2010年2月 6日

合否発表

合否の結果発表は、いつの時代も不安なものだ。

 

文明の力により、受験校の結果発表会場まで出向く必要がなくなった。発表自体は、郵便で本人に通知されるとともに、Web発表される。合格の場合には、臨場感は全くなく、盛り上がりに欠ける嫌いがある。発表会場での不合格の場合は、敗北感に苛まれ、交通費ですら惜しくなるから 不合格だったら Web発表は親切だ。

 

合格するということは、これから新たな始まりがあるということ!

よくやったと思う。3年間、積み重ねてきたことの結果だから。

 

おめでとう。

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と 男親は思うのだ。だが、どうもそうではないらし い。

親の意見を取り入れたことへの反発か 新学期への不安か 息切れしてしまったのか

どうも、素直に喜んでいない。合格を素 直に受け取らないので こちらが悩んでしまうよ。

 

気持ちの整理は、相方にフォローしてもらって、私の方は入学金の支払いや諸手続きのサポートをしよう。

 

ノートPCは、学期が始まってからでいいものの デスクトップは早急に組み立てよう。

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at 23:58 | 分類 : 日常 | Tag :Education ,Living | 意見 [0] | TB [0]
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