大型ごみとして市に回収してもらうと、500円が費用として徴収される。まあ、ランチ代の小遣いができた感じなのかなぁ。
子供たち用に、制服の姿見として購入したが あまり利用されなかったようだ。もちろん、私が利用するはずは無い。
私としても、鏡を粉砕して不燃ごみとして出し、キャスターを不燃ごみ、木製部分は50cm以下に切り刻んで 可燃ごみとして出すよりも手間は省けた。ファミレスのランチと一杯のアルコールに消費してしまったが。
ちなみに、コールマンのシュラフといえども 使い古しは買い取り不能だそうだ。Hard Offでも 古着屋さんでも 未使用分のみが買い取り対象となる。
よって、シュラフは不燃ごみ。50cm四方に 切り刻まないといけないが・・・
思い出の品々がごみとなる!
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