PK戦までを想定して、予約時間は長めにしておこう。もちろん、録画後の休止モードは解除する。
念のため、BS(30日2:00~)の番組も予備予約。
こちらは遠藤選手のシュート写真なんだが、PK戦なら確実にゴールを期待できる。
とにかく、走って走って 我慢し ワンチャンスをものにして 逃げ切ってほしいね。本田選手を囮にして大久保、松井選手のゴールを見たいよ。
Movieサッカーの素人であることが歯がゆい。大会が始まる前の親善試合は何であったのか。わざと負けるように采配をふるっていたのか・・・
日本中、だれも本多選手のことをビックマウスなんて呼ばないだろう。皆 本物のストライカーだと言うに違いない。ワールドカップに過去の予選大会ではシンデレラボーイが誕生し 予選を勝ち抜いた。だが、それは予選だけのこと。前回のオーストラリア戦のように、怒涛のように責められて敗戦を期していた。今回は予選を戦ううちに選手は篩にかけられ 戦術も見直され ラッキーボーイは居なくなりシンデレラボーイを通り越して ストライカー達になってしまった。日の丸を背負って、結果を残しそしてその上を目指してている。
今回は、前回大会の一回り小降りの選手しかいないと言われ続けてきた。その選手郡が、あっさりと過去経験のない分野に進んでいく。本多選手をワン トップに、松井、大久保選手とともに長谷部、遠藤選手が絡んでいく。いつの間にか実力を付けて、そして自信を付けて堂々たるチームとなってきている。申し 分のない試合であった。オランダデンマークチームは確かに個体差では上であろう。ただ、チームとしては日本が試合巧者であることは誰もが認めるであろう。
ど うして、チームは成長できたのか。岡田監督がすばらしいのか?・・・素人にはやはり分からない。
いやいや、兎に角一試合でも多く見たいと思います よ。
Movieサッカー日本代表 善戦しましたね。まだまだやれるよ・・・
ただ、松井、長谷部、大久保選手を下げたら 結局何もできないことになってしまいましたね。
大久保、岡崎選手には、キーパー正面にシュートを打つようにしてもらいたい。
残念ながら、中村選手の賞味期限は終わりました。玉田選手を使うなら、稲本選手を個人的には使ってほしい。
つまらない独り言です。
デンマーク戦も応援します。
MovieGV-MVP/VZ サポートソフトを3.23→3.31にすることにした。IO変更履歴の表示によると、そもそもドライバーを変更してはいないということである。この点が安心である。ここに変更が加わると、場合によれば使い方を変更しないといけなくなるだろう。大幅な変更は困る。
ただ、ドライバーが変化しないのであるから BOSDも内在している。
以前から、
○サポートファイルのUpdate は、上書きインストールが出来るようにしてもらいたい
○BD・ DVD-RWへのダビングでの書込時間が長いので 書込速度を上げてもらいたい
○EPG取得時間の短縮と精度を上げて欲しい
ということを書いてきた。1は未だ無視され、2は早くなったとは思えないレベル 3については精度が上がったとネット上情報が出てきた。VZを運用してからずっと既録データ紛失が怖かったのであるが、Updateにて既録データ紛失の情報は出ていなかったし、ドライバーの変更がない点、そしてネックであったEPG取得時間の精度を上げるために、今回はUpdateを試みた。
・県境地域でのmAgicTV Digital使用時に、一部チャンネルが視聴できない場合がある件を修正しました。
・番組データ更新に時間がかかる場合がある件を修正しました。
更新履歴には、番組データの精度についての記述は見られないのであったが、ネット上の情報を信頼して 現在の環境で安定している3.23を敢えて捨て去ることにした。番組データ更新直後であっても、データが欠損する虫食い状態が常であった。50分かけてデータ更新しても、一度で全てのデータを処理できないのであった。かなりお馬鹿であったわけだ。
困ったことにmAgicTV Digitalの番組表は意外にも目に馴染むのである。それに反して、テレビ王国の番組表は馴染まず目が疲れやすい。とても使えないのだ、私には。
必然的に、この精度向上を待っていた。睡眠時間を削って番組更新したのでざっとの確認だけであるが虫食いの番組表ではなかった。
