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日常

2006年10月 6日

やきとり秋吉　関内店

夕刻も神奈川では台風並みの雨風。したがって、ＪＲのゴミ箱にも使用不能となった傘が山となっていた。
職場を出た途端、やはりズボンはびっしょり。傘を短く持って飛ばされないように、ＪＲ駅に駆け抜けようとした時、普段金曜日の夕刻は満席のはずのやきとり秋吉のカウンターがガラガラなのが視野に入ってきた。

あれ、気が付くとカウンターに座ってる。（予想外！）いやいや、皆さん足早に帰宅しているのにねぇ・・・

　
　　　　　　砂肝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あか

砂肝は小ぶり、葱は要らない・・・　　あかは豚のレバー　これは美味い！

　
　　　　　　　　ミノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　炭火・職人が焼くものは美味い

ミノは味噌だれをつけて焼いていて　さっぱりタイプの付けだれを付けて頂く。幸せ・・・
親父に似てきたね。オーダーが内臓肉だけじゃない？

一杯引っ掛けに寄ったのだが、ビール都合二本頼んじゃったよ。　秋吉関内店
焼き鳥屋さんも進化してるんですね。と感じつつ、レーロイでご飯食べちゃった方がよかったかなと選択肢の確認をしながら電車に乗った。

　　　京浜東北線　１９時台ですよ〜

みんな、自宅で晩酌なのかなぁ　この時間帯の珍しい車内風景。
連休の歩行コースまだ決まってない。土曜日は、家事食材の買出しだし、日曜は模擬テストの送り迎え　月火曜で一泊・・・何処に行こう？

やきとりの秋吉

日常 錦寿司　ランチ（ちらし）

台風の影響を受け活発化した前線により、冷たい大粒の雨が降ってる。風が強いため、昼食に出かける途中で既にびしょ濡れだ。レーロイは、今日はパスして　錦のお寿司。雨脚が強いとお昼時は皆近場で過ごしている感じ。

これだけピューピューされると、コンビニ弁当でもいいかと　誰しも考える。食べた後職場に戻るのもうんざりなんだが、帰宅時駅に行くのもうんざりだね。いっそのこと、山用雨具を持ってくりゃよかったな。まぁ、日曜には天気が回復してくるから、月曜、火曜で　一泊で出かけようかと思うと気が晴れる。

さてさて、紅葉重視か　歩行優先か　悩ましいところ・・・

いつ食べてもシャリが美味しい。味噌汁の温かみがうれしい。
このまま、アルコールを加えて和みたい気分。日本酒が美味しくなる季節だから。

健康診断の数値が良ければ最高なんだけど、中性脂肪下がってないような気がする。

錦寿司

日常 熊が降りてきてます

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - ＜クマ襲う＞長女と帰宅、玄関で…主婦重傷　福井・越前

　５日午後７時ごろ、福井県越前市山室町、会社員、林文子さん（４３）が小学校３年の長女（９）と一緒に帰宅したところ、自宅玄関内の土間に突然入ってきたクマに襲われた。林さんは右腕５カ所をかまれ、重傷。林さんが大声を出すとクマはそのまま逃げ、長女は無事だった。
　県警今立署によると、襲ったのは体長約１．５メートルのツキノワグマとみられる。林さんは仕事帰りで、親せきに預けていた長女を連れて帰宅したところだった。現場は山林近くの住宅街で、今月に入って住民が近くの山林などでたびたびクマを目撃していた。
（毎日新聞） - 10月6日9時57分更新

今年山の恵みは、豊富のイメージを持ってたが違うのかな。甲斐駒五合目までなんかは、栗の実が結構落ちていて　豊かさを感じて歩いていたんだけど。

丹沢でも、各地でも降りてきてしまってるんですね、熊。

甲斐駒でも、鈴を持参しなかった・・・というか、引越しで　私の鈴が見当たらないのだ。朽木の森の御裾分けでもらったでかい鈴は記念に残ってるんだが、大きいしちと音が低いのが難点。高音で響くタイプが好きなんだよ。って、熊にとっては同じなんだけど。週末もう一度、鈴の捜索をしておこう。

2006/10/07 13:23記

引き出しをひっくり返して探した　Ｍｙ　Ｂｅｌｌ（左）

右は朽木の森のお裾分け

日常

2006年9月23日

桑田が退団・・・

素人から見ていても、桑田投手の衰えは隠せなかったですね。200勝に拘ったため、引退する時期が悪くなってしまってます。10勝ならともかく、27つも残ってます。他チームへ移籍し　先発で5回投げれるのかな・・・三本柱だった、槙原投手　斉藤投手　が余力をもって現役を退いたのにと思うと寂しすぎますね。

巨人チームで応援する選手もいないので　これからは野球観戦は国際試合以外は観ないでしょう。

移籍が可能だとしても、これ以上　桑田が火達磨になるのもちょっと・・・見てられないし。

参照ページは、ジャイアンツオフィシャル

日常

2006年9月20日

G 最終日

海外旅行の入門コースとしては、もちろん日本人、韓国人、中国人が中心で面白みにかけるとはいえ　比較的安全で海岸も良いし　物価は高いけど　お手軽で楽しい場所だと思う。

つづく・・・

日常

2006年9月19日

ベトナム風焼きそば　ホアマイ２

　
店舗の前は、グァム現地の客引きあんちゃん、ウェイトレスとコックは中華系？の人で　店の雰囲気、味もどちらかといえば　中華風だったような気がする。というか、ベトナム人・ベトナムの事象を全く知らない。お初なベトナム料理外食体験であった。

ビールを沢山飲むはずであったのだが、３品のオーダーの料理が届くと　量が一人分以上あることにびっくりした。初めての店では、追加オーダーをしたほうがよいと反省しきり。

