27インチのディスプレイを購入した。現在使用していた24インチを家族PCに移設し、自分用に購入。
24インチに比べると、一回り大きくなったが圧倒されるほどではない。¥19,780円(送料無料)
LG Electronics 27インチ 省エネ技術 Super Energy Saving + LEDバックライト搭載 画像技術 ピクチャーモード採用モニター E2742V-BN
残念ながら、ドット抜けが1カ所あったがこれは仕方がないね。
Graphic Checker EIZO Ver.2.0で発色テストをしたが、合格。
評価項目 | 評価点 | 自己評価 |
---|---|---|
デザイン | 4.5 | 高級感はない。電源スウィッチ等は下向きで押しやすい。 |
発色・明るさ | 4.5 | ノーマルでは青が強い。部屋が電球色なので赤みをプラス。 |
シャープさ | 4.0 | バックライトが明るい。コントラスト等の光度は50%に絞る。 |
調整機能 | 4.0 | 調整機能が充実しているわけではないが、微調整は可能。 |
応答性能 | 4.5 | tsファイル再生では残像残らず。ゲームは全くしないので満足。 |
視野角 | ー | デスクトップなので無意味。 |
サイズ | 4.5 | スタンドは、スクウェア型なので小さく収まる。薄く軽い。 |
プライベートサイズで机上に置く場合、27インチがベストであると思う。リビングで32インチを使ったWebサーフィンでは焦点を合わすために距離をおかないといけないので使い勝手が悪いと思われる。(リビングは、ディスプレイではなくTVだから?)
tsファイル鑑賞としては迫力ある自分に合った発色の動画を楽しめます。
Review
業務にて会場見学。
パーティ会場としては、申し分ない。内装、広さも完璧と思う。
着席して80人の食事も余裕と思える。
所在地が駅から遠方であること 価格がアッパーであること が気になる点である。
価格交渉の余地はあるが、集合場所としては不合格である。チャーターバスの利用は可能であるが、その分コストアップしまい予算内に収まらない。
本業は、結婚式場。
このホール、市街地から離れた場所で開業したものの、同じ理由(安い土地を求めて?)で後発のパチンコ店やスーパー銭湯が隣に隣接し開業している。そんな商業地は、市街地でのホテルでも同じであるが式を終えた当事者や来客の方々はホールを出た途端に現実に興ざめる恐れがある。結婚式場としては、私なら利用しないかな・・・
結婚式自体が、儀式であるなら ロケーションも考えないとホール自体の意味が薄れるのではないかと余計なことを考えてしまった。式が虚構ということであれば、このホールの存在価値は増す。式は現実の入り口と思う私なら こういった施設に価値を見いだせない。
いやはや脱線してしまった。
予算内に納められれば、今年のパーティはここで決定だと思う。
ReviewLED電球(TELAS)をMr.MAXの店頭で購入した。サポートは株式会社オーム電機、輸入元は株式会社タキオン、販売はMr.MAX。
LED電球(TELAS) 60W形6W LB-L60T-N(昼白色) | LED電球(TELAS) 60W形6WLB-L60T-L(電球色) |
LED電球のお試し価格としてはチャレンジ価格であるが・・・
開封しての第一印象は、
ガラスとソケット部分の接合(接着面)が、雑(エーと呟くレベル)である。いかにも、中国産である。日本製LED使用と記入されているが、「ほんまかいな」。長寿命55,000時間と書かれているが「ほんまかいな」。と懐疑的になる。要は、見栄えが良くない。電球の素材はともかく、単純な接触不良やガラスの接合部分に何となく不安を感じる。
というのは、外見上の作りは 前出 ELPA ELA-40L ELA-40D が完璧であったためである。比べると、TELASは見劣りする。性能差があるかどうかは、まだまだ分からない。
全長107mm ほとんど白熱電球サイズ |
まあ、理論上20年単位で使用できるということであるが、メーカーは20年保証しているわけではない。見栄えではなく、性能差が分かるまではまだまだ時間がかかるね。
電球型蛍光灯と比べると発光面積が少ない分暗い感じがする 余分な発光がない分 効率的である LED電球が全体を照らすものでないから、部屋の天井付近は明らかに暗くなり 灯火下も明るいスペースは狭い。
だから、一気に蛍光灯を外してしまうと 暗さが目立つ。従って、併用していく。蛍光灯電球もまだまだ使用できるし・・・ |
LED電球の使い方は、蛍光灯と違うのだという認識から始める必要がある。今まで、無駄に照らしていた天井部分の光も減光されると 違和感を感じたのが新鮮だった。全体を照らすのなら、蛍光灯は必要かな。減光するのに慣れないとね。
