例のB-CASカードの需要で主要なカードライターの在庫が乏しくなっているようだ。
PT2には、Gemalto PC USB-TR HWP119316を使用している。Win7 x64で使えるとなると価格が安くてドライバーもそろっているとなると あんまり選択肢がなかったような気がしている。日本語対応のドライバーもある。ドライバー
全く不都合がなく使用しているので、「NTT-ME SCR3310-NTTCom」などは Win7 x64使いには必要ない。
PT3は、夏に購入する予定なのだが カードライターの値上がりは御免被りたいので ポチすることにした。
Gemalto でM型カード書換可能。押し入れに保管してあった青B-CAS、これって地デジ専用ってなってるけれど BSも見えるんだね。得したのか?家に何枚もB-CASが存在する事自体 やはりおかしいねぇ。
B-CAS問題は、すぐに対応が始まって無料放送2038年なんてことは無くなるだろうが まだカードの書き換えを体験していない人は早めに情報だけは確保した方がよいようだ。「B-CASカード書き換えで・・・有料放送を無料で視聴可能にする裏技」なんてタイトル、作者がデータ削除している。しばらく、キャッシュやウェブ魚拓に暫く載っていると思うけれど、消されてしまうと意外と面倒である。
TSファイル自体は、ファイル交換しなければ個人の自由という面を協調 強調できるけれども 有料放送(NHKも含め)はどう対処するのか興味がある。まさか、B-CAS全廃ならともかく B-CASカードの容量増やさないとこれ以上高度のことはできないだろうから、人柱逮捕や人柱損害賠償っていうことになるのか・・・
そういえば、新BS放送のチャンネルも増やしていない事に気がついた。
PT2録画PCの起動ドライブバックアップなどやるべき事を思い出してしまった。
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