起動ドライブの容量を食いすぎること
非力なPCでは動作が緩慢であること が不満だったかな。
Windowsしか使えないものには、なんと言われようともWindowsしかないのだ。現状、仕事と私用をカバーできるのもWindows。Windowsを起動のまま HDD操作ができる管理ソフトも出てきたので それほど第1の項目に囚われることもなくなったが、x64環境への準備が整ったこともあり 今日から順次Vista x86 XP x86のPCをWindows7に移行する。
Windows7 RC 7100 は、熱暴走を除き 安定している結果を得た。安定しているXP環境も、そろそろ再インストールする必要も出てきたこともあり また、XPはVMware仮想内で引き続き使用するので デスクトップはx64 7 にする。
ところが、Vista SP1 X64 からのアップグレードは単純ミスにより失敗した。よって、起動ドライブを消去してクリーンインストールを余儀なくされる。
Vista導入時の失敗を繰り返したことになる。凡ミス。
各種ソフトを入れないといけないのがとっても面倒だ。ため息が出る。
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