現地到着、5:30 降り続く雨
一眠りして7:00 止みもせず雨
後から来た人は、雨具を着てザックカバーをかけて登っていってしまった。
ぐずぐずして8:00 若干明るくなったが 止みそうにない雨。
僕はここで敗退。登山口周辺をチェックして、天下茶屋の位置も確認して 帰宅したのさ。
縦走中とか下山開始とかは別にして 雨が上がる見込みがなければ出かけるのが億劫である。 だから、前日の夕刻から降り始めた雨の中でテント泊をされている方々を見てしまうと いろんな計画の中で行動中なんでしょうが 「ウォー マジっすか」と心に呟いてしまう。この日は、2組のパーティ。1組は、停滞中のようだった。もう一組は、テントを撤収して行動を開始するようだった。風邪を引かないよう、お気をつけてください とやっぱり 心に呟く。声をかけたら、そら失礼でしょうよ。
登山口に向かうと、立派な水洗トイレがありました。情報収集したときには、トイレのデータはなかったので 家族を連れてきたい年末は非常に安心です。
トイレ以外の収穫といえば、道志道(413号)をドライブできたこと。本当は、綺麗な展望の余韻と快い疲労感で ドライブを楽しみたかったのだけど。
雨撤退も何か収穫らしきものがあったら、それはガソリン代を使ったとしても 納得できるかな。
さて、週末は編笠山の予定。
雨模様が少し回復してきたのか・・・
明日16日は、雨のち晴れという天気予報となっている。目的地までは、雨が降ってて いざ登ろうとしたら晴天というイメージを抱いて とりあえず現地へ出向こう。
行き先は、未定。ただし、近場。丹沢はパス。
うちの貨物自動車バモスも早29,000Kmの走行を記録している。丸4年。
しばらくほったらかしにしていたので、そろそろちゃんと整備をしないと。
ユーザー車検なので、ほとんど整備していないのが現状。オイル交換とタイヤのローテンションぐらい。もっとも、ローテンションもきちっとやっていなかったから 4本のうち 2本が極端に磨り減ってしまった。
原油高騰で、そろそろタイヤの値段も便乗値上げですから 本日交換としました。イエローハットにて。
ファルケン ライナムR51 (145R12 6PR) 4本 ¥15,800
取り付け工賃 ¥ 4,200
2万円が標準的な価格かは知らないが、安いほうかな。
この1年でやること。
オイルフィルターにオイル交換。
バッテリー交換。
LLC交換
各フィールド交換
ETC設置
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新車時は、ヨコハマタイヤがセットされていたのだが、200Kmほどファンケルで走ったところ
空気圧の確認はしていないものの
1.やわらかい感じがして運転自体はソフトになったと思う。耐久性は無い?
2.雨降りのロングドライブは久々なのだが、雨のせいなのか 横に滑りやすいような感じ
週末は、オイル交換と空気圧チェック
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好天に恵まれたので、有給を取って 山歩に出掛けた。10日月曜日に、無理に強行山歩しなくて良かった。6時に瑞牆山荘を出発したのに、7時頃から下山者のツアー団体が降りてきたので びっくり仰天した。なんでも、四国からのツアーということで 好天・雲なし展望(4時出発)がご満悦 皆さんニコニコされていた。「1−2時間もっとゆっくりしたかった」という御仁も。
富士のシルエットは良かったのだが、目の前の八ヶ岳がとっても 綺麗だった。欲を言えば、このツアー団体のように日の出前後の展望も見てみたい。次回23日にやってみよう。
Berkeley DBの環境下での3.2の不具合を修正したバージョンということで、私のところではそんなに関係ないんだろうが、とにかく最新版を使うということで Upgrade。
例によって、最新版の効用なんて 理解していない。
大変お待たせいたしました。本日より、Movable Type 3.2日本語版 Release-2 (以下、3.2-ja-2と称します。) の提供を開始いたします。
産経朝刊に富士の写真が掲載されている。昨日の初冠雪にちなんだ関連取材なんだろう。
加えて、久々の好天。明日の予報は、完璧な晴天。明日、仕事休んで歩こうかな・・・
週末は雨天なので、その日に仕事を回せば気分爽快、計画も進められる。!
この赤みは、フィルターなのかなぁ。それとも、溶岩石の色で普通はこのように見えているのかな。
Sankei Web 富士山が初冠雪初冠雪 山頂は氷点下2.1度
昨年より10日早く初冠雪が観測された富士山=11日午前10時ごろ(共同)
甲府地方気象台は11日、富士山の初冠雪を観測した。平年より10日遅く、昨年より10日早い。
雪化粧をして、気温が下がってくると より見通しが良くなる。アマチュアでも富士が綺麗に撮れるから好きだ。
そういえば、金峰山から富士を見て そろそろ冠雪だね って話してたんだけど 黒一色で佇む富士よりも 白襟を纏ったものの方が 視覚の焦点が合いやすいんだよね。気分的には、寒さは苦手だ。
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3連休の末日に、瑞牆山を計画していたが秋雨前線が停滞して天候悪化となり明日は一日雨模様。関東甲信越は、どこへ目指してもだいたい同じ予報となっている。丹沢、八ヶ岳 奥秩父 南アルプス 皆雨。先週の金峰山での晴天・展望天国を経験してしまうと 曇り空ですら歩く意欲がなくなるのはしゃないで。早々と17時には、Walking中止を発表。(誰にやねん)
週間予報でも、来週末も雨の予想にはがっかりだ。したがって、晴天を狙って有給休暇ですかねぇ。
散策中に鹿4頭を見かけてはいた。だから、注意というか きちっと足回りをガードして置けばよかったのだが、下山して車で帰宅中になんだか足がむずがゆい と思っていたら、血痕の付着に気付いた。運転しながら、足をあげて見てみると 3箇所あった。血を吸った蛭が、まだ服のどこかに隠れているのではないかと不安で 運転は結構危うかったで。やつ等は、既におれへん・・・
鹿居るところに、蛭宿し。今後は二度と血はやらん!
一旦日中は晴れるという予報だったが、曇ったまま。歩き始めから濡れるのは嫌なので、近場で 鐘ヶ獄か大山三峰山へ行くことにした。
林道は3年ぶりぐらいかな、二ノ足林道は途中にゲートが設置されていて 不動尻まで行くことができないので、ゲート前に駐車して鐘ヶ獄(561m)に行くことにする。
行動 |
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散策 |
二ノ足林道ゲート〜鐘ヶ獄往復 |
CT |
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1.5時間 |
山の神トンネル手前から左に入り、急斜面を登っていく。5分登ればあとは頂上まで なだらかな道が続く。
鹿4頭を見かけるが、人に慣れていないのか あわてて逃げていった。
頂上での展望もなく、行程自体も短すぎるのだが、それでも森の蔭、香り 草いきれを感じる堂々とした散策となった。
一応高台なので、江ノ島も見え〜る。
小鹿を連れた親子鹿が、遠巻きにして私を伺っていたので 少ししゃがんで こちらにやって来るかなと思い 待っていた。鹿は近寄らずに、蛭がやってきてしまった。この時は、気がつかなかったが・・・