青森発「味噌カレー牛乳ラーメン」がウマイらしい!? Gyao トレンド
地元のラーメンを協力して 販売しようという試みは歓迎したい。青森だから、まず食べに行くのは不可能だが、噂や人気が高じるとカップ麺や生麺として販売される場合もあるから、将来食べることができるかもしれない。
内食の時代となっているから、こういったアレンジ商品は料理の参考とする場合があるから大いに助かる。
日清系ミルク風味のカップ麺が話題になって食したこともあるが、ミルク系の味付けがなぜ受けるのか不思議に思う。牛乳自体の消費は大きく減少してきているのにね。
定番商品のアレンジだからこそ 季節商品としての価値がある。
そういうアレンジは大切で、日常の総菜も工夫次第では食欲も増してくるだろう。
ただ、吉野家が仮に「ミルク牛丼」を季節限定で販売しても私は食べないと思う。あくまで「牛丼」を食べたいと思うから。混ぜ合わせの料理法は、最後の手段。旬のものを素材を生かして食べたいのが私の好み。混ぜれば混ぜるほど香りは薄れ 味は加工物となる。
「味噌カレー牛乳ラーメン」このネーミングは、女性に受けるのかな?
みそカレー牛乳ラーメンを青森名物に、5店舗が普及会会 asahi.com
みそカレー牛乳ラーメン。青森市発祥の、一見、合わなそうな組み合わせの「異端の味」が少しずつ知られ始めている。市内でこの味を守る5店舗が「青森味噌(みそ)カレー牛乳ラーメン普及会」をつくった。
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