ニコンデジタル一眼レフカメラ「D3」が「カメラグランプリ2008 大賞」選考委員会は「フラッグシップモデルとして、ファン待望の35mm判サイズのセンサー搭載機としての期待以上の優れた新しい機能を数多く搭載し、プロフェッショナルから写真愛好家まで、広く愛されるカメラを開発した」点を高く評価し、選考理由としています。
まあ、現在独身であるなら そりゃ購入したいですよ、D3。
所帯持ちだし 写真の技量もないですから キャノンかペンタックスという選択ですなぁ。
「α」の選択はSDカードを採用しない以上 非常に微妙です。
ASUSが元気ですね。EeePCの成功で、small PCの先導者となるのかもね。AMD提唱のDTXを待っているのだけれど まったく商品化されてないのが残念。ASUSがAMDのCPUを使わないのも無念。
Our friends from CHW has taken a snapshot on the upcoming desktop variant of the EeePC from ASUS. Known as the Eee BOX B202, it is using Intel Atom processor with 945 chipset, 1GB DDR2 memories, 80GB hard drive and runs on Linux. ASUS is slated to unveil it over at Computex in June.ASUS Eee BOX Actual Product First Look
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デルは2008年5月13日、米AMDのサーバー向けCPU「クアッドコア AMD Opteron プロセッサ」を採用したサーバーを発売した。・・・・今後同社は、クアッドコアに関してもXeonとOpteronの2本立てで製品を提供していく考えだ。
いやー AMDについて久々の朗報が聞けましたね。このところミスやロードマップの後退など沈滞ムード一色だったからね。
サーバーには「Opteron」ですよ。
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ESX Server 3.5の試用版を動かす機会があった。VM Serverなら Windows より Linuxだと思っているので 試用版を扱えるのは嬉しいのだが 先は遥かに遠い。資料をしっかり読まないと 何にも動かない。
ESX as a WS 6.5 guest こちらのDiscussion Forum(Workstation 6.5 Beta)では 6.5Betaでインストールできなくなったということが話題になっているが、こちらはWK6.0にはInstallしたものの この後どのようにして構築していくかすら分かっていないので 途方に暮れそうである。
何でもかんでもVMwareに押し込められるのを望んではいるが、肝心要の運営が出来ないじゃあねぇ。
とりあえずドキュメントを読み漁りますか。
参考: Ability to run ESX as a Workstation guest
* Workstation 6 virtual hardware typePC
* Red Hat Linux guest OS type
* one or more SCSI hard drives (LSILogic type, for ESX Server 3.x compatibility)
* one or more network cards
* no USB ports or sound adapters
* ethernet0.virtualDev = "e1000"
WindowsXP-KB936929-SP3-x86-JPN.exe Down
Windows XP Service Pack 3 - ISO-9660 CD Down
が IT プロフェッショナルおよび開発者用ながら 落とせますね。
入れる必要もないような気もするけど、警告出るのも鬱陶しいし。
早く更新してしまいたい方はどうぞ。
Suse 9.xは以前 デスクトップで使っていたがいつの間にか 使わなくなってしまった。
Windowsの方が、簡単で便利だからだ。もちろん、デスクトップとしてである。
Windowsのサーバーとなると、ライセンスが高価で複雑なため FreeなLinuxが より柔軟で諸費用が掛からないということで 数年間はOpenLinux eServer 2.xを稼動させ Samba2.xを用いてWindowsServerをメインに使用していた。ただ、実際のところFreeなOSではあるものの 運用コストはゼロではなく頻繁で随時に更新されるUpdateが煩雑でありVirusSoftに信用を置けるメーカーがないこともあり ServerもWindowsの方が情報も豊富で保守もパターンが決まっているため Linuxの使用を見送った。
Linuxのインストールマニアではないので、いろんなディストリビューターのOSを扱うのが目的ではない。
VMwareで簡単にデスクトップを作りたいだけなのだ。
年中使用していないから、インストールに手間を取るということになるのだが、Xウィンドウ周りは何時もウンザリするなぁ。最近のLinuxOSもXウィンドウを使用したインストーラーが一般的なので VMware環境でのホストPCは殆ど無理なく Xウィンドウもセットできるようには簡便化が図られている。一般的なユーザーは、SEやマニアほどにはインストールに興味はないし デスクトップとして使いたいだけなのだ。そういう意味では、まだまだLinuxは簡単ではない。
ゲストPC(Linux)にVMware toolsを一回でインストールできないというのもネックだ。
もちろん、知識がないというのも事実ではあるが。
Open Suse 10.3の場合 ノーマルセットのままではVMware toolsをインストールできない。
セットアップ時に「gcc」「Kernel-Source」を予め セットアップ項目に入れておく必要がある。
以前のLinuxは開発環境を全部入れてセットアップするような記述が見受けられたが、
Open Suse 10.3の場合VMware toolsに対して「gcc」「Kernel-Source」がチェエクされていたらOKである。
今回も、構築に時間が掛かり過ぎた感じがする。やる意味があるのかと思えるのだが、Open Suseだけは付き合っていこう。
ソニー色というより、ソフトバンク色かな。なかなか よい色ですよ。
私は3年間は現在所有するPC(工人舎)を使い続けるのだけれど、3年後はどんなEeePCになっているのやら。
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今時、英語圏とはいえ こんな初歩的な詐欺サイトで お金を支払うものなのかね・・・
日本では英語サイトなんかで支払わないから 全く問題ない。
アダルトサイトで懲りた人もいるそうだし。
秋葉のShopは、大概がIntel贔屓が多いので 記事の信用性は低い。
「こんなに売れないとは」 (4/26)
トリプルコアのPhenom X3が今日から発売されているが、各ショップとも売行きはよくないとのこと。
ただ、AMDファンとしてもX4が安定しないからといってダイ1個をクローズドして出来た商品X3に ワクワク感を感じないから 様子見に走って購入しないでしょう。値崩れしたって やっぱり購入しないですよ。
X4の省電力版を待つに決まってます。
これでますます 経営悪化ですね。
Vista SP1も安定したのか、Windows Updateでも Extras のオプションが復活している。一時利用ができない状態になっていた。
Vista Ultimateの特典だからというとそれまでだが、言語パックが簡単に使えるのはありがたい。
日英言語しか使わないがね。
Server2008 Ultimate そうなるのかな?