5月から 拉麺能登山さんが、営業時間を延長します。
夜間拉麺食べたいときって、22時以降だったりします。そんなときは、以前 松壱家 (藤沢)さんだったわけで 美味しいんだけど体に負担がかかってしまってました。
これからは、能登山さん OnlyでOK!
一応 地図
麺サービスマインドがある。盛付がとっても綺麗。チャーシューの艶いい。
スープ 口に含んだときはまずまずだが、喉越しは軽く頼りない。この薄さ
が麺との相性を齟齬させているような気がします。
麺 硬めでオーダー。注文通りの硬さがいい。スープの相性では普通の
ほうがよいと思う。
チャーシュー 見た目ほど美味しくない。下湯でしているので肉の旨みが逃
げてて追加の味付けが濃い。パサパサ感はイメージダウン。
角の限定バリエーションメニュー。ズドーンとくる辛さではないが、能登山さんが、スープに合う辛味を加えた商品で来年の冬にはまた お目見えするのかは分からない。この商品を歓迎するしないとは別に、寒い季節によりホットな商品を考えてくれたことがうれしいね。
それ以上の辛味は、自分で拘りたい。
店員の人に顔を覚えられるようになったら、私も
My 唐辛子 My 豆板醤を持参しよう!豆板醤はきっと合わない・・・
麺
善行駅って、結構周辺に路駐するスペースがあったり比較的道路混雑が少なかったりするんだね。藤沢本町に比べて。
最近Blogでチェックしていたサイトから、カミカゼが善行でやってる情報を得たので行ってきた。本当は、昨日の夕刻に行ったのだが看板見つからなくて、今日はしっかり地図をネットで確認済み。立場営業の時には行きそびれたので、楽しみにしていたのだ。
味の好みは人それぞれ。残念だけど、僕には醤油がきつ過ぎます。お湯もらって、どんぶり一杯に注ぎたいほど。
スープの相性が合わないともう行けないよね。(相性合わなくても、環2家なら行きたい!)
醤油辛い、塩っぱい のが普通のラーメンとするとほとんどのお店に行けないのが残念なんですよね。
たぶん、カミカゼ のスープは、普通の人の味覚ではスッキリとした味に思うんだろうなぁ。
チャーシュは、美味しかった。塩っぱいスープの奥に洗練されたものが感じられれば 時々は通うんですけど。
能登山から、健康系コッテリ「濃厚とろとろスープのラーメン」700円 ☆☆☆☆
が発売となった。案内メールをもらったので、早速初日に 食べてきた。
名前のとおり、丸・角と違って 濃厚の味付け。もちろん、油ギトギトが好みに方には物足りないだろうが、
横浜家系が苦手の方には朗報だと思いますよ。
私はこの味に満足してます。でも、濃厚らーめんの後に角も食べたい気分!
辛味噌味の予告もあって 楽しく頂きました。
そうそう、入り口のレイアウトも新装風となっています。能登山
麺焼豚拉麺 麺堅め 700円。今回は2度目の訪店。
飲食店の味はぶれるもの。また、体調により味覚もぶれるもの。
それでも、美味しかった と暖簾をくぐって帰りたいんだよね。
スープ 醤油からい 旨さを感じようとも醤油が邪魔する 次回は味薄で
麺 もうちょっと硬くてもいいよな
焼豚 もう1枚欲しいけど値段が700円だと仕方ないか 杉田家の焼豚より上品か?
仕事先で出されたケーキの後だからということもあるのかもしれないが、醤油塩分が前面に感じられただけ。ちょっと、不満。女将の亭主の味加減なのか しばらく通わないといけないということで減点。
麺
拉麺 角(塩醤油)をベースに、丼底に肉味噌入れ バーナーであぶって調理がされるバリエーションメニュー。
ラーメンショップで、ノーマルを注文し途中からカウンターにある豆板醤やにんにく、生姜を足しながら 食べることがありますよね。それを商品にした一品。
肉味噌が出汁に溶け出して、静かに味が変化していく繊細な味わい。最初から、混ぜちゃう人もいるけど・・・ お試しあれ。
面白い提供方法の拉麺。
ところが、この日は味覚が付いていかない感じで味音痴だった。
能登山さんのこだわりを感じられない自分に苛立つ。中年になると、味覚が衰えるのか。
替え玉の「角」でお腹は一杯なので しあわせモードで充実して帰ったきた。
味覚を鍛えるのにはどうすればいいのかねぇ。
このところ各所Blogで 能登山さんの記述を見かける。能登山Fanを目指すものとしては、嬉しい限りである。
新メニュー「白いスープの拉麺」の告示が3月より販売ということで、出遅れた感のある私もいそいそと通いたい
とも思っている。
今日は、金の海老を頂いた。海老パウダーが利いて、スープもリッチな気分。比較的込む前だったため、オーナーとの会話も楽しく 代わる代わる食事に来られるお客さんをちらちら気にしながら カウンターで寛いだ。ちょっと長居したことは反省すべき点。
余りに大きな声だとは思わないが、何やら食事されている方の邪魔になったのではないかと帰宅して心配になった。次回は、焼味。
☆☆☆☆
ぺーはんに行く予定が、臨時休業で今週は全休。うろうろしながら、流星軒へ。
ちょっと小さいお店。18時半、お客は先客2名と私だけ。
オーダーは、焙り焼豚麺 ¥900円。
スープ 鰹出汁が前面にきていて、濃さもあり飽きがこない 赤唐辛子がアレンジで入っていていいアクセントになっている
麺 細麺でのびやすさはあるにしても 食感はいい
焼豚 焙りが利いて 香ばしく 柔らかく 申し分がない
和風醤油拉麺としては、申し分ないんだろうが、醤油ベース+細麺+700円以上となると、どうも荒利がよすぎるんじゃないかと感じてしまう。余り好きじゃない細麺と値段の張る醤油出汁を食べるのだったら、とんこつ系へ行きたくなるのが私の傾向だ。
醤油系に文句を言いながら、焼豚の味は心に残って 実は満足していたりする。