Review低価格で黒装束
低予算で小さめのデスクトップPCを自作したいとなると、ケースはMicroATXということになる。MicroATXより小さくなると、ケース、マザー、電源も割高になる。予算をふんだんに使ってより小さいPCを用意しないといけない状況にはならない。MicroATX好きかと問われると 『そうだ』ということになる。
こと低価格でMicroATXであれば、各Shopでワゴン販売されているペラペラの筐体を候補としてあげることは出来る。どの店舗でも置いているよね。
1.スチールで良いからもう少し強度が欲しい
2.12cmのケースファンが付いている又は付けられる
3.拡張スロットがネジ止めできる
4.低予算
5.eSATA 出力ポート最低1個
という条件が加われば 今ネットショップで在庫があるのはKurobeだけだと思う。(これも加えてよという候補があるなら是非教えて欲しい。まだ2台のPCがワゴンセールのケースを使っているからだ。後の2台ともKurobeに買い替えようかと思っているので)
【電源周り】500W以下の電源しか現状は使用しないので 電源のサイズに気を遣うことはない。
【 M/B周り】最大掲載サイズがM-ATXであるため、購入する前にサイズ確認は必要。今回は、電源ケーブルを束ねるクリップを付けたままマザーボードを設置した。クリップは便利であるが、無くても困ることはない。
【ドライブベイ周り】HDDを何処に取り付けて(プレート式HDDベイでも)も音が漏れるので高速タイプだとイライラする場合があると思う。光学ドライブの方は、ちょっと予算を取って静かなドライブを選ぶ必要がある。
【通気性】通気口がないのは天板だけであるため、ファンを付ければ付けるほど音が漏れる。ファンは、電源ファンのみでCPUはファンレスのため 実際にはHDDの動作が聞こえている程度。通気口をふさぐほどのことはない。
【12cm】2個初めから付いているが、フロントは使用しないし リアは、もっと静かなファンに交換したくなる。付けてくれなくて、その分値下げしてくれた方がユーザーには優しい。
【総評】不必要なものがあると思うものの、フルサイズのビデオカードが設置でき前後の12cmファンを回せば熱がこもらない設計になっている。パワーユーザーもコンパクトにゲームPCに転用できる感じのよい黒ケースだと思う。
購入価格 購入日 2010年08月21日 購入場所 Sofmap.com
KUROBe 最新の価格比較 coneco
ReviewコンパクトでしかもSDHC-32GB対応高速USBカードリーダー
高速かどうかのテストは不十分だけれど、手軽に使える。
ある時は、SDカードをデジタルカメラに挿入してもいいし このリーダーにてPCのデータ保管にも使用できる。SDカードユーザーなら一つ持っていれば便利だ。
ただ、プラスチックなので強度は弱い。とくに、SDカード挿入口のキャップは簡単に割れてしまうのが欠点だ。3個所有しているのだが、キャップは3個とも割れてしまった。(踏んだ1 落下させた2 )USB挿入口のキャップは小さくてカーブしているから強度あるのか割れない。
SDカード側の問題なのか このリーダーの問題なのかは不明ながら データが読めなくなる現象が2年間で2度ある。PCに挿入してデータ書換中に認識しなくなった。長時間のPC挿入は避けた方が宜しい。
貴重なデータのバックアップには向かない。あくまで、データ持ち運びに使うべき。SDカードが引き出しに余っていたら、USBメモリーカードとして使える。
A-Date ,上海問屋の16GBとの相性は特に見受けられない。
追記:簡易スピードテスト掲載
購入価格 購入日 2009年01月20日 購入場所 横浜ドスパラ
Windows 7 で使用しているが、どうも SD内をウィルス探知すると どうも 読み書きが不能になる。私の場合、ウィルスチェックしない様に設定すると安定しているようだ。重要ファイルは、持ち運び専用で原本は何処かのPCか Gmailにでも保管が必要なのは変わりがない。
Reviewサイレックスは、USBデバイスサーバを『USB機器を簡単にネットワーク対応させることができるUSB Virtual Link Technology(USB仮想化技術)を利用するためのネットワーク機器』と定義する。
プリントサーバーは、プリンターしか接続できなかった。プリンターがUSBインターフェースを持つに至ったため じゃUSBをネットワーク上で共有しようよ ということになり こういった製品が出てきた。
USBケーブルをネットワークに変換するために
【特徴1】
USBケーブルの最長5mの制限がなくなり、PCから離れた自由な場所にUSB機器を設置すること可能
【特徴2】
