デルは2008年5月13日、米AMDのサーバー向けCPU「クアッドコア AMD Opteron プロセッサ」を採用したサーバーを発売した。・・・・今後同社は、クアッドコアに関してもXeonとOpteronの2本立てで製品を提供していく考えだ。
いやー AMDについて久々の朗報が聞けましたね。このところミスやロードマップの後退など沈滞ムード一色だったからね。
サーバーには「Opteron」ですよ。
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ESX Server 3.5の試用版を動かす機会があった。VM Serverなら Windows より Linuxだと思っているので 試用版を扱えるのは嬉しいのだが 先は遥かに遠い。資料をしっかり読まないと 何にも動かない。
ESX as a WS 6.5 guest こちらのDiscussion Forum(Workstation 6.5 Beta)では 6.5Betaでインストールできなくなったということが話題になっているが、こちらはWK6.0にはInstallしたものの この後どのようにして構築していくかすら分かっていないので 途方に暮れそうである。
何でもかんでもVMwareに押し込められるのを望んではいるが、肝心要の運営が出来ないじゃあねぇ。
とりあえずドキュメントを読み漁りますか。
参考: Ability to run ESX as a Workstation guest
* Workstation 6 virtual hardware type
* Red Hat Linux guest OS type
* one or more SCSI hard drives (LSILogic type, for ESX Server 3.x compatibility)
* one or more network cards
* no USB ports or sound adapters
* ethernet0.virtualDev = "e1000"
マルタイらーめんは、独特な食感のある乾麺である。
普段は、山食として夕飯のメニューとなるのであるが今日は賞味期限後の麺をランチ用に惣菜としてみた。
食材:マルタイらーめん1本、キャベツ、大蒜、塩、中華味、オリーブオイル、サラダ油
炒麺なのだが、大蒜とバージンオリーブオイルと塩味というパスタ風味とマルタイ麺の食感が合わさると どことなくベトナム風というか 焼きビーフンの感じがして 気に入った。
日本ではビーフンが結構値段がするので マルタイ麺を利用するとお徳感がある。
らーめん具材としてはもちろん 炒麺又はビーフンの代用に使える。
WindowsXP-KB936929-SP3-x86-JPN.exe Down
Windows XP Service Pack 3 - ISO-9660 CD Down
が IT プロフェッショナルおよび開発者用ながら 落とせますね。
入れる必要もないような気もするけど、警告出るのも鬱陶しいし。
早く更新してしまいたい方はどうぞ。
Suse 9.xは以前 デスクトップで使っていたがいつの間にか 使わなくなってしまった。
Windowsの方が、簡単で便利だからだ。もちろん、デスクトップとしてである。
Windowsのサーバーとなると、ライセンスが高価で複雑なため FreeなLinuxが より柔軟で諸費用が掛からないということで 数年間はOpenLinux eServer 2.xを稼動させ Samba2.xを用いてWindowsServerをメインに使用していた。ただ、実際のところFreeなOSではあるものの 運用コストはゼロではなく頻繁で随時に更新されるUpdateが煩雑でありVirusSoftに信用を置けるメーカーがないこともあり ServerもWindowsの方が情報も豊富で保守もパターンが決まっているため Linuxの使用を見送った。
Linuxのインストールマニアではないので、いろんなディストリビューターのOSを扱うのが目的ではない。
VMwareで簡単にデスクトップを作りたいだけなのだ。
