2007年4月 6日

My TA690G AM2

Sofmapからマザボが届く。
届いても、メモリー CPUの在庫がないため 初期不良のテストさえできない。
こうして眺めてるだけ。現在は、デスクトップのPCはすべてBiostarのマザボとなっている。

BiostarのM7NCG400系を職場と自宅で6台使ってる。
1.安価で安定して使うことができる
2.同系のマザボなのでHDDはどのPCへもっていっても 問題なく動く
安定しないマザボを何枚も所有しないのは当たり前だし、最速、高性能の分野は必要ないから 安定しているのが最重要!

すべてのM7NCG400 をTA690G にリプレースするかはわからないが、安定しているならそれもいいだろう。

2010/09/15 追記

旧式の統合型チップセットでCPUはX2 5050e(以前乗せてました、非公式)あたりまでは対応している。ゲームはできないけれど Windows7 x64 は難なく稼働できる。

以前はリビングPCとして、地デジTVにHDMI経由でDVD並びにリッピング動画を再生させ、ネットサーフィンで使用していた。ただ、大型ディスプレイに描写させる場合統合型チップセットでは限界があるため 予備機となっていた。既に流通量もなく、オークションやジャンク品しか見あたらないでしょう。

別の側面として
既にTVキャプチャー機器を所有していたら、この統合型チップセットマザーだけで地デジチューナーPCにできる。TV-output(アナログ?)並びに HDMI video outputも装備しているから ディスプレイさえHDCP対応であれば地デジPCの完成である。

ただ、残念ながら電源周り特にS3からの復帰ができない。留守録PCとしては不可。もちろん、旧式のグラフィック機能であるから、描写には限界も。


GV-MVP/VZを購入した当時 テスト運用したのはこのTA690Gである。スリープと休止ができないので24H通電していた。予約録画、視聴 DTCP-IPサーバと基本性能には全く問題なし。24H通電のため1ヶ月¥2,000の電気代は出費になる。やはり、留守録機はS3・S4性能がきちんと機能しないと使おうという気になれないな。

すでに、予備機であるため 要望さえあれば XZやXSWのテスト機にもなりますよ。なんてね♪

---
昨日、FFベンチ掛けようとしたが動きません。

購入価格
9,980円
購入日2007年03月27日
購入場所Sofmap.com

Related Entries:

at 22:25 | 分類 : PC | Tag :AMD ,Hard ,Review | 意見 [0] | TB [0]
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)