W・Sに対して、38年対応DLL と非対応DLLがあるみたい。ソースコードから、コンパイルすればいいのかもしれないが、情報が切断気味なので コンパイルはしばらく延期して様子を見ることにした。
38年対応DLLも、よく分からない。ウィルスチェックでは、何も出ないが コンパイルした方がそれは安全。
したがって、S-casは凍結。今まで通り、B-CASカードを使うことにした。
Gemaltoのカードリーダーは、マザボとの相性もよくPC休止状態からの復帰録画も完璧にこなしている。もちろん、Windowsの欠点でもある7日程度で再起動させないと不安定になる点だけを気をつければよい。
思うに、このカードリーダー ¥3,000円以上出して 買うものじゃないよ。いま現在 あきばおーから入手できるようだし PT3以上の価格は出す必要がないよ。
この雰囲気じゃ、PT3もなかなか 競争が激しくなりそう。カードリーダー高騰のうちに、PT3確保した方が宜しいようで・・・
職場で出産続きなので、育児書の紹介を。
こんなサイト見ないと思うけど、海外でも「母乳育児」が話題なので、これなんかどうでしょうか。
母乳育児のスタートをきるために |
海外雑誌のトップを飾った派手なパフォーマンスと違い、どちらかというとプロ用の参考書のようです。
S-CASの配布が中断した。年齢故に、もう にちゃんねるには足を運ばなくなっているため 知らなかった。
S-CAS(仮称)の存在。最新版らしきものは、ダウンロードしてある。当然、ファイル設置とTVtestの設定だけなので、PT2ユーザーなら試してみていると思うけど、地デジ、BSは視聴できる。W・Sはちょっと見れなかったな。
録画時間が迫ってきたので、設定をカードリーダーに戻したが 配布中止はちょっと残念だな。
カードリーダーが不要かどうかはこれから検証
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もう買わなくていいのかぁぁ???
例のB-CASカードの需要で主要なカードライターの在庫が乏しくなっているようだ。
PT2には、Gemalto PC USB-TR HWP119316を使用している。Win7 x64で使えるとなると価格が安くてドライバーもそろっているとなると あんまり選択肢がなかったような気がしている。日本語対応のドライバーもある。ドライバー
全く不都合がなく使用しているので、「NTT-ME SCR3310-NTTCom」などは Win7 x64使いには必要ない。
PT3は、夏に購入する予定なのだが カードライターの値上がりは御免被りたいので ポチすることにした。
Gemalto でM型カード書換可能。押し入れに保管してあった青B-CAS、これって地デジ専用ってなってるけれど BSも見えるんだね。得したのか?家に何枚もB-CASが存在する事自体 やはりおかしいねぇ。
B-CAS問題は、すぐに対応が始まって無料放送2038年なんてことは無くなるだろうが まだカードの書き換えを体験していない人は早めに情報だけは確保した方がよいようだ。「B-CASカード書き換えで・・・有料放送を無料で視聴可能にする裏技」なんてタイトル、作者がデータ削除している。しばらく、キャッシュやウェブ魚拓に暫く載っていると思うけれど、消されてしまうと意外と面倒である。
TSファイル自体は、ファイル交換しなければ個人の自由という面を協調 強調できるけれども 有料放送(NHKも含め)はどう対処するのか興味がある。まさか、B-CAS全廃ならともかく B-CASカードの容量増やさないとこれ以上高度のことはできないだろうから、人柱逮捕や人柱損害賠償っていうことになるのか・・・
そういえば、新BS放送のチャンネルも増やしていない事に気がついた。
PT2録画PCの起動ドライブバックアップなどやるべき事を思い出してしまった。
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そろそろ、TS用のHDD台数が乏しくなってきた。再視聴に耐うる好きな作品を集めたHDDも作りたいしね。
ただ、
PT3市場在庫が多いのが8月~9月とすると、その頃までにはもう少し3TBの価格は下落するの筈であるからもうちょっと待つか・・・
無駄な録画が多いとも言える。整理整頓が先か、迷うところは やはり価格。まだまだ安いとは言えない。ゆえに、簡単にポチできない。
日本の登山はやはり難しいものだ。
経験があって、キャリアもある方々が春の北アルプスで亡くなられた。ご冥福を申し上げます。
記事を漁ると、60歳以上の方々が遭難に遭われている。吹雪に視界を塞がれてしまうと、
目的地を目指すのも下山も困難になる。登らない選択を考えてほしかった。
プロのガイドもそうであるが、結局貴重な日程を敗退(登山中止)としたくないという気持ちが勝ったのだろう。今回のGWの天気予報ならとても私の力量では近づけない山域である。
私などは、1回の転倒でここのところ 山に近づいていない。転倒の癖があると思っているからだ。だから、臆病になる。雷滝で転倒
転倒して、骨折し 誰かに背負ってもらうとか 救助されるとか そういうイメージが消えない。ましてや、日程全部が晴天予報であっても2,000m 超えれば悪天となるのに・・・設備のよい山小屋はその判断を狂わす。
テン泊派は、臆病である。臆病は、弱さではないと思うが。
晴天ならば落石や雪崩もあるところ。やはりこの山域 私なら夏以外 行けそうもない。夏なら条件が軽くなる。登山計画は、難しい。
転倒癖はどうしたら直るのかな。
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