青森発「味噌カレー牛乳ラーメン」がウマイらしい!? Gyao トレンド
地元のラーメンを協力して 販売しようという試みは歓迎したい。青森だから、まず食べに行くのは不可能だが、噂や人気が高じるとカップ麺や生麺として販売される場合もあるから、将来食べることができるかもしれない。
内食の時代となっているから、こういったアレンジ商品は料理の参考とする場合があるから大いに助かる。
日清系ミルク風味のカップ麺が話題になって食したこともあるが、ミルク系の味付けがなぜ受けるのか不思議に思う。牛乳自体の消費は大きく減少してきているのにね。
定番商品のアレンジだからこそ 季節商品としての価値がある。
そういうアレンジは大切で、日常の総菜も工夫次第では食欲も増してくるだろう。
ただ、吉野家が仮に「ミルク牛丼」を季節限定で販売しても私は食べないと思う。あくまで「牛丼」を食べたいと思うから。混ぜ合わせの料理法は、最後の手段。旬のものを素材を生かして食べたいのが私の好み。混ぜれば混ぜるほど香りは薄れ 味は加工物となる。
「味噌カレー牛乳ラーメン」このネーミングは、女性に受けるのかな?
みそカレー牛乳ラーメンを青森名物に、5店舗が普及会会 asahi.com
みそカレー牛乳ラーメン。青森市発祥の、一見、合わなそうな組み合わせの「異端の味」が少しずつ知られ始めている。市内でこの味を守る5店舗が「青森味噌(みそ)カレー牛乳ラーメン普及会」をつくった。
マルタイらーめんは、独特な食感のある乾麺である。
普段は、山食として夕飯のメニューとなるのであるが今日は賞味期限後の麺をランチ用に惣菜としてみた。
食材:マルタイらーめん1本、キャベツ、大蒜、塩、中華味、オリーブオイル、サラダ油
炒麺なのだが、大蒜とバージンオリーブオイルと塩味というパスタ風味とマルタイ麺の食感が合わさると どことなくベトナム風というか 焼きビーフンの感じがして 気に入った。
日本ではビーフンが結構値段がするので マルタイ麺を利用するとお徳感がある。
らーめん具材としてはもちろん 炒麺又はビーフンの代用に使える。
「壱」の字、丼、鶉卵という特徴で壱六家系であることが分かる。細かな分家の分類には興味はないのであるが、駅の反対側まで出向かなくていいということで壱六家本店の味に近いなら時々寄ってもよいと思って期待してラーメンとご対面する。
チャーシュがしょぼい。半端なチャーシュなんて入れるなよ!といきなりぼやきモード。
壱六家系は威勢の良さが売りなんだけど、先客がいなかったとことあるが威勢はなく歓迎を表現しないのはちょっと異質。
海苔、麺及び麺の固さ、ホウレン草の量と仕込み具合はいいと思うが スープは少しドロドロ感がある。コンセプト通りのラーメン仕様にはなってる。分家したものの 全くコンセプトは壱六家と違いはないんだけど 壱六家と違う店なんだな、やっぱり。
壱六家本店の代わりにはならないと思ったし、チャーシュは酷過ぎるよ。
まあラーメンは食べないよ。かといって駅の反対側の壱六家支店にも行かないけど・・・
余談だが、ラーメンの前に生ビール中を飲んだ。冷凍庫で冷やされたジョッキに注がれるビールは粋なサービスでビールは飲みに来てもいい。ただ、摘みに具材としてのチャーシュのあのしょぼさ加減を次回も見ないといけないと考えると 今回でこの店は打ち止めということになりそうだなぁ。
壱六家というより家系ラーメンに感動を覚えなくなってしまったんだと思う。塩分の強さで麺を頂くのは私には不必要になってきたからね。
横浜市中区伊勢佐木町1-3-7 関内駅より徒歩4分
麺に面食らう。
確かに伸びにくい麺であると思うけど、麺の表面と内部も同じ硬さで出汁も吸わないぐらいじゃないか。
麺だけを食べてる違和感は最低。
スープは塩辛い。トリプル出汁ということだが、即席麺のスープと同じだ。
値段から判断すると文句は言えない。
他人に作ってもらった即席麺という範疇のまんまで、手間さえ惜しまなければ生麺タイプの市販品の方がはるかに美味いよ。ファーストフードと割り切ればいいんだろうが、支持を受けて出店は活発だな。
このチェーンに行くのなら、リンガーハットの方が健康的で外食の楽しさがあるね。
お弁当がない日の昼食は、何を食べるのかなかなか決まらない。
つい大盛りを頼んでしまったり、ごはんお替りしたりするから 定食屋や中華飯店はパス。
暑いと食欲も落ちる。で 麺類ということになる。田中屋には飽きてるし 