現時点でMcafee VirusScan Enterprise8.5i + Antispyware Module で最低限の環境が出来る。最大ユーザー数を抱えることになるであろうMalwareソフトを使うデメリットが無視できなくなるなぁ。
というか、わざわざ高価な基本OSを購入する方がハードルが高いと思う。そもそも、XP以上の有利さを体験できないだけど・・・
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現在のXP環境は、共存が可能なため
Mcafee VirusScan Enterprise8.5i + Antispyware Module + Acronis Privacy Expert Suite
という構成をとっている。
VistaでのAcronis 製品チェックは何にもやってない。Webで情報出てたかな・・
枯れたマザボのデバイスドライバだけでも、先に出してくれNvidia aaaaaa!
nForce2のIDE DriverはVista用ではなく XPのDriverで代用可能。転送スピードも速くなった。
nforce2 ATA Contoller(v2.6) ひとまずこれで、ディスクのカリカリ音が減少するのでありがたい。
2D専用環境なんだから、これで十分かなというところ。枯れたDriverで十分というか IDEの終焉なんでしょうねぇ。
PC epolicy orchestrator 3.6.1 Upgrade不発
epolicy orchestrator 3.6.1のUpgradeに失敗する。なんだろう、テスト環境で起こったことなので特段の問題はないが、ディスクの容量不足、メモリの掲載不足 の単純なものではないのか。Logファイル読んでもまったく分からん。
AMD、65nmプロセスのAthlon 64 X2を出荷開始 (MYCOMジャーナル)
米Advanced Micro Devices(AMD)は12月5日(現地時間)、65nm製造プロセスルールを採用したAthlon 64 X2プロセッサ製品群を発表した。型番は5000 、4800 、4400 、4000 となり、発表同日より出荷が開始される。1,000個出荷時のプロセッサ単価はそれぞれ301ドル、271ドル、214ドル、169ドルとなる。同社によれば、65nmプロセッサは今年春に正式稼働を開始したドイツのドレスデンにあるFab 36で製造されており、2007年中旬にはFab 36の製造ラインを従来の90nmから65nmへと完全に移行する計画だという。Socket939のマザボと保有するメモリそして 939タイプのAthlon 64 X2を次期Domain,FileServerにと考えていたんだけど、消費電力や静音化を考えるとかなり割高となってしまうが SocketAM2にするしかないんだろうな。わざわざ生産ラインでSocket939のCPU作るはずもないし。Socketの存命期間も短いっす。
2Gbiteのメモリ分が予算オーバーなんで、これをどこから捻出するか?自腹は絶対嫌だ。
PCVista対応 Symantec AntiVirus Coop版(10.2.0.224)に早々と見切りをつけ、Mcafee VirusScan Enterprise8.5i + Antispyware Module にチェンジした。
8.0i と同じように使い勝手がよい。XPでの運用もまったく問題なかったわけだが、ソフトウェア間の相性問題と思うが Mcafeeサービスが無効になったままの常態になることがある。そうなった場合VSE8.0の再インストールだけですまないのが頭の痛いところ。WinのReinstallが必要となる。
統合管理epolicy orchestrator 3.6.1へのUpgradeはまだまだ先のこと。しばらくは、Vistaでのスタンドアローン試運転のみで様子を見る予定。テスト環境はすべて32bitなので、そろそろx64への対応もやっていかないといけない。
nForce Driverは、未だにリビジョンがあがらない。いまさら、nForce2にはかかわらないということかな。あと5年は十分使えるのだが。
今のところ、使えないのは予想通り TVチューナーソフト(Canopus Feather)のみ。量産後のワンセグチューナーでもいいが、値崩れするのは2年後と見ている。自宅では、少なくとも2年はXPの世話になる。
PC私のサイトのように、超マイナーなサイトは修正の必要はないように感じるが、いわばエチケットとして 修正しときます。