LAN接続したUSB機器は、あたかもPCにUSBケーブルで接続しているかのように利用できるので、USB機器のドライバはもちろんUSB機器付属のアプリケーションソフトウェアもそのまま利用することが可能
【特徴3】
正確には共有ではなく排他利用が可能。プリンターへ印刷をした場合、その印字が終了するまでそのデバイスにアクセスできない状態となる。プリントサーバーでは、印刷データを送ったもののプリンター内で順番待ちをしているのと若干の差がある。
【添付ソフトウェア】
SX Virtual Link
SX Virtual Linkを利用することで、USBデバイスサーバに接続したネットワーク上の任意のUSB機器を、パソコンからリモートでUSB接続可能となる。
○自動プリンタ接続機能
印刷実行を自動検知して、「接続」→「印刷」→「切断」ができるので プリンターを使う場合はデバイスサーバーと従来のプリントサーバーとの差をなくしている。
○他のユーザが共有USB機器を使用中の場合、切断要求のメッセージを送信することができるので排他利用の使いにくさの軽減が図られている。
【できないこと、注意点】
○使用OSでUSBデバイスドライバーがないとそもそも利用できない。
とくにWinodws7x64を使用するならば メーカー製デバイスドライバーがない場合が多くWindowsDVD又はUpdateに存在しなければお手上げ。
○15台までデバイスを接続可能であるが、別途USBハブを用意しないといけない
○Windows環境のみLPR/IPP/RAW印刷に対応しているが、印刷が途中で切れる(ネットワークの遮断)現象が出て 事実上この機能は不完全であると思う。
○接続するUSBデバイスのプリンタ機能によっては、自動プリンタ接続機能を利用できない場合もある。ケースバイケースでトライする必要がある。(メーカーサイトで対応表も出ているが種類は少ない)
対応表
○ギガビット対応ではないため、転送速度には期待できない。
○ネットワーク上に無線LAN環境があれば、有線・無線を意識する必要もなくなる。
【総評】
導入のきっかけは、ESXi 3.xx にてシリアル・USBインターフェースが使用できずプリンター共有でなかったため あわてて購入した。当時SX Virtual Linkも7x64に対応できておらず苦戦したが、現時点で問題は解消されて非常に使い勝手がよい。
ESXi4.1.0になってUSBデバイスが利用可能となったようだが、手が回らないのでしばらくSX2000U2はそのまま継続使用の予定である。
自宅用にも1台購入済みなので、いずれプリンターやTVキャプチャーボード(GV-MVP/VZ等)でもトライしたい。
★IOデータは、こういった機器を『NET.USB』と定義している。こちらのネーミングの方が浸透しつつあるので 今後は『NET.USB』と呼んだほうがいいのだろう。
購入価格 購入日 2009年04月08日 購入場所 Amazon
同類機種
Reviewちょっとだけのチャレンジじゃ とてもとても 選考基準は高かった。
「レビューアーの採用は、抽選ではなく、もちものの登録数やそれぞれの説明文の充実度などの情報発信力、得意ジャンルなどを考慮して選考しております。
特にzigsowから情報発信力が認められた「オフィシャルユーザー」はレビューアーに選ばれやすくなっております。
ぜひ、次回以降のレビューアー採用を目標に、オフィシャルユーザー昇格を目指してみてください。
」
別に、オフィシャルユーザーになるために 覗きに行った訳ではなく GV-MVP/XSW が安易にゲットできればと思っただけだった。システムは、面白いと思ったが 書いた記事が手元に残るわけじゃない。情熱を注ぎ込んでも、書き上げたものが自分の物にならないのだったら それこそ報われない。zigsowで書いたものはしっかり我がサイトに備忘録することにしよう。
新参者は、大人しく抽選レビューに応募した方が気が楽であった。
Reviewこのところ、GV-MVP/XSWのレビューアーになるためzigsow に書込をしている。15名の募集があるため、申し込んでみようということになった。抽選ではなく、書込内容によって最終選考するということであるが、新参者が選考者にアピールできるとは思えない。
もう少し、この手のレビュー募集を知っていたら もう少しアピールできたかもしれない。まあ、時間もアピール力もないから 9日まで あと2件ばかり記事を書いておくかな。駄目元である。
I-O DATA製品プレミアムレビュー『レビューアーになって製品をもらっちゃおう!』
http://zigsow.jp/com/iodata/review/201008b/
選考に外れたら、おそらくzigsowのアカウントは自然消滅だな・・・