩分過多となってしまう・・・ と言いながら ワインを飲んでいる。平日にしては飲み過ぎ。

 

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さすがに、『Mescita Franco』 シェフのようには 旨くない・・・当たり前か♪

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2014年2月10日

自宅カフェ バーニャ・カウダ

モランボンの市販ソースを試してみた。

チェーン飲食店でバーニャ・カウダ風のものは食べたごとがあるが、本格的なものはまだ知らない。よって、作るより先に、市販ソースで味見する。最寄りのイタリアンで食べてもいい。

 

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モランボンソースは、意外とおしとやかだった。大蒜の香り・アンチョビの塩といい 控えめだ。

 

いずれ作ってみよう。

 

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最近のパプリカは、甘くて瑞々しいね。

バーニャ・カウダって、野菜が旨く感じる。いろんな野菜を試してみようかな。人気のメニューなのが分かったような気がしている。

 

パプリカ:生を食べやすいカットで

ブロッコリー・カリフラワー:軽い塩茹で 2分

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2014年2月 7日

自宅カフェ ムール貝のワイン蒸し

最近は、フレッシュでムール貝を買えることが分かったので 土曜日に買い出しに行ったりする。

 

フレッシュを知ってしまうと、私のような中年で調理の腕がない親父であっても 冷凍物の貝の味は回避したいと思うようになった。湘南の海岸で取れる浅蜊や蛤って基本フレッシュだから、冷凍物に当たることはないが ムール貝はまだまだ生産量は少ないので 基本冷凍物が出回っている。

 

最近は、外ではムール貝を食べないようにしています。

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晩酌をしない家族は そのまま リゾットで

 冷やご飯で十分です。イタリアン米は、店頭に少ないし 高価ですから。

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明日は雪なので、歩いて近所の魚屋さんへ行きますかね・・・

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2014年2月 5日

自宅カフェ ヒレステーキ

『ごちそうさん』の ステーキ肉を観ていたら 肉が食べたくなった。

 

残念ながら、サーロインは最寄りのイオン店頭に無かったものだからヒレ肉とした。もしかしたら、『ごちそうさん』の視聴者が既に購入してしまったのかもしれない・・・

 

焼き肉をしても、ステーキはあんまり作っていなかったかな。

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塩・胡椒を振りすぎると 家人からは『塩辛い』と言われるから、慎重に 々々

 

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ちょっと、撮り方が下手だな・・・

厚みが表現されてないよな。

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わさび醤油で食べても、市販のステーキソースでも 好みで食べられるのが自宅での良さだ。

付け合わせは、キャロットグラッセ(砂糖オリーブオイル湯 煮) ジャガイモ(レンジ茹で 6分)

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2014年1月25日

自宅カフェ 魚介のワイン蒸しと烏賊墨リゾット

ホットプレートの蒸し料理。水炊きよりも、簡単。

 

 

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ホットプレートの利用は、焼き肉、お好み焼き、焼きそばと意外と固定なので もう少し便利に使いたい!

そんな思いから まずはワイン蒸しから。

 

材料 3人前
魚介
むきえび、スルメ烏賊、浅蜊、鮭2片
野菜タマネギ1個、長ネギ一本、キャベツ(冷蔵庫の残り物)1/4個
にんにく3片
調味料ワイン100cc バージンオリーブオイル 
その他乾燥バジル

オリーブオイルににんにくの香りを付けて、後は野菜、魚介の具材を入れ 飲むために開けたワインを振りかけ5-6分蓋をして蒸すだけです。我が家では塩も胡椒も不要です。最後に、オリーブオイルをかけるときがあるぐらい。

海老(藤保水産)がぷりぷり。野菜も浅蜊の出汁を吸って 激旨です。

ムール貝、ヤリイカなどもっと過激に入れたくなりましたね。

 

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 今日は3人だけで食べたのだけれど、あっという間に平らげてしまった。次回は、もっと増量。

 

〆は、烏賊墨リゾット。

 

ごはん、水、パルメザンチーズ、フレッシュトマト、捌いた烏賊の腸と墨袋を入れて

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米は、ジャポネーゼだけど 非常に旨し。

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2014年1月19日

自宅カフェ ホウボウのアクアパッツァ

湘南朝市 湘南水産 で ホウボウ を見かけたので買って帰る。

 

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魚料理は結構難しく、刺身、塩焼きというのは結構年期がいる。和風の煮魚は、醤油辛いし・・・

結局 というか はじめからアクアパッツァが目的です。

 

材料  2人前
ホウボウ2匹。内臓、えら、血合い、ヒレを取り去り内外に塩を振る
具材ドライトマト、プチトマト、長葱、蛤、ムール貝
にんにく3片
調味料ワイン50cc 塩 オリーブオイル 
その他水300CC 今日はフレッシュがなかったので 乾燥バジル

 

調理は特に難しいところは無いが、蒸している時にホウボウの頭の皮が割れて見栄えが悪くなった。

 

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単純にワインと水で調味するだけだが、これの食材で 不味い訳がない。

 

 

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ご飯よりもパン類が合う。

 

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蛤とムール貝は、藤保水産で購入。生のムール貝は、以外と置いていないので湘南水産で常備されていると嬉しいのだが。

 

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出来は悪くはないが、ホウボウの白身を少し 煮すぎたのかな。やや骨離れが悪かった。

 

まあ、十分です。

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