更新時間は、既存のデータベース(初期化をせずに)更新で
地デジ 20分 BS 20分と 確かに更新時間が短縮されている。データベースの初期化をすればより短縮されるのかもしれない。兎に角、本日も5件ほどの予約をしている。テストをせずに、録画本番というのも無謀であるが致し方ない。
ディメリットはこれから多く出てくるのかもしれない。が、AACSはそのままであった。Update後もRippingは可能である。
Movie6月11日の7件の予約録画は全てエラー無く完了した。念のためにシャットダウン+USB電源供給遮断し 起動後にはmAgicTVで視聴確認までしていたから、BOSDになる恐れもなかったし 録画ミスっていうことも起こらなかった。今のところ、PCハングアップによる動作不能はあっても、録画に失敗することはない。事例としては、予約時間になっても録画データのコピーを続けた場合と番組表の不一致(番組表のデータベースと番組変更の整合性がとれない場合)によって録画に進行しなかった場合がある。
ここに来てキャプチャー新製品が出てきて、今後の賑わいを見せつつある。HDDを圧迫しないH.264形式のAVCREC方式に興味が湧く。我がIO製品は、未だ未対応である。ともかく、ダブルチューナーにするほど民放は観ないため このVZが故障せずにあと2年は使いたいと思っているから さすがのIO製品もAVCREC方式に対応して安定していることだろう。
MovieBackupBDAVを使いたかったのだが、なぜか動かない。意味も分からず適当に操作していたらcBackupBluRayが何とか 稼働して希望していたBD-REからのバックアップが出来るようになった。
オプションや設定自体の正確性なんて全く関係なく操作しているだけだから、単なる記録メモである。
GV-MVP/VZで録画したデータも、BD-RE経由でRippingができる。Relcprmを使うより便利であるし、画像の劣化が少ない分大 いに活用したい。ただ、そもそも、
1.手間をかけてムーブ+Rippingをする意味があるのかという問題
2.GV- MVP/VZ耐用年数を考えると この方法もすぐに使わなくなる問題(使えなくなる)
3.次期キャプチャーボードの選定の問題(2台目 GV-MVP/VZは不要かな)
必要ソフトウェア&環境設定は全て某掲示板に記載されている。(当方では記載しない)
キャプチャー自体の画像は、たいしたことはないのであるがデータ量が多い分鮮明に視聴出来る。
HDDの使用量も激しくなるが、HDD以外のメディアを使うこと自体効率ではないから暫くはcBackupBluRayで残したいデータはHDDに格納することとした。
【サポートソフトVer.】 3.23( Ver.7.8.20.0)
【Win7 Ver.】Ultimate x64 (Build 7600)
【グラボ & ドライバVer.】 RH4350-LE256HD/HS(ATI 8.681.0.0 Only Driver) Memory size 256 M
【サウンドボード & ドライバVer.】オンボードHigh Definition Audio (7標準ドライバ) 6.1.7600.16385
【マザーボード】ECS A780GM-M3 BIOS:American Megatrends Inc. 080014, 2009/11/19
【メモリ】 4GB (UMAX PULSAR DCDDR2-4GB-800 2GBx2)
【CPU & オバクロ有無】 AMD Athlon(tm) II X2 240 (2.8GHz) OC無
【OS起動ドライブ/録画ドライブ】ST31000333AS (C:75G)/ (D:1745GB)
【S3/S4スタンバイからの復帰可否】 可能 (休止・スタンバイともUSB給電を選択)
【モニター アナログ接続】LG W2362TQ-PF
【AntiVirus software】Virusscan Enterprise 8.7.0i patch3
【BD,DVD Drive】LG GSA-4040B DVD-RWへダビング 可能 書き込み速度が遅く不安定
