2007年5月 4日

市原新道〜蛭ヶ岳〜白馬尾根

晴天。結果として神奈川県下でも夏日となったようだが、乾燥した風が稜線ではそよぎ 心地よかった。むしろ暑さを感じず爽快そのものであった。

魚止橋(05:54)〜伝道〜雷平〜雷滝〜市原新道〜蛭ヶ岳〜鬼ヶ岩〜白馬尾根〜雷平〜魚止橋
行動時間 8H42M(休憩含む) 二名(りゅう+羅) 

GW後半は、流石に家族の手前もあってテン泊とはいかずに 日帰りの山歩とした。前夜泊を入れて北の前衛にしようかと思っていたところ、次女が同行してもよいという事になり それならばと 行き先を蛭ヶ岳に変更した。ほぼ1年ぶりの山歩ならば、近場でかつ高度感があるとなると 丹沢でしょうということに。

GWに入ってから、各地は夏日。丹沢ならば雪も消え ブナの幹の色が映えるのを楽しみに散策した。

キクザキイチゲが、山荘付近で新緑の到来前に咲き誇っているのが印象的だった。

 
1本目の橋は未だ1本の丸太のまま。二本目は健在。

 
ブナの森は、新緑には早いものの 休憩や瞑想にはもってこいの場所。

 
バイケイソウが群生してくると頂上に近い!陽だまりのせいなのか芝?か
笹の茎が地面を覆っていて踏み後見えない。当然鹿の糞が沢山あって
寝転べませんが 座ってお茶を飲みたくなります。

 
10時というのに皆さんお早いようです。

 
一般道は渋滞気味。されど、白馬尾根は貸切で静寂そのもの。

 
鹿も食べないアセビが残った感じの広場。丸く生い茂った樹と白い花が印象的だ。
雷平付近の尾根の終着地。柵は、針金で留めてあります。

GWということもあって、一般道は混雑気味。山荘では昨日(3日)の宿泊が、120人。
そんな丹沢にあって、市原新道・白馬尾根では誰ともすれ違わない静寂と贅沢を味わえた。

Memo:
白馬尾根を下ったわけだが、踏み後、目印ともに非常に鮮明であった。四季を通じて歩きたい。
歩きやすいが、熊笹の原を下ると植林地道となり 人工林の味気なさを感じ 少し残念。

植林地の鹿柵をうまく超えられるかと不安だったが、施錠はなく 針金で縛ってあるだけだった。

「父さん、私ねえ、一年分の汗かいたよ 今日は」という言葉を残した次女が楽しめたのかどうかは正確には分からない。
徒渉、岩場の通過、目印を探す、踏み跡がない、鹿の死骸2頭、人と会わない 蛭もいる という盛り沢山のコースは、兎に角 運動にはなったようだ。
「来月は編笠山〜権現岳かな」との問いに「うん、いいよ」との返事を素直に取ることにしよう。

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at 22:33 | 分類 : 2007 , Walk | Tag :丹沢 ,山歩 | 意見 [0] | TB [0]
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