2005年10月 9日

蛭の洗礼

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 散策中に鹿4頭を見かけてはいた。だから、注意というか きちっと足回りをガードして置けばよかったのだが、下山して車で帰宅中になんだか足がむずがゆい と思っていたら、血痕の付着に気付いた。運転しながら、足をあげて見てみると 3箇所あった。血を吸った蛭が、まだ服のどこかに隠れているのではないかと不安で 運転は結構危うかったで。やつ等は、既におれへん・・・

鹿居るところに、蛭宿し。今後は二度と血はやらん!


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at 00:30 | 分類 : 山歩思慕 | Tag : | 意見 [0] | TB [0]
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