店舗の狭さと効率の悪さ、待って当たり前の応対が気に入らなかった。
それは、今でも変わらない。
https://plus.google.com/115844885506976074118/about?gl=jp&hl=ja
外食
スタバに入ってもベーカーリーショップのパンは食べられない。ベーカーリーショップでは、旨いコーヒーに当たらない。
出勤前に両方を兼備したショップはあまりないので、テイクアウトが主体となる。で、渋谷。飲食店がてんこ盛りの町。探せばあるのであろうが、駅前にはやはり兼備した店はないので、出先までの間に ウォーキングイート。
リトルマーメード渋谷店 ミルクフランス@118円
セブンイレブンの同タイプに比べても 十二分に美味しい。
渋谷の朝はこのパターンでいいね。
外食
勤務終了後に夜学に通っていた頃、よく利用していた『龍味』。久しぶりに前を通ったので、「まだやってるんだ」と思いつつ、今日の予定候補(本格中華)に向かおうと思ったのだが つい 並んでしまった。
店舗が小さいので、いつでも待たねばならない。この日も20時過ぎに、7人待ち。
店舗外の外観兼メニューを見ていると、今でも人件費が出るのかと心配になるぐらいの価格設定のままだ。当時もそう思っていたが、かれこれ20年も経過してまだ店舗があるのだから何とか営業に耐えているのだろう。
ホールもキッチンも見知らぬ人だから、経営主体は変更があったかもしれないが 安くて旨い心意気は残っている感じだ。
20年たった今も、この値段でよくやっていると思う。
私の前に6名のグループが入ったため、料理は影響を受けた。
その反動かどうかは分からないが、炒め方はもやしやニラが萎えている。炒めすぎ?或いは 野菜を湯通ししている?コックが違うのだから、同じ店舗ではないと考えよう。
レバーは臭みもなく、小ぶりながら存在し もやしが多いとは思いつつも値段を考えればこんなもの。ご飯の量は標準で多かった。スープは、醤油と調味料でこれといったインパクトはない。量としては、十分であり 味付けも私好みである。
相席が、前提となるため むしろカウンター席に座った方がゆっくり出来る。今日も寄る可能性が大きい。
外食
横浜駅に近くCPが高く、価格もお手頃、大盛無料も結構あって手軽に寄れる店である。50席のキャパがあるが大体相席となり、喫煙もOKなので長居は出来ない。
通うレベルでは無いものの 腹ごしらえには十分で年に数回 20数年利用してきたかな。その割には、ログもなく評価が低めということか。
昼も夜もいつも賑わっている。活気の非常にあるお店だ。
http://www.taiyokanko.co.jp/tenpo/ryuou/ryuou_top.htm
ただ、料理に繊細さが掛けるというと失礼か・・・
今日のオーダーは、五目焼そば@680円 大盛無料月間
焼いていないのに『焼きそば』というネーミングだったり、麺が茹で過ぎ・煮込み過ぎで今日は、がっかりした。
野菜たっぷりで餡の味付けも良かったんだけど。麺はブレがあります。炒め物だけにしますかね・・・
外食
残業時は、手軽にスナックなどを食べると 帰宅してもさらに食べることになる。それなら、残業中も食事休憩を取った方が体には優しい。
夜の定食屋といえば、会社の周りには牛丼系しかないので それは寂しい。中華だと、『DRAGON酒家』
『福家 横浜西口店』 『鶴廣』 『青蓮 横浜西口店』・・・
この4店舗の中で ごはんを食べるなら 筆頭はこちら。
具だくさんの 中華丼@650円
最近の鶴廣さん、塩加減が柔らかになっていて 安心して食べることが出来る。一時は、かなり塩辛く感じていたものだが 最近の傾向は非常にうれしい。
中華のチェーンの味が、貧弱に思えるほどのインパクトがありますね。
旨さとパワーを頂きまして、仕事に戻ります。
外食一杯引っかけて、帰宅の途上で 小腹が空く。鱈腹は食べられないものの、コンビニのお握りっていうのも侘びしい。一般的には、拉麺っていうのが定番なんだろうが、最近 拉麺は自宅で袋麺というレベルで十分という意識を持っている。
困った時の中華ということで、『大阪王将』が視野に入ったが 大阪王将はパスして 目にとまった店舗に入り込む。
