AMDのロードマップによると、次期統合型のチップセットは
AMD 880G(RS880)・・・2010年4月量産開始・2010年5月投入 という計画(当然ずれ込んでいくだろう)がなされている。大手メーカーが採用不採用という大きな問題は別にして、自作ユーザにはそんなに魅力的に映っていないなぁ。
職場で790GX 自宅でやっと780Gを使い始めた者にとって、785Gですら不要との認識がある。ただ、SATA III 6Gbpsサポートがどこから始まるのかという興味は尽きない。USB3.0が普及しつつあるのであるが、私には不要だ。SATAの方が、使いやすいし安定していると思っている。880Gに採用されなければ、980Gということになり 量産化と低価格化がなされるのが3年先・・・
あと3年間は、780G/790GXを使い続けることになる。それ以上のアップグレードは必要ないね。
当面の課題は、
○780GでGV-MVP/VZを運用するということ。
○x86+XPを終了させ、全て 7 x64 にすること
A780GM-M3 の調整の続き
予備の備品 エバーグリーン 搭載静音電源 サイレントキングRetro EG-350RT に交換。とても、静かである。AMD CPU 純正クーラーの方が、音が大きい。
エバーグリーン 激安 定格出力350W 12cmファン搭載静音電源 サイレントキングRetro EG-350RT
電源交換時に、メモリーを2GB×2 UMAXに交換。
静音よりも大事なのは、
○S3復帰でのマザーボードとの相性
○GV-MVP/VZが留守録に合わせて起動でき 録画が出来る状態になるか
が鍵だ。
電源Onでの録画機能は、問題は出ていない。
録画しても、観る時間作れないんだから まあテストとはいえ しんどいぞ。
I-O DATA 地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャBOX USBバスパワーモデル GV-MVP/VZ
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