年中使用していないから、インストールに手間を取るということになるのだが、Xウィンドウ周りは何時もウンザリするなぁ。最近のLinuxOSもXウィンドウを使用したインストーラーが一般的なので VMware環境でのホストPCは殆ど無理なく Xウィンドウもセットできるようには簡便化が図られている。一般的なユーザーは、SEやマニアほどにはインストールに興味はないし デスクトップとして使いたいだけなのだ。そういう意味では、まだまだLinuxは簡単ではない。
ゲストPC(Linux)にVMware toolsを一回でインストールできないというのもネックだ。
もちろん、知識がないというのも事実ではあるが。
Open Suse 10.3の場合 ノーマルセットのままではVMware toolsをインストールできない。
セットアップ時に「gcc」「Kernel-Source」を予め セットアップ項目に入れておく必要がある。
以前のLinuxは開発環境を全部入れてセットアップするような記述が見受けられたが、
Open Suse 10.3の場合VMware toolsに対して「gcc」「Kernel-Source」がチェエクされていたらOKである。
今回も、構築に時間が掛かり過ぎた感じがする。やる意味があるのかと思えるのだが、Open Suseだけは付き合っていこう。
今回 超軽症ながら 単独行で怪我をした。
単独行で 犯してはいけない転倒・骨折を例として 以下に列挙し 自分の座標としたい。
特に、北丹沢 蛭ヶ岳周辺を歩きたい私にとって。単独行は、転倒してはいけない。家族のため、たまたま通りかかった第三者のため、救助活動に従事する方のため。
マシラの部屋(マシラの戯言 事故報告速報板)
北丹沢で実際に熊と遭遇し 怪我を負ったマシラさんの報告
富士夫日記
雷滝周辺で怪我をされてます。御見舞い申し上げます。
イガイガの丹沢放浪記( 白馬尾根から蛭ヶ岳へ)
膝を打つとしばらく動けません。どこでも起こりうることです。
あばら写真館(本棚)
撮影移動中に転倒。
落ちるはずもないところで、転倒した。落差は50cm(現場検証せず)ほど。
場所は雷滝右岸最終地。最後の濡れた岩場(市原新道への巻き道)出入り口を安易に通過しようと思っていたのだ。市原新道で使っていたポール二本で体重を支え 軽くジャンプして着地しようと考えていたのだが、ポールを下部に接地する前に両足が滑り前転&反転後に止まった。
頭もしこたま岩にぶつけ 多少朦朧気味で 起き上がろうと 痛みの箇所を探る。左手首、右膝 右脹脛が攣りそうになっている。右足を楽な姿勢に戻し痙攣を止めると、左手のポールが折れていて 右膝が猛烈に痛む。膝の皿が割れたかなと 恐る恐る手で確認すると単に打撲にとどまっているようだった。
さて、立てるか 歩けるか と 起き上がってみる。右膝に力が入りにくいが 歩けないほどではないようだった。この岩場で往路では蛭が這っていたため 沢の近くまで右足を引きずりながら移動した。
50cmでもこんなに痛むのに、3m以上だと骨折だなと改めて思う。
場所は、雷滝。伝道まで、3箇所の徒渉(橋2本、岩伝い1箇所)と1時間以上の歩行距離がある。骨折していたなら、自力で下山は出来ないだろうなぁと自戒をこめて思い返す。登山保険も更新してなかったし・・・単独行なので転倒は避けないといけないはずだったのだが。
左手首の痛みとポールが折れたこと、右膝の痛みから 落下の勢いは左手と右膝で止めて ザックの重みで反転後 頭部を打ったと推測した。
転倒について反省点:
1.丹沢でも登山保険は更新しよう
2.岩場ではボールをたたんでザックへ。濡れた岩場はなおさら
3.往路で蛭を見かけ 自分の靴にも1匹入っていたため この場所を早く通過したかった。
ただ、不必要に恐がる自分も愚かで 歩行が困難になる転倒・骨折の方がはるかに恐ろしいはず。
しっかり手でホールドして 確実に降りるべきであった。蛭がいたとしても血を吸わせればよいのだ。
4.半年振りの山歩。市原新道-蛭ヶ岳 往復は選定ミスかな。もっと短く楽なコースを選ぶべきだったのかも。
5.打撲だけですみ、大事には至らなかった。膝の怪我は、日常生活や老後までに影響するので 膝のケアを考えること。
6.ポールを持っていたことで、転倒し ポールが折れたことで衝撃を緩和できた。ちょっと、複雑。折れた箇所だけの交換は出来るかな・・・Montbellさん!
ソニー色というより、ソフトバンク色かな。なかなか よい色ですよ。
私は3年間は現在所有するPC(工人舎)を使い続けるのだけれど、3年後はどんなEeePCになっているのやら。