陳麻家 五反田東口駅前店
『麻婆豆腐』に惹かれて、陳麻家 は初めてである。
オーダーは、陳麻飯(並)680円。
オーダーしたら、1分とたたずに陳麻飯が出てくる。
なんだよっ 作り置きかよっ・・・
牛丼チェーンより、早い提供は凄い。量が少ないということもない。
テーブルコンディメントには、
甜麺醤のたれ、揚げニンニク、山椒 は置かれていて味の変化を付けられる。麻婆丼に間違いは無い。
チェーン店であること、湯煎かスープジャーに予め作られているもの を知らなかった。
五反田東口駅前店が、こういう形態を取っているのだろうが。
1.挽肉の風味と豆板醤の辛味は強めであるが、豆腐の旨味は感じられず 全体としては市販のレトルトと変わらない。花椒は、自分で入れるタイプ。ノーマルでは、発汗しない。
2.致命的なのは、皿もご飯も肝心の麻婆も ぬるい。冬だからではなく、冬ならそれこそ熱々で出してよ。
3.麻婆丼のファーストフードなら@680円は高いだろう。作り置きの手抜き調理をしていてこの値段はないぜ。
麻婆専門店という看板を掲げているのだが、どうも『丼早出し店』との側面だけかな。
早さだけなら悪くはないが、熱々のご飯と熱々の麻婆はここでは無理という判定ですね。他の店舗を訪ねるかどうかは、Web情報をしっかりまとめてからだね。
えー 『陳麻家発祥の店 全国陳麻家の1号店』 なの! 失礼しました。
他も似たり寄ったりということですね。もう 寄れません。
http://www.tokyo-shurou.com/chinmarya-east/index.html
外食場末の中華飯店は、結局チェーン店が無難であることに間違いは無い。でも、レバニラ炒めやレバ野菜炒めを食べるとなると、『王将』や『青蓮』 でも 味付けの齟齬を感じます。
レバーが生臭い感じだと、げっそりします。
さて、何処がいいかと巡らすと 『鶴廣』です。
鶴廣の難点は、やや塩分が強めであること。未だ、常連と言われるほどは通い詰めていないので さすがに『減塩にして下さい』 とは言えないですね。
最近ランチはパスタ・リゾット系中心だったので レバー系炒め物を食べたいという思いが 鶴廣に向かわせました。
今日は、なんと 減塩した感じの味付けで 非常にグッド。
少し敬遠していたので、またぞろ 通いたいと思ってます。
今日は、キャベツが多く もやしが少ないようです。高温で一気に炒める野菜はしゃきしゃきで プロの味です。
野菜だけでなくて、レバーは少ないながらも いけます。『レバー炒め』は、なかったようなので 出来るようなら頼んでみたいです。
改めて 鶴廣の良さを感じています。次回は、夜 アルコールを交えて・・・
鶴廣 (中華料理 / 横浜駅、三ツ沢下町駅、反町駅)
昼夜総合点★★★★☆ 4.1
2月2週目のAランチ 青蓮 横浜西口店
最近こちらにはあまり来なかったのだが、週間で1日 行き先が決まらないことがあるので中華の時はまた寄りたい。基本は、青蓮の中華弁当を野外で食べるのであるが さすがに寒いために 店舗なのだ。
Aランチは、コスト的に 鶏肉が多い気がする。それは、仕方が無いのかもしれない。
おかずは少ないながらも、ライスとスープはお代わりが利く。相席ながらも、禁煙席もある。
某店と違って、塩加減も控え目である。中華特有の野菜も比較的多く入っていて なんと言っても健康的である。
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2月3週目のAランチ 青蓮 横浜西口店
メッシタフランコ、トラットリアフランコ どちらも空振り。
横浜STビルの和食にしようかと思っていたら、青蓮 Aランチ 『麻婆豆腐定食』に惹かれて 青蓮へ。
食前には、会員アイスコーヒーで ライス大盛りをオーダー。
すごく美味しそう。
甜麺醤の香りと山椒のいい香り・・・
旨い!辛さは控えめだ。唐辛子も山椒も。グッド。
満足です。次回は、辛みを加味できるか聞いてみよう。
控えめな辛みでも、発汗します。山椒辛み増し増しで、ライス大大盛りでいきますかねぇ・・・
外食日曜日の夕飯、駅前の飲食店はどこもごった返している。お目当ての地元のイタリアンを覗いたら、カウンター席にも予約札が・・・
18時を回ったら、そら 空いてるわけがあらへんな。
ファミレスもつまらないので、『里のうどん 南藤沢店』とした。外食で、うどん店に寄るのは『はなまる』ぐらい。 『里のうどん』は藤沢市民としては遅く 今回が初回となる。
そういえば、『里のやきとり』は 平日飲み放題に釣られて入ったことがあったな。居酒屋としては、駅前ではなく幹線道路の真ん中であるため 使い勝手は悪いという印象だけが残ってる。、『里のうどん』も、村岡、石川とも通勤圏内でないため 比較的寄る機会があるのは南藤沢店である。
日曜日の夕飯時は、平日よりも空いているのかもしれない。
*関西で育ったので、うどんは 昼食しかも家で食べるものとの刷り込みが今でも生きてます。はなまるうどんは、主としてブランチに利用してます。*
店は、明るいが使い込んでいる印象。そろそろ、内装の手入れを入れる時期なのかもしれない。
うどんの選択肢は無いので、バラ丼かバラ定食で メニューとにらめっこ
一杯飲むかと思っても、摘みの種類がないよね♪
摘みに食べたいものがないので、素直に 夕ご飯としました。
メニューにも正確に記載されていますが、定食というネーミングながら 汁物が付かないという構成。
汁物は、うどんを追加しろ という意味ですね。バラ定食@650円
ご飯は美味しいが、器とのバランスがおかしい。乾涸らびた米粒はマイナス。
キャベツの多さは嬉しいが、今時 マヨネーズは不要です。タレが秘伝なら、キャベツ用ドレッシングも独自のものを作って欲しいですね。
人気のバラ丼のタレは旨いです。肉の火入れも絶妙。
コンディメントの一味、七味、山椒も変化を楽しめる。肉のファーストフード店にはない旨さと落ち着きはあります。
ただ、藤沢名物として家族や友人に勧められるかといえば No!
忙しい人向けの食事処という印象はぬぐえません。
バラ丼のタレと市販の旨い肉を購入して、自分で焼 もてなします。それだけタレのインパクトは強烈。
バラ丼のタレは、購入候補だが 市販のタレもちょっと研究してみましょう。バラ定食は、夕飯にもってこいという印象を受けたので自宅のメニューに加えます。
外食日常の食事として、白ご飯を除き 米料理と言えば 私なら 炒飯ということになる。
オーブン料理のお米は、本来の旨味は出てないと思ってしまった。最近食べたパエリアの感想だ。そんな中途半端なオーブン料理なら、明らかにリゾットの方が旨いと 最近感じている。
具材がちょっと寂しいと感じていても、ここのリゾットに惹かれ出したかな。
メッシタ フランコのリゾットランチ
3番 今日のリゾット(鶏のレバーボローニャ風リゾット ・・・の名前だったような・・・)
レバーの旨味とパルミジャーノのコクと控えめなブロードの出汁が醸し出す 存在感のある米料理。
いいねえ。
時々、日替わりのリゾットが何であるかチェックしておかないとな。食べ慣れていないリゾットに、やや接近中だ。
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前後しますが、
貝類のオーブン焼き“ティエッラ” リゾット (2013/11/20)
ランチで食べるのが残念だ。ワインが恋しくなる一品。
メッシタ風 肉のリゾット (2013/12/15)
やや薄味だが、肉の旨味が伝わってくる一品。
大豆等の豆類も食感が違っておもしろい。
生ハムチーズリゾット(2013/12/23)
昼からワイン三昧は出来ないし、ランチ価格ゆえにCPが高いので しばらくはワインなしの状況かな。
今後も日替わりのリゾットに注目!
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フレンチェモツ煮とカリフラワーのチーズリゾット
モツは、具材として入っているような感じ、でも 臭みはない。むしろカリフラワーとチーズの相性がいいね。
最近、ランチが込んでいる感じで 一度入店できなかった。トラットリアフランコさんはとても予約がないと
入れないのは相変わらずだ。