青森発「味噌カレー牛乳ラーメン」がウマイらしい!? Gyao トレンド
地元のラーメンを協力して 販売しようという試みは歓迎したい。青森だから、まず食べに行くのは不可能だが、噂や人気が高じるとカップ麺や生麺として販売される場合もあるから、将来食べることができるかもしれない。
内食の時代となっているから、こういったアレンジ商品は料理の参考とする場合があるから大いに助かる。
日清系ミルク風味のカップ麺が話題になって食したこともあるが、ミルク系の味付けがなぜ受けるのか不思議に思う。牛乳自体の消費は大きく減少してきているのにね。
定番商品のアレンジだからこそ 季節商品としての価値がある。
そういうアレンジは大切で、日常の総菜も工夫次第では食欲も増してくるだろう。
ただ、吉野家が仮に「ミルク牛丼」を季節限定で販売しても私は食べないと思う。あくまで「牛丼」を食べたいと思うから。混ぜ合わせの料理法は、最後の手段。旬のものを素材を生かして食べたいのが私の好み。混ぜれば混ぜるほど香りは薄れ 味は加工物となる。
「味噌カレー牛乳ラーメン」このネーミングは、女性に受けるのかな?
みそカレー牛乳ラーメンを青森名物に、5店舗が普及会会 asahi.com
麺みそカレー牛乳ラーメン。青森市発祥の、一見、合わなそうな組み合わせの「異端の味」が少しずつ知られ始めている。市内でこの味を守る5店舗が「青森味噌(みそ)カレー牛乳ラーメン普及会」をつくった。
マルタイらーめんは、独特な食感のある乾麺である。
普段は、山食として夕飯のメニューとなるのであるが今日は賞味期限後の麺をランチ用に惣菜としてみた。
食材:マルタイらーめん1本、キャベツ、大蒜、塩、中華味、オリーブオイル、サラダ油
炒麺なのだが、大蒜とバージンオリーブオイルと塩味というパスタ風味とマルタイ麺の食感が合わさると どことなくベトナム風というか 焼きビーフンの感じがして 気に入った。
日本ではビーフンが結構値段がするので マルタイ麺を利用するとお徳感がある。
らーめん具材としてはもちろん 炒麺又はビーフンの代用に使える。
「壱」の字、丼、鶉卵という特徴で壱六家系であることが分かる。細かな分家の分類には興味はないのであるが、駅の反対側まで出向かなくていいということで壱六家本店の味に近いなら時々寄ってもよいと思って期待してラーメンとご対面する。
チャーシュがしょぼい。半端なチャーシュなんて入れるなよ!といきなりぼやきモード。
壱六家系は威勢の良さが売りなんだけど、先客がいなかったとことあるが威勢はなく歓迎を表現しないのはちょっと異質。
海苔、麺及び麺の固さ、ホウレン草の量と仕込み具合はいいと思うが スープは少しドロドロ感がある。コンセプト通りのラーメン仕様にはなってる。分家したものの 全くコンセプトは壱六家と違いはないんだけど 壱六家と違う店なんだな、やっぱり。
壱六家本店の代わりにはならないと思ったし、チャーシュは酷過ぎるよ。
まあラーメンは食べないよ。かといって駅の反対側の壱六家支店にも行かないけど・・・
余談だが、ラーメンの前に生ビール中を飲んだ。冷凍庫で冷やされたジョッキに注がれるビールは粋なサービスでビールは飲みに来てもいい。ただ、摘みに具材としてのチャーシュのあのしょぼさ加減を次回も見ないといけないと考えると 今回でこの店は打ち止めということになりそうだなぁ。
壱六家というより家系ラーメンに感動を覚えなくなってしまったんだと思う。塩分の強さで麺を頂くのは私には不必要になってきたからね。
横浜市中区伊勢佐木町1-3-7 関内駅より徒歩4分
麺麺に面食らう。
確かに伸びにくい麺であると思うけど、麺の表面と内部も同じ硬さで出汁も吸わないぐらいじゃないか。
麺だけを食べてる違和感は最低。
スープは塩辛い。トリプル出汁ということだが、即席麺のスープと同じだ。
値段から判断すると文句は言えない。
他人に作ってもらった即席麺という範疇のまんまで、手間さえ惜しまなければ生麺タイプの市販品の方がはるかに美味いよ。ファーストフードと割り切ればいいんだろうが、支持を受けて出店は活発だな。
このチェーンに行くのなら、リンガーハットの方が健康的で外食の楽しさがあるね。
麺お弁当がない日の昼食は、何を食べるのかなかなか決まらない。
つい大盛りを頼んでしまったり、ごはんお替りしたりするから 定食屋や中華飯店はパス。
暑いと食欲も落ちる。で 麺類ということになる。田中屋には飽きてるし 二郎は遠慮してるし 紫は値段が高いし たかさご家・担々麺屋赤と黒 ・味の時計台・鹿島家はコリゴリ。
で若葉町 大沢屋サンマーメンということになった。玉泉亭でもよかったんだけど、あの店の雰囲気がねぇ・・・
味はオーソドックスなサンマということで、トロトロ感があるものの インパクトはないです。
