高校前期選抜の試験結果の発表日。
そろそろ次女は、結果の資料を渡されてるはず。で、父親には最後に電話するもので、私は相方からの電話を待っている。ちょっと、心配・イライラが募る。
面接の練習はそつなくできていたし、偏差値の数値も問題ない。
自分の不安な気持ちの解消よりも、受験校を最後の選択で決定した娘の笑顔が見たい!
13:00追記
相方からの電話もないから、こちらから自宅に連絡を入れる。
「パンパカパーン パパパーン 〜 合格」「私立の受験料が助かった」
「本人落ち着いて電話してきたよ」etc
ランク上の受験も合格圏内に入っていたはずなのに、もしもの時に家計に負担がないようにと受験校を選び抜き前期合格した彼女を称えたい。「おめでとう。高校3年間は意外と短い。体を鍛え、交友関係を深め、自分の進路を模索してほしい」って言う事にする。
これで一段と、家族共有の時間が減少する。嬉しくもあり寂しさもある・・・
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