Sankei Web 社会 落石で中学生4人重軽傷 長野・岐阜県境の乗鞍岳怪我をした生徒の親だとしたら、学校側に文句を言うかと問われたら、私なら 怪我なら先生の弁明を静かに聞くだろう。でも、生死を分ける事故なら一転 学校を糾弾するのだろう。それが、本音だ。6日午後0時45分ごろ、長野・岐阜県境の乗鞍岳剣ケ峰(3、026メートル)山頂近くで、直径約1メートルの岩が転がり落ち、集団登山していた長野県松本市立清水中学校2年の生徒らが巻き込まれた。
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同中では2年生が夏休み前に1泊2日で登山をするのが恒例で、今年は悪天候で延期されていたという。(共同)
長野県民は、学校行事で登山が恒例なので 何となく羨ましくもあるが、捻挫ならともかく 落石、滑落するような場所なら 学校行事で行ってはいけないと思いますよ、今後は。
有志を募って行けばいいんです。何事も自己責任???
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