トップバリューのカップ麺に塩味(洋風)も加わった。カレー味ほどにはインパクトはないが、悪くはない。このシリーズ特有である麺のコシについては不満ながら、¥88円で文句は言えない。むしろ、カップヌードルが季節限定商品をださないと見向きされなくなるほど プライベートブランドが浸透しているということだ。
私の場合、カップ麺についていえばトップバリュー製品で満足している。カップヌードルの季節商品は投げ売りにならないと買わない。それほど、インパクトがない商品が多いし 1個で飽きてしまうからね。
物議を呼んでいるトップバリュー第三のビールも 実は楽しみにしているのだ。
Related Entries:
このエントリーのトラックバックURL: