OLYMPUS E-520 超望遠600mmキット のキャッシュバックキャンペーンは、12日まで!
私は今日申込書を送付済み。忘れていた・・・危ない!
E-30はちょっと予算が合わないという人には いいじゃないでしょうか。
このキットでも こういう写真は撮れます。予算が豊富な人は選択しないけどね。
2008:12:26 08:58:39 OLYMPUS E-520 超望遠600mmキット
800x600(4:3) 1/2000秒 F5.6 ISO800 ±0EV WBオート 263mm 露出 絞り優先
本当は明るい日陰で撮影したいけど そんな人間の都合には合わせてくれないため 日向や暗がりでシャッターを切る。日向の写真は、どうしても黄色がかりオレンジ色が強いけど 嫌いではない。
日陰は、黒や青の世界だ。
2008:12:26 08:57:07 OLYMPUS E-520 超望遠600mmキット
800x600(4:3) 1/125秒 F5.6 ISO800 0.7EV WBオート 263mm 露出 絞り優先
待ち時間を3つの公園で過ごす。いずれもカワセミ待ち。
公園池に立派な止まり木が2個も設置してある撮影地は、どうも時間帯が合わないみたいのと ちびっ子が逞しく遊びまわっているためか 一向にやって来なかった。仕方がないので、林の影でぼんやりしているとアオジとシメが 地面と突いていた。ラッキー! ただ、ここはもう来ない・・・緑が少なすぎて。
2009:01:06 14:23:07 OLYMPUS E-520
800x600(4:3) 1/50秒 F5.6 ISO400 ±0EV WBオート 300mm
露出 絞り優先 撮影地 藤沢市
2009:01:06 11:44:26 OLYMPUS E-520 露出 シャッター優先 撮影地 横浜市
800x599(4:3) 1/640秒 F5.2 ISO200 -0.3EV WBオート 226mm
3番目に訪れたいつもの川辺は、12m手前で止まり また下流へと飛び去ってしまった。悲しい証拠写真は記載しない。
寒さのせいか それとも 釣果が振るわないのか 釣師が居ないためカワセミの寄り着き場所が全く 変わってしまった。見回り場所(待ち伏せ場所)を見直す必要がある。また岡っぱりをしながら 場所の選定をしよう。
カセセミ撮れなくても大丈夫
2009:01:04 10:55:25 OLYMPUS E-520
797x600 1/400秒 F5.6 ISO400 -0.3EV WBオート 300mm 露出 絞り優先
地元の川では、釣師が減少しているためか 土手の冬枯れでこちらの姿が丸見えなのか カワセミが待ち伏せ正面には止まってくれない。10m以上先だ と撮っても 画像の廃棄が確実だから今日は 全く撮らなかった。冬本番で、川岸は空いているけどカワセミの出没パターンが変わってしまって近距離から狙え ない。見かけない日はないんだけど 遠目だと撮る気がしない。
まだ実行していないが、きちっと止まり木を設置して待った方が確実なのかもしれない。
おいおい止まり木は設置するとして、地元でもルリビタキを今年は追ってみようかな。
ジョウビタキもきちんとしたテリトリーがあって そこに行けばとりあえず 見れるようになったのは進歩だ。鮮明に取れるのは運だけど。
2009:01:03 14:41:21 OLYMPUS E-520
800x599(4:3) 1/160秒 F5.6 ISO200 ±0EV WBオート 300mm 露出 絞り優先
ルリビタキは何処にいる! をテーマに今年は歩いてみようか。
図鑑には詳細に生息域が書いてはいないので かならずここに居るという確証がない。ジョウビタキと生息域が重なるのだろうけど、カワセミを待っている川辺には来なかった。
手始めに、自宅から5分の児童公園へ行く。
メジロ、ツグミ、アカハラ、ヒヨドリ、ジョウビタキ は直ぐに見つかる。なかなかじゃないかな。早朝なり、長時間粘れば ルリビタキも居るのかもね・・・先ずはジョウビタキを見つけよう!
2009:01:01 13:30:29 OLYMPUS E-520
798x600(4:3) 1/800秒 F5 ISO200 -0.3EV WBオート 169mm 露出 絞り優先
実家帰省の復路を利用して 娘たちを通勤定期池に連れて行った。すぐには逃げないカワセミを見てどう感じたのか。
肉眼で見ているものを単にカメラに記録しても 自分で見ていたものが再現できるのではないことが帰宅して分かるだろう。カワセミ、コサギ ネコを撮っていた娘たちを眺めながら どんな写真を撮りたいと思うのかと考え事をしていたら 娘たちの写真を撮り忘れていた。
家族で行ったのに、記念写真も撮ることをせず カワセミだけを記録した馬鹿な親父だった。