Hard Offにて 洋服ダンスを売却。¥2,000円。
まあ、大型ごみとして出すとしたら料金が¥1,000かかるし、これを自分でバラスとなると1日じゃ終わらないので お得だとは思う。購入時が何時だったのか思い出せないが、これの前身はファンシーケースだったはず。
10年以上利用できたのは、夫婦がおしゃれ好きではないからだろう。スーツは、日頃全く着ないから ウォークインクローゼットになると、増えてくるのは冬用のアウターや防寒グッツが増え はたまた ピッケル、アイゼンの収納場所になってきそう。
慌しくショップへ車2台で持っていったため、きちんと箪笥を写真に収めるの忘れてしまった。
イベントのときは、小まめに記録を残すようにしないとね・・・
販売会社のスケジュールどおり、住所変更を行う。
所定の書式を提出して、40分ぐらいで完了すると説明を受けたので、家具でも見るかと思い東急ハンズをウィンドショッピング。申請書に携帯電話の番号も記載してあったので、特に確認事項の電話もなかったため 1時間後に市役所へ戻る。ところが、申請書は確認事項があったため保留。結局、再申請という形となりさらに40分も待たされた。
担当者は、留守番電話に切り替わったのでメッセージを入れなかったと説明。何のために、電話したきたんだぁよ。
申請書を受け付けるときに、確認しろよ、そもそも 自分で申請状態を確認できない者を窓口に配置するなよ。
ということで、市役所は永遠に お役所仕事のまんま。非効率。住所変更だけで、2時間はないだろう・・・
所員はフロアーにあふれていておしゃべり三昧、それでも申請人はただただ待たされる。
住民基本台帳カードは、証明書にもなりきれない(登録番号がないため)代物。住民の5%も所持していないじゃないかな。このカードを持っていても、提示以外は市役所では役に立たない。私は何のために持っているんだ?
続いて、昼食後に 地元の警察署へ免許書の住所変更に出かける。
まあ、元データを動かさないので 3分で終了。
教訓。役所へ行ったら、時間を捨てると思え。
おとなしく待ってないと、仕返しに申請順序を後回しにされるぞ!
変更届:
住所移転
印鑑証明は連動するため特別の申請は無し
住民基本台帳カード
中学校学区変更申請
運転免許
今日の話題は、もちろん代表選考。既に、監督が決定済みなんだろうし、サプライズ選考も無いということなので此処に記しても全く仕方が無いんだが、私の気持ちの整理ということで書いておく。
松井大輔君を選んで頂戴!
落選するのは、遠藤保仁君かなぁ・・・
FWは、故障者はリストから外すべし! 以上。
日常襖張替えの2回目。
押入れの襖 表面2枚張り替える。前回の2枚に比べ 大分要領を得たようで時間短縮と要らぬ力が抜けて 疲労も少ない。
ポイントとして
1.マスキングテープは襖枠の表面だけでよく、無理に内側に折り曲げる必要は無い。折り曲げると返ってくっついてしまう。
2.四隅はアイロンを使う前に切込みを入れたほうが破れ難い。
3.カッターは、ケチらず 歯を折ること。
4.取っての取り付けは慎重に。雑にやったため一部が破れた。
ITmedia News:どうしてブログは三日坊主になる?どうしてブログは三日坊主になる?
どうしたらシステマティックにブログを継続できるのか。“仕事ブログ”の運営者が明かす、精神論ではなく体系的にブログを運営する方法とは。
●生活の中に“ブログを書くこと”を組み込む
●ブログのテーマを“ネタ帳”に書きためる
●身近なことで“しっくり”くるテーマにする
酔って歯磨きできないこともあるので、ブログも毎日は書けないよね。
下書きだけで終わってる記事も結構あるしね。色んなテーマ探りつつ、ネタも拾うということなのかぁ
北海道で大ブレークのお土産キャラクターって 新聞に出てるが、特に欲しいとは思わないんだけど・・・
オーソドックスな熊のキーホールダーのほうがシンプルで 有難味があると思う。
横田滋さんが健康で、アメリカへ渡っていたら実現は不可能じゃなかったかと野次馬的に思うほど、早紀江さんの外交が功を奏したと思う。
早紀江さんの緊張した面持ちは、ブラウン管からもヒシヒシと伝わってきた。拉致家族代表として訪問しているので何とか 道筋をつけたいということなんでしょう。
政治家は、拉致問題は票に繋がらないので(ポスト小泉候補の総裁選でも) あんまり動かないような気がして・・・
対話と圧力って言われるが、圧力が足らないじゃなかぁ。兎に角、被害者が自分で外交しているわけで、主権国家としての力量は無いに等しいのかなぁ。戦後ずいぶん経つのだけれど。
早紀江さんに外交してもらって 世界にアピールしてもらうしかないね。
日常広げると楕円形になる折りたたみ式テーブルとテーブル内に収納できる椅子4脚のセット。これは相方には不評だった。テーブルにきちんと座っても、構造的に椅子と椅子の距離が開いてしまって 団欒が取れないとの主張だった。この意見は最後まで分からないまま。単に楕円テーブル又は折りたたみ式が嫌だったんじゃないかと思う。
嫌われたせいか椅子収納カウンターとしての役目だけを担っていた。
木製の家具は、切り離していけば 可燃ごみとなるので 手間さえ厭わなければ コストはかからない。
次のメインテーブルは、オーソドックスなパイン財の木製テーブルを物色する。もちろん、折りたためないものを。
日常前略
KFです。研修ももう始まってから、2週間になりました。りゅうの方は、文面からすると 充実した日々を送っているようですが、こちらのほうは、今一歩です。なにしろ座学が多くて、たいくつでたいくつでしょうがありません。
(内には おもしろいものがありますが)
横浜の方も、なかなか暖かくなりません。やっと今日、寮の前の桜の花が咲いているのを見ることができました。大阪のほうはどうなのでしょうか。
寮の電話は呼び出しです。だいたい普通の日は7時頃には帰っていると思います。
電話待っています。
S.59.4.14 K.F
日常社会人になって3回目の引越準備。当然のことながら、過去2回に比べ家具の数、衣料品やPCを含め 3-4倍の引越荷物が存在する。その量を減らすため、粗大ごみや可燃ごみの整理として、山に行かずに もくもくと 週末は作業をこなす。
その引越荷物の中に、前2回とも廃棄を免れた、若い頃の手紙群(20年前)がある。関東と関西を結んだ手書きの文章。未だE-Mailは存在せず、市外通話は高値、個人の電話も無かった。コスト的には、時間はかかるが確実に双方を確認できたと思う。万が一、夫婦の関係が危うくなった場合にはこの手紙群を読み直そうと思っていたのだ。早20年が経過し、おそらく死別以外の要素は考えられないだろう。
相方は、もう読み返すことは無いということなので 夫婦間の書簡は全て廃棄処分としシュレッターにかけた。若い頃具備していたものはいつの間にか 無くしてしまったのかもしれない。その無くしたものをもう一度取り戻してみたいと思うが、逆に若い僕から学ぶことは無いんじゃないかとも思う。相方との相性は、このまま継続しえるだろうし・・・
ただ、逝ってしまった友人の手紙だけは捨てようが無い。
今でも彼からのメッセージは、受信体制をとっているが 送信される気配すらない。しからば、彼の直筆のメッセージだけが頼りなのだ。
僕は待ってるよ、君からのメッセージを!君は忘れようが無い友人なのだ。