そもそも、Atom自動生成させてますが、必要ないんじゃないかと思って削除してしまおうかと思って忘れてましたね。
Movable Type 3.x デフォルト・テンプレートのAtomフィードの不具合について
ちゃいました!すでに自動生成させておりません。Atomの意味も分からないのに勝手に削除しております。削除したことも忘れちまって 情けないです。
PC使わないだろうといいながら、Vista RTMの入ったHDDカートリッジを持ち運んでいる。
職場と自宅は同じマザボを使っているから、HDDさえあれば同じ環境で不都合なく操作できる。
ただ、同じとはいえ使っている部品それぞれは自作ゆえに 品質が均一かどうかはわからない。
Web閲覧中にブルースクリーンに遭遇。どうなんだろう・・・もっといいメモリーにしろっていうことなのかな。
オンボード以外のVGAカードだとPerfomance Rateが上昇する。ビジネスソフトぐらいしか使わないのに高価なVGAはいらないからRateが上がっても特段の感慨はない。
DVDは、ノーマルの状態だけで鑑賞できる。MediaPlayerは、多少使い勝手がよくなった感じではあるが、MediaCenterはマウスで使う分はまったく変わらない。PCの音が五月蝿いから、DVDPlayerで見ることには変わらないので 操作性も特に意味を持たないね。
Vista対応 Symantec AntiVirus Coop版(10.2.0.224)はきちっと動いているけれど、Updateが11/26以降に更新できないみたいだ。更新してくれないと、意味がないので 月末まで待ってだめならAVGに入れ替える。
PC Rate Perfomanceメインストリームでなく、マイナーな廉価なマザボ(M7NCG 400 7.x)。
まずUDMAが認識できないのかinstall の途中でハングアップ。BIOSでUDMAを切ってinstall できるようにはなったが、Nvidiaのベータドライバーも入らず 転送速度は遅いまま。(DMA モード2)
Rate Perfomanceは、1.0で最低。3Dタイプのソフトは、ビジネス・ゲームも使わないのでDVD・TVの状況とエンコード具合をチェックしたら特に何をするわけでもない。LocalDomainには、何の問題もなく参加できる。
ビジネスソフトやDVD関連のソフトは動かないはずはないと思うのだが・・・
あ〜 VirusScan Enterprise 8.0i はハングする。
枯れたマザボのデバイスドライバだけでも、先に出してくれNvidia aaaaaa!
build 5.5.2 だとI/Oデバイスのドライバーが、Vista準拠になってなくて、新規作成分のHDDが認識できないため Install できなかった。Vista発売に合わせて、ドライバーもUpgradeした模様だ。
わざわざXP環境にダブルBootさせる必要もない。
VM5.5.3によって、お手軽にVista体験が出来る。Vista Beta build 5112から15ヶ月ぶりに少し動かしてる。RTMはbuild 6000なのかな・・・ 実用には適さないが以前に比べると軽快。
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ITmedia News:Hotmailの容量が1Gバイトにマイクロソフトは11月15日、Webメール「Hotmail」の容量を、250Mバイトから1Gバイトに拡張した。次世代メールサービス「Windows Live Mail」への移行に伴う措置。
また従来は、30日間1度もログインしなければアカウントを停止していたが、2年以上に取得したアカウントに限って、停止までの期間を60日間に延長した。
まあ、使い捨てメールの代表だったこともありそれなりに利用させてもらったが 臨時自宅サーバーでメールアドレス無限に作れるし Gmailとっても便利だから Hotmail もういらない!
たとえ、5Gの容量用意してもらっても使わないだろう。それに、いまさら1Gって何の意味があるのかな。
Windows Live Mail も Vistaも興味がないです。面白いこと、楽しいことをさくっと仕上げてこそ使ってみたいと思うのであって どうも良いとこ取りをしようとして 時間かかって遅延して先頭に立って 面白いことやってないじゃない。
と愚痴ってますが、Vista RTM英語版 そろそろ試してみます。デスクトップとしては直ぐに使わないんだけど、Local Domain に参加させてどうなるのか 試運転しておかないといけないんで・・・