濃口醤油と化調が、味気ないといえばそれまでなんだけど。関内あたりで 口に合うラーメン屋さんはないですね。
くどいようだが、紫は値段が・・・
大沢屋 045-251-4257 神奈川県横浜市中区若葉町3丁目57麺
冷凍麺、レトルトスープが定番のチェーンレストランのラーメンは特に食べたい味とはいえないが、日替わりランチがあまり美味くないと思えるときは やはり麺をオーダーする。現在は、能登山 以外ではラーメンを食べなくなった私だが、駐車場がなかなか空いていないランチ時は適当に空いている食べ物屋に入る。今日はたまたまバーミヤンとなったわけだ。駐車場のある王将なんて関東では見たこともないから(関西ではロードサイド王将も結構あるんだ) 中華飯店だけを狙い撃ちにすることもない。
幸楽苑は一度は入ってみたいとは思うものの 能登山に行ったほうが 良いに決まっているから 結局行かないんだよね。
さてバーミヤンラーメンのお味は、
ちょっとアッパーな即席めんのスープ と 冷凍麺(部分的に縺れるんだよね) に 具材がのったもの。
具材は丁寧だね。人に作ってもらった即席麺という範疇からは出ない味だね。不味いとは思えないけど。
溜まっている能登山のレポートも書きたいし、もっと能登山に行きたいね。
あ− お腹が減ってきた。
この時期は仕事三昧なので、食事しか楽しみが無いんだな。
能登山で正義のあっさり塩薫製らーめん を食べた後にご飯をぶっ掛けて雑炊とした。
流石に、スープがぬるくなって熱々には程遠いが悪くは無い。
ダシ醤油で食べる奇跡の生玉子ごはん も食べなくちゃっねぇ。
麺旧藤沢本町でのお店の雰囲気を私は「能登山ワールド」と呼ぶ。
屋台然とした小ぶりの店舗で店主や店員さんとフレンドリーに会話しながら、ココにしかない拉麺を食べている情景のことを懐かしさを込めて そう形容したいのだ。店主が醸し出す柔和な空間は、あの屋台風の店舗で完成したものであると思う。そういう空間がなくなって、残念だというファンの方も少なくないはず。
さて、そろそろ長後での営業もまもなく2ヶ月を経過する。店舗が大きくなって、道路沿いということもあり頻繁にお客さんが出入りする。ピークは、旧店舗の4倍以上の集客があるわけだから自ずと拉麺提供のオペレーションが手一杯で柔和な雰囲気はちょっと望めない。けれど、そろそろスタッフも長後の営業スタイルに馴染んできたことであるし これからが本番じゃないかなと思う。たまに、サービス低下云々・・・ってBlogに書かれてるけど、1年に1度しか来店しない人だと何の説得力もないんだよねぇ。
長後のお店には、今まで来れなかった家族連れの方々や女性同士のお客さんが増えて 旧来の雰囲気をリミックスしていると感じる。
狭い空間では、このお嬢さん方は来店しにくいし ゆっくりも出来ないからね。どうぞ、ごゆっくり!
お子さんが泣き叫んでも大丈夫っす。8−10名の団体さんも待ってもらえれば入れま〜す。
カウンター席もお気軽に・・・客席や座席ももっと増やせる気がしますが。寒い日や雨の日は、旧店舗のようなフレンドリーな空間にもなってる。
独創的な拉麺の味覚は変わっていない。随所に進化も見られるし、更なる飛躍も予感できる。
燻製・塩燻製の二種類のチャーシュは、嬉しいし、別皿のベーコンはついつい食べ過ぎちゃうしね。
(カウンターからの情景) (最近の贔屓 金の海老)
確かに、ピーク時は柔和な感じじゃはしないし、厨房と客席が遠くなったし 駐車場増えたけどまだ足りない。が、基本は何にも変わっていない。
わたしは、このリミックス版 「能登山ワールド」に今年も通うことになるねぇ。
ユーザ参加型全国ラーメンポータル ラーメンデータベースが沈黙してますけど、データベースの保守なんでしょうかねぇ。
それとも、データ消失? 初期化? サービス終了ですかね。
味覚の優劣なんて個人の嗜好そのものなので、データベースとして意味があるのかと思いますが、ほとんどが店の宣伝、何かしら意図の感じる書込みの中に 美しい味覚に対する記述なんかがあって 驚くことがある。閉鎖になってもいいんだが、サイトトップにコメントぐらい欲しいねぇ。
長期間アクセスしていないユーザーなんかをこの際切って捨ててもらって、運用してもらえば多少は面白いかも。データーベースを初期化したなら、もう見に行かないよ。
2007/01/07 12:23追記
ただの保守だったようです。然したる代わり映えもせずに、データベースが反映されてました。
麺本当は、ブンがあれば申し分ないのだが、時間があれば中華街で探してみようかな。乾燥ブンがなければ、食感としてはビーフンより スパゲティの方が好きなんだけど、出来れば米粉を使った食材見つけたいな。そうすると、やっぱり手に入りやすいのはフォーになってしまう。丹念に食材屋さんを歩こう。