ブックマークに登録しているBlogger の方が、単独行で滑落され 怪我をされたが 別の登山者の友愛精神に援けられて無事生還された記事を読む。
循環して読むだけだった方なのだが、やはり 事故になる、事故に遭遇する そんな場合
自分がどのように行動が取れるのか また取るのか を気負うことなく 素直に表現されているところに深く共感した。
あと2−3年は重点的に単独行で歩きたいと思っていること。
登攀技術をほとんど身につけていないこと。
体力が不足していること。
を常に意識して、行動しようと努めるが 怪我をした場合 救援を請うことを含め 第三者の方にお願いするしかない。体力に過信することは無いが、単純に転んでしまうことはよくあることなので 出発前に体を良くほぐしたり 日頃から柔軟性を養わないとも思っている。
さて、助けを求められた場合 救助要請ぐらいしかできないかな・・・ 自分に何ができるかってことも分からない。
とにかく、怪我をした方と相談するしかないのだが、できることは自分の場合少ない。
Pさん、ゆっくり治してくださいね。
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