雪崩に遭遇したのではなく、記事の様子からは 凍死されてしまわれた感じです。
阿弥陀岳での事故の後だけに、ベテランの方がまた亡くなるというのはどういうことなんだろう。
山岳遭難:小蓮華山で3人の遺体発見 長野・北アルプス7日午後1時ごろ、北アルプス・小蓮華山(2769メートル)の山頂付近で、3人が倒れているのを他の登山者が発見し、長野県警に通報した。近くにテントがあり、3人とも死亡しているとみられる。
この山の南西隣にある白馬岳(2932メートル)に登山中だった「京葉山の会」(東京都山岳連盟所属)の男性3人が4日から行方不明になっており、関連を調べている。
毎日新聞 2006年4月7日 16時10分
ソメイヨシノの色を撮るのが難しい。今に始まったことではないし、撮影時刻を図って撮るわけでもないから仕様がないよ。単純に、ピンクは白く写るし スミレの色は青っぽく写る。デジカメだ、フィルムだといっても 未だ露出を理解できていないので 艶めいた桜は当分撮れないね。
上手い人のブログを見るとしよう。
大岡川の桜も 光(時刻)を選べば もう少し映えるんだけど。
銀行のローン審査は、結構遅いね。販売店経由なら、仮審査ながら 翌日には審査OKの返事をもらえたのにな。
金融暦、借入暦は全く問題ないし、現在の残高もゼロ。借入予定金額も少ない。
イライラしても仕様がないので、携帯のベルを待つしかないね。
思い出の品々を引越しを理由に捨てないといけない。当時は、無くてならない必需品ではあったが、子供たちの成長と供に全く使用しなくなったのだから 粗大化してしまうのは当然だろう。ごみ自体としては有料なので、資源の廃棄処理コストとして支払うのは全く問題ない。
ただ、ごみとして出すのはやっぱり 忍びないなぁ。誰かに使ってもらったらと思うが、オークションで出すのはでかいものだし 面倒って思う。これからは、やはり値段よりも 如何にリサイクルや資源化が可能かを判断しながら 購入を検討しないとあかんなぁ。
この4月より、可燃ごみ、不燃ごみの戸別収集が始まった。全てが有料化されるのも時間の問題だな。必要なもので、再資源化できるものを考えていく必要が一段と高まった。
ごみとして出して、回収されなかったらちょっとかっこ悪いし あの家庭は環境問題を何にも考えていないと思われるのも癪だぜ。
やっぱり、スミレは高尾山ということで、時間を作っていきたかったのだが、そろそろ引越しに向けてごみ減量と不燃物の解体や襖の張替えなどを順次やっていかないといけない。
ということで、近所の里山でスミレ探しとする。
カタクリは自生のものを見たいので、時間を作るぞ!
探せば一応あるんですね、すみれ。綺麗な紫色のノジスミレを発見。枯れた背の高い雑草群の隅っこに逞しく咲いてた。この逞しさは、園芸種に受け継がれているのか分からないが、ハデハデの園芸種より自生のものが良い。