PC用対応地デジチューナーが解禁になった。それを受けて3社からチューナーが発売になる。
これから各社新製品を出してくるだろう。
個人的には、ワンセグチューナーにコストをかけて導入するという行為に怒りすらおぼえる。
いままでPC用地デジチューナーはワンセグタイプしかなかったからね。
地デジの全国一律決定もおかしい。TVなんてアナログで十分なのに。デジタルコピーは不可にしてTV自体を買い替えさせる方法が消費者のメリットとは言えないよ。
BSや有料番組以外でわざわざ録画するタイトルの必要性がないと思っている。
が、さすがにワールドカップやオリンピックの録画は家族サービスでもあるから 今後は地デジチューナーの価格が落ち着いたら購入するしか選択の余地はない。
リビングには液晶モニターを設置してPC経由で地デジ、DVD 音楽 Netを楽しむというのが 日本の庶民のスタイルだと思う。高所得者なら壁に大画面のプラズマということなのだろうが、庶民のリビングじゃ目の焦点が合わないし 予算もない。
PCのメイン用途であるNetを疲れることなく使用するためには大きすぎても画面が明るすぎてもいけないのだ。ブランドでは選ぶ必要はないのだが、液晶モニターブランドはナナオ(EIZO)が秀でているのは間違いない。
予算が合う方は、EIZOブランドで決まり!
野茂が帰ってきた。
一時期 日本で野球をやるという動きがあったのだが、オリックスの邪魔で実現できなかった。
その後の怪我等で大リーグは無理じゃないかと思っていたのだが、こうしてカンバックしてくれたことが嬉しい。地デジチューナーも欲しくなってきたぞ…
野茂が3年ぶりメジャー復帰! 松井秀と対戦も
富士通、フェリカ対応の個人認証用サーバーを発売同サーバーを使った認証システムを導入すると、会社のパソコンを利用する際に、フェリカ搭載のカードや携帯電話などをかざすだけでログインが可能になる。従来、個人認証では個別のパソコンでIDとパスワードを設定する例が一般的で、人事異動の際は1台ずつ設定を変更する手間がかかっていた。フェリカなどに対応することでサーバー側で個人認証を一括管理できるようになる。
便利さとセキュリティは連動しないはずなんだけど、この動きは連動する動きですね。
IDとPasswdを自分の記憶にとどめれば防げるはずの成りすましが、カードを入手すればセキュリティはないのと同じになってしまう。フェリカ対応カードや携帯を狙えば会社の情報が引き出せるというのはとても危険だね。
使用するのは上場企業だけだろうけど。
人にプレゼントをするのは苦手である。そもそも、自分で欲しいものを選ぶのにも骨が折れる性格だからであろうし、営業の仕事をやっていないからでもあるのだろう。
第三者へのプレゼントにはお菓子の詰め合わせ(和菓子、洋菓子etc)が一番無難と感じている。
化粧箱が無駄だとか 過重な包装は時代に反すると思うものの 剥き出しのビニル袋に入った菓子なら貰った人も怯むだろう。ということで、WebShopで選ぶのが手軽でオーダーし易く 比較的喜ばれる。
暦の行事は、ほとんどしないのだが 暦に合わせて小売業全般がセールを行うので否応なしにその習慣に合わせることもある。「送料無料」という特典がWebShopでも付帯するので、それを利用しない手はない。母の日だって、その特典がうたわれる。だから、ハムとか食べ物系で 購入ボタンを押すのだが 果てして喜ばれているのかどうか...
どうもコミュニケーション不足なのか、両親 特に母親へのプレゼントだけは いつも結果が微妙なのだ。送る方は、結構 選択の楽しさがあるのだけれどね。
何を贈るかは、WebShopでのボタン操作次第というルーレット要素が私には合う。贈られる方はうんざりしているということは考えないでおこう。
普段はMS Office 2003 自宅ではMS Office 2007を使っている。
単純な文書や表計算なのでわざわざ動作の重いOfficeソフトを使う必要はないのだが、馴染みが深いので仕方がない。ただ、非力なCPUじゃ軽快には動かない。
以前にオープンソースのオフィス互換ソフトを使ったことがあったけど、軽快な動きはできるもののオフィス互換ソフトと呼べるようなものではなかった。
今回は「Kingsoft Office 2007」の30日間無料体験版をダウンロードして試用している。
このソフト、軽快 しかも MS Office 2003 MS Office 2007 の両ファイルを読み書きできる。
だから、デスクトップはもちろんモバイルPCなら 断然 このソフトが使いやすい。
複雑のマクロ計算を行わせるのなら、別だか 普通に使う分なら全く問題ないはず。
・・・複雑なマクロなんて全く使わないもの・・・
軽快で MS Office 使ったことがある人なら 違和感なく使えるオフィス互換ソフトだ。
手軽で美味しいワインといえばイタリアのワインかな。
フランスのように無限に品名があるわけでもなく そして新世界ワインよりもポピュラーで 大概のお店でも置いているのが私が好きな理由である。
アスティスプマンテ、ソアーベ、キャンティ、サンジョヴェーゼ という耳慣れたワインはどんなスーパーやファミレスでも置いているほどポピュラーで 安くて美味しい。
もちろん、イタリアはフランスと競争できるほど生産量を誇り 品種としては300種以上ともいわれるほどの葡萄生産地でもある。高級ワインも数多くあるのだろうが、パスタ料理と同じでカジュアルというのがイタリアワインの良さと思う。高級ワインを単に知らないということでもあるし、イタリア以外のワインを飲まないということもある。家庭や外食でもフランス料理は食べないから、少しイタリア系高級ワインも勉強していこうかなと思う今日この頃である。
先ずはフレッシュでフルーティなワインを楽しもう!
デジタルビデオカメラ「SDR-S7」
SDカードユーザーとしては興味あるところではあるが、デジカメで動画記録が出来るのでデジカメとビデカメを持ち歩くのはナンセンスだなぁ。
YouTube信者なら、飛びつく商品なのかは知らないが、主要なコンデジでも動画機能があるのでどれほど需要があるのか・・・1万円で買えるのなら検討するが定価44,800円じゃ 全く手が出ないね。
コンデジを買うよ。PanaSense
誰もがデジタル一眼レフカメラを持てる時代。
ただ、カメラ本体を買って好きなレンズや手持ちのレンズをセットできるかといえばそうではない。レンズマウント(レンズとボディーを接続する箇所)が違えば セットできないのだ。もちろん、探せば、マウントアダプターか マウントコンバーターを利用すればセットは出来るものがあるみたいだが、全機能が使えなくなってくる。
デジタル一眼カメラといっても、メーカーごとに互換性はないわけだ。
レンズメーカーは一つのレンズ製品に各社用のマウントをつけ 販売している。プロならそれでいいのかもしれないが、一消費者は自由にレンズ又はカメラを選択できないんだよね。
私はαレンズを持っている。したがって、そのレンズをマウントできるのはソニーのカメラだ。
Sony α 700
α100に比べると ミノルタ風なデザイン
量販店で試したが、AFは感度がよくなっている。1200万画素で私には十分すぎる。
ボディ内手ブレ補正なので 古いレンズでも補正はOK。
でDレンジオプティマイザー機能も使える。
SDカードスロットがついていないのは私には減点だ。
コニカミノルタα-7DIGITAL の後継機の本命であることに間違いはない。
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