【BD,DVD Drive】LG BH10NS30 BL DVD-RWへダビング エラー無し
Ripping用に作成したBD-REでは、mAgicTV Digital操作上書き込み前のフォーマットチェックを外す事。
Movie最近は、録画データの視聴で実は忙しいのだ。
GV-MVP/VZには、BOSDが皆無ではない。比較的安定している我がPCでも発生する。
BOSDが必ず起こるわけではないから、予想が付きにくい。
普段は、休止→録画→休止→録画→番組表取得(早朝4時)→休止 という流れでVZ専用PCを稼働させている。これに、定期的にPCを完全にシャットダウンすれば安定度が増す感じがするのであるが、BOSDの回数も少ないので3-4日程度でシャットダウンをする。シャットダウンしたから安定するとも言えない。
不安定な状態は、番組表取得後にPCが休止状態となり、休止後の最初の録画の時にやってくる。BOSDにより、PCがリセットされれば Windowsが再起動されて録画状態に持ち込める。が、BOSDのままハングするとどうしようもない。その日2番目に予約している番組がストップされて しまう。それを防止するために、PCの完全シャットダウンが有効に思えるのであるが、毎日シャットダウンをせずとも安定している場合もある。
シャッ トダウン(VZのケーブルも抜く)が有効とも思えない場合もあるからやっかいである。完全シャットダウン後でもPC起動後にVZで視聴出来るかどうかの確 認をしないといけない。まれに、VZが応答しないことがある。
完全安定のための、一定の法則はまだ見えてこない。まだまだ 手探りである。
今日の録画は非常に多い。念のために今朝は、シャットダウンとVZ視聴確認はしてきた。全部録画できますよ うに。
Movie4月5月の番組の中で、特に印象に残った番組がある。それは、もうぶっちぎりの作品である。
再々放送で録画していたものを一気に再生した。NHKに脱帽しました。
外事警察 (再々放送)
これを観た故に以下の番組はもう録画もしないし番組も観ない。
○絶対零度・・・アイドル番組だね。演技派を起用したとしても
内容によってはPC内に残すかも。
○臨場・・・内野聖陽の演技は好きなのだが、ゴンゾウに比すると新鮮みはない。一話限りのストーリー も一度観てしまうと印象すら残らない。
○新参者・・・ベストセラーであるが故に映像化したのだろうが、期待した割にはお茶の間ドラマとなって しまっている。捜査に緊張感が無く、阿部寛の顰めっ面と推理の解き明かしに人情味がにじみ出ることがちょっとアンバランスと思う。
どうやら NHKドラマのファンとなったみたいだ。民放のドラマは、ブラックボックスのビデオリサーチ社の視聴率に毒されていて本格的なものは少ないな。予算に違い があるのだろうが、ビデオリサーチに依存しないで作品作りができるところは強いと再認識した。CM編集も必要ないことだし、パターン化しないNHKのスタ イルは新鮮に映る。
石田ゆり子がもっと大胆な演技が出来れば、大女優になれると思う。清純な女優というイメージを壊したくないという抵抗が出ていてこれじゃ大化けできないな。ダル重のCMで満足できない要素は持っていると思うけれど。
余貴美子の役風はさすがだ。この人誰なのと思うほど、全く違う女性を演じていた。
出演者の中で、一番下手なのが尾野真千子だ。この下手さが、新人外事4課役にうってつけなのかは分からないが、ギラギラした成り上がりを演じきれないところがやや残念であった。
渡部篤郎はよかった。彼の代表作になるね。どことなく好青年という枠のイメージしか今まで無かったが、こういう演技が出来るのならいろんな作品に登場して欲しいよ。出演度の高い佐藤浩二を駆逐できる俳優さんだよ。私が知らないだけなのかな。干されてた と思うのだが。
作品の良さは、脚本家に尽きると言われているが、古沢 良太というひと『ゴンゾウ 伝説の刑事』『ALWAYS 三丁目の夕日』の作品というよりも 『外事警察』の脚本家と呼びたいね。注目の人である。再々放送であるため 遅れたけれども 感動したよ。
(録画メモ)*GV-MVP/VZ は順調に録画をしてくれている。録画に失敗する時は、いつも私の操作ミスによるものだ。最近多いのは、録画時間であるのにもかかわらずDVDのダビングをしていることが多い。それだけ、HDDを圧迫しているのだ。
