とある映画で「映画スターは国の財産である」という台詞があった気がする。
Smapが大スターであることに違いはない。それを一夜にして 容疑者として犯罪者扱いし バッシングの嵐として叩きまくっていいのかなと単純に思う。
CMの放送中止や芸能活動の休止は、騒ぎを起こした張本人に連想を強めるのであるから それは当然の対応であるのは分かる。
社会的な制裁を受けたこと、本人の反省を鑑みると、今回の事件は不起訴になるべきものだろう。
一連の過程で見えたこと。
○初動捜査が厳密に行われたこと(有名人だったため、逮捕し警察活動のアピールをしたかった)
○鳩山邦夫さんが非常にアンバランスな政治家でであることが分かったこと(信用してはいけない)
○マスコミはやはり節操がないこと
○最近の酔っぱらいで最大の国益損失者は政治家 中川昭一さんであることを再認識したこと
○この事件でかえって地デジのアピールのできたんじゃないかな
これといってSmapに興味はなかったのだが、草彅さんを応援したくなった。バラエティ番組には関心ないけど、復帰以降の映画は見てみたいな。ぜひ身銭を切ってロードショーに行きますよ。
写真は、http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/col/20060725/117838/01v.jpg より
サイトから削除される前にPCにダウンロードしておこう!
4月は、いろんな催し物があって いろんなサービスのキャンペーン期間でもある。
ふらふらとブックマークしているサイトを巡回チェックしていると、サーバー導入キットの申し込みという記述に目をとめた。
100名先着順(4/30期限)で
条件は問題ないけど、先着順ということで 定員済みなんだろう・・・でも、申し込めたけど・・・?
Web サーバー導入キット (スキルチャージプログラム)
直接MCPには関係ないけど、MCP関連の勉強も始めることだし 参加対象となればありがたいね。外れても損する訳じゃないしね。
2009/04/25 16:35追記
ググってみると、Web サーバー導入キット (スキルチャージプログラム)はすでに 申し込み自体は締め切られていないけれど、人数枠は足りていてキャンセル待ちのようだ。追加分を含め180台が用意されているようだから すでに満杯という状態だろう。よって、この件はこれにて終了!
VMware ESXi U4 をもう一台立てて WebServer 兼 デスクトップ機で1年間運用してもいいかなと思っていたのだが、出遅れもいいとこ。GWは、MCPの勉強に充てよう。
70-642 TS: Windows Server 2008 Network Infrastructure, Configuring
VMware ESXi U4 が順調に動いている。ゲストOS(サーバー)のx64へのシフトは後回しにして デスクトップを出来ればx64化したいと思っている。まだ動いているSoket AのPC群の中で メインのPCはx64へシフトする。
ただ、全部を交換する必要はないのであるから、x86 XPは多少ブラッシュアップさせて臨時稼働させるという段取りだ。我が仕事場でも、XP、2003 Serverはまだまだ使わないといけない。というか 使える。
この期にPCケースをコンパクトにしたいけど Mini-ITX は価格も高く 耐用性に疑問がやはり残る。
部品の交換の容易さと耐久性で 結局M-ATX ってことになる。
順調に稼働しているESXiであるが、Update 4 がダウンロード可能というアナウンスもあることから 早めにインストールしておくかという程度ながら 作業をしてみた。
作業といいながら、VMware Infrasutracture Update を動かすだけである。当然のことながら、root権限ユーザーでないとUpdate ファイルを読み込めないみたい・・・
後は、自動インストール&手動再起動で 特に不都合もなく build158869 にUpした。非常に簡単。
週末には、USB Bootディスクのバックアップをしておこう。
VMware Infrasutracture Update がこれだけ手軽に扱えるのなら、ESXi はユーザーが増加するんでしょう。後は、Nic のサポート機種を増やして欲しいね。サーバー用途であるから信頼に足るNicメーカーしかサポートしないのは分かるけど ESXiのムーブメントを起こすなら量産タイプのチップをサポートをすれば大ヒットになると思うけど。
やっと、繁忙期が終わった。すぐに長期休暇が取れるわけではないけど5月の連休もあることだし 単発的に休暇を取りながら溜まったルーティンワークを捌いていくことにしよう。
地元の川は、巡回する頻度が低下したため 出没状況が分からないのと カワセミの恋の季節であるため 活動場所が移動していて 仕事の合間にはなかなか間近で見るチャンスもまるでなかった。1月2月には、たいがい姿を見かけていた池にも寄りついていない感じがしている。
ということで、ふらっと仕事の合間に短時間でも確実に姿を見ることができる横浜の小川に行くことにした。春本番は、暖かさに加えて夜明けも早くなるため 早朝でも何とかカメラにも収まるからありがたいよ。
2009:04:03 08:50:26 OLYMPUS E-520 超望遠600mmキット
800x600(4:3) 1/60秒 F7.1 ISO400 ±0EV WBオート 300mm 露出 絞り優先
小川に着くなり迎えてくれたのは、巣立ちの後の幼鳥?かな
2009:04:03 06:53:59 OLYMPUS E-520 超望遠600mmキット
800x600(4:3) 1/50秒 F5.6 ISO400 ±0EV WBオート 300mm 露出 絞り優先
別のカワセミがやってきたと思ったら いきなり鳴き声を出し続けていたから 親がやってきたのだろう。親は、私がいると近寄らず 遠くに止まって様子を伺っていた。私が、親鳥の方へ行き始めると幼鳥の枝に餌を運んでいるようだった。
とにかく、各カワセミが鳴き声を発し 数羽が闊歩する賑やかな小川である。もちろん、毎日リタイア組の大砲レンズが揃うスポットであるため 混雑は避けられないがしばらく通うことになる 今はホットなスポットである。
相も変わらず勇気がないので、置きピンでの飛び込み狙いはできないけれど こればかりは慣れるしかないんだろう。
2009:04:03 08:47:52 OLYMPUS E-520 超望遠600mmキット
800x600(4:3) 1/80秒 F6.3 ISO400 ±0EV WBオート 300mm 露出 絞り優先
春の小川というより カワセミの小川といった方がよいのかもしれない。一度 夕方まで粘ってみますかね!