2008年5月11日

ESX Server 3.5

ESX Server 3.5の試用版を動かす機会があった。VM Serverなら Windows より Linuxだと思っているので 試用版を扱えるのは嬉しいのだが 先は遥かに遠い。資料をしっかり読まないと 何にも動かない。
 

ESX as a WS 6.5 guest こちらのDiscussion Forum(Workstation 6.5 Beta)では 6.5Betaでインストールできなくなったということが話題になっているが、こちらはWK6.0にはInstallしたものの この後どのようにして構築していくかすら分かっていないので 途方に暮れそうである。

何でもかんでもVMwareに押し込められるのを望んではいるが、肝心要の運営が出来ないじゃあねぇ。
とりあえずドキュメントを読み漁りますか。

参考: Ability to run ESX as a Workstation guest


* Workstation 6 virtual hardware type

* Red Hat Linux guest OS type

* one or more SCSI hard drives (LSILogic type, for ESX Server 3.x compatibility)

* one or more network cards

* no USB ports or sound adapters

* ethernet0.virtualDev = "e1000"

Related Entries:

at 13:26 | 分類 : Soft | Tag : | 意見 [0] | TB [0]
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)