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2010/12/16 追記
せっかく録画した外事警察全てをHDD操作ミスで消してしまった。がっかりしている。再々再放送を希望してます。
Movieジュリア・ロバーツがオスカーを取れるのに、どうしてサンドラ・ブロックは取れないのだ・・・というのが我が家の評価だった。
作品に出る出ないという要素も含めて、多分に運不運もつきまとう。そして、大半はコミカルな演技が中心なのであるから、主演女優賞には不向きな女優さんであったはずである。ただ、「ERIN BROCKOVICH」の例もあるし。
やはり観に行こうと思って、映画館を検索してみると、全然上映してないじゃないか。
サンドラ・ブロック主演となると、既に 興行的には厳しいのかな。
しあわせの隠れ場所』公開劇場一覧
神奈川 | 109シネマズMM横浜 | |
ワーナー・マイカル・シネマズ港北ニュータウン | ||
MOVIX本牧 | ||
109シネマズ川崎 |
上記以外でも どこもシネマ・コンプレックスなんだから、急遽 上映劇場が増えてもいいものなんだがな。
藤沢から横浜まで映画だけを見に行くというのは何だか非エコな気がする。鑑賞後は、花見でも入れてのんびりしますかねぇ。
MovieDTCP-IPをサポートしたネットワークメディアプレーヤーということで、DiXiM Digital TV 使い始めている。
すんなり、家電製品のBDレコーダーを購入すればいいのだが、予算がかかってしまうということもあり また例のダビング10などの利用制限を考え始めると やはりPC製品でないと との思いが募ってしまった。PC製品もダビング10を導入しているし、DiXiM Digital TV自体 きちんとした著作権保護の趣旨に沿った製品である。
ただ、やはり家電製品は すべてブラックボックスなのだ。自分が使用しているのもかかわらず、家電製品に使われている気がするのだ。
PC用キャプチャー製品は、結局のところ耐用年数が低いということも分かっている。が、小遣いの予算からは、結局選択肢は少ない。
DiXiM Digital TVは非常にシンプルなソフトで、インストールも特段に不具合は出ないのだが、今日はエラーが出たので 記しておく。
ログの名前: Application
ソース: Application Error
日付: 2010/01/03 21:33:12
イベント ID: 1000
タスクのカテゴリ: (100)
レベル: エラー
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピューター: win7LV
説明:
障害が発生しているアプリケーション名: DiXiM Digital TV.exe、バージョン: 1.0.0.1、タイム スタンプ: 0x4b162b9b
障害が発生しているモジュール名: unknown、バージョン: 0.0.0.0、タイム スタンプ: 0x00000000
例外コード: 0xc000041d
障害オフセット: 0x744a4cad
障害が発生しているプロセス ID: 0xd50
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01ca8c6ef62a58b0
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files (x86)\DigiOn\DiXiM Digital TV\DiXiM Digital TV.exe
障害が発生しているモジュール パス: unknown
DiXiM Digital TV 自身が強制終了したが、Windowsを巻き込まないので それは可愛いエラーだった。
可愛くないのは、IO製品である GV-MVP/VZ + mAgicTV Digital だ。マザーボードやグラフィックカード、Windows 7 x64 との微妙な相性問題が解決していない。かろうじて 安定しそこそこは利用できているが、もう少し気軽に使いたいと思っている。