得意先での仕事を終え、海岸で夕日を見るために待っていた。既に雲が掛かり始めていて富士山は今日は見えない。三脚も持ってこないため、稲村ガ崎に移動することもせず、コンビニで御握りとポップコーンを買い 食べながらカメラマンや子供さんの遊ぶ姿を眺めていた。
湘南の海岸は、砂浜が少なく波も穏やかで先行するイメージほどきらびやかではないけれど、綺麗ではないものの 泳げる海があるというのは有難いものだ。
そういえば入園前の子供たちを休日には決まって、7時前に海岸脇の道路に路駐して海岸で遊び 人が増える11時には帰宅していた頃が懐かしい。ボディボードもやらせてみたけれど、波の中に崩れて行く時沢山海水を飲んだことで ボディボードを見ると首を振るようになったことが今でも笑い種である。
青年期に達してからは、海岸遊びもめったにしなくなったけれど、今度は写真を撮りに行かないかと誘ってみよう!
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