攻撃陣には、ドリブラーも欲しいけど、とにかく泥臭いFWが必要だよね。ゴン中山、えー 後は森島ぐらいだったかな・・・きれいなパスやシュートを好む選手が多い中で 泥臭い選手が日本には不可欠。バリエーション的にも。
俊足でもない、華麗なテクニックが満載でもないのに ゴール前にいる。無駄だとわかっててもゴールに走り込む・・・そんな選手が花開いた。今でこそ長髪だけれど、ちょっと前までは五分刈りでまさにサッカー小僧。丹念にJリーグもみておかないと選手を知らなさすぎるね、私自身。
代表選手の寿命なんて、ほんの一瞬だ。泥臭いゴール前のシーンを何度も見せて欲しいものだ。谷間の世代といわれてこのチームでもW杯にチャレンジできるんだなぁ。
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こういうシーンは、きちんと放映して欲しいと感じる一枚の写真。カメラマンならではのスナップだ。
監督を称える闘莉王って男気があるね!
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岡田監督2度目のW杯は、また新しい歴史の一ページとなると期待したい。
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