予想外だったのは、野菜のスープ。ベトナム語では正式な名前があるのかもしれないが、日本語のメニューには「野菜スープ」となってる。
1.器が大きい。
2.スープの具にビーフン（ブンだったかも）がやたら入っている。
3.別皿の野菜に驚き、もやしが生（フレッシュ）！であることに驚愕した。
4.なぜかスープの味はあっさり・・・ちょっぴり物足りなさ。
5.止せばいいのに、野菜は全部スープに入れちまった・・・一気にスープが冷める
6.問題はスープの中のビーフン（ブン）
これはスープではなく、麺料理だよ。

　

生春巻の中身は1/3がブン、そして焼きそばの麺がある。明らかに料理食べきれないので、
1.焼きそばは平らげる
2.スープも飲み干す。
3.春巻の中のエビも食べる。
4.もやし以外の野菜も食べる　要は、ブンを残して残りを食べよう・・・

と計画しなおした。お姉さんが、ビールのお変わりを聞きに来たが　サイダーより軽いバドワイザーすらお腹に入らないと確信したので　ＮｏThanks！と断った。嫌いなものは口にせず、残しても気にならないのだが、テーブルにあるのは全て食べられるもの。残すのは忍びないし、旅行に来ていて残り物をテイクアウトする気にもなれない。結局、限界までいこうと頑張った。

奮闘むなしく　春巻は皿の半分が手付かず、スープは飲み干したが結構野菜は残ってしまった。
生もやしは、生で食べられるようになれるのかな・・・

ベトナム料理は、80％味付けをして　残りはテーブルウェア（ヌクマム他）で調味するのが普通なのだそうだ。
フォーよりもブンの方がポピュラー
ヘルシー料理と勘違いされているようだが、中華並みにしっかり油も使うそうで、生野菜の量が半端じゃないのでバランスがよいのだそうだ。
生春巻が定番のイメージなのだが、ベトナムの一般家庭や庶民的な屋台では、食べる前に自分で巻くスタイルが普通などなど。いろんなことを覚えていかないといけない！

日常 G 三日目

現地時間、５時に起床。今日は段取りが悪く、がさがさ音を立てて部屋を出たから同部屋のメンバーに迷惑をかけてしまった。肝心のルームキーを金庫に入れたままにしたのだ。気が付いてよかったというのが私の弁。許せ！同僚たち・・・

あー　日焼け止めクリーム忘れてる・・・
ということで　一旦午前中取りに帰らないといけないね。

昨日と同じで朝焼けの中　BeachWalkにいくで・・・

13:15 昨日プールでこむら返りを起こした左ふくらはぎは今日も調子が悪い。ビーチ２週だと思っていたが　１週目にマックへ逃げ込む。今日は異常に混雑していた。その混雑さを楽しみながら朝食とする。

一旦戻って、ガンビーチとパウダーサンドビーチ。
どちらも人がほとんどいなかった。

午後はもう一度ガンビーチとパウダーサンドビーチで写真を取りに行く予定。
ルームメイドがまだ仕事中だったので　ちょっと時間のロスしたかな。

日常

2006年9月18日

G　二日目

現地時間、５時に起床。といっても、まだ夜が明けないので　ネットコーナーで時間つぶし・・・

ロビーは、意外とチェックアウトのお客で騒がしい。まあ、明るくなったら散策からはじめるとして　手軽に今日はすごす予定なのだ。何時の便に乗るんだ？

借り物のPCはやっぱり不便そのもの。ちょっとした荷物ですんだんだけど。
勉強が足りんかった。

9:25 BeachWalkは、２時間ほどで軽い疲労を覚える。手軽に健康的ということか。現地の人も結構走ってます。

山では何とも無いのに、妙にBeachだと　G　Morningが気恥ずかしい・・・

日常

2006年9月17日

とりあえず、グァム

ニッコーでネットが使えるからと安心していたが、1台は使えず　一台はハングル専用ということで　もっと施設について調べないと　いけないっす。

部屋には無料でネット環境が使えるのでノートパソコンを持ってきたほうが賢明だった。

初日、飛行機も揺れなかったし　夕食のチャモロ料理もグッドだったので　それがなりより。明日はしっかり、体を動かす予定なり。

日常

2006年7月19日

自由化すれば手っ取り早い？

イザ！:中国ネット規制に対抗　在米中国人が閲覧システム開発-世界からニュース

中国ネット規制に対抗　在米中国人が閲覧システム開発

　【ロサンゼルス＝岡田敏一】中国政府による厳しいネット規制を回避するため、ネットサービス会社を経営する在米中国人が自由にネットを閲覧できるサービスを開発・提供するなど、中国の言論統制に挑んでいる。サービス開始から４年で、すでに中国内の利用者が１００万人を超えた。中国当局による大規模なシステム攻撃も受けたが、その都度“撃退”するなど、技術力もアップしており、中国内での一層のサービス拡大を目指している。
　このサービスを開発したのは中国生まれの米移民ビル・シアさん。

言論統制を政府が行う国家は二つ。中国と北朝鮮。

両者ともソビエトが辿ったように、いずれ自由主義に移行していく宿命にあると思う。ミサイル・核問題で孤立化する北朝鮮は、食糧事情が悪化すれば将軍さんはどこぞへ亡命するしかないだろうし、中国はネット規制を続けるなら人民の蜂起という事態で内戦状態になるのか人民弾圧へと邁進するのかは予想できないが、社会主義の終焉を迎えるのは間違いないだろう。中国の場合　ネットが鍵なのかもしれない。

上記の会社は、これから株価が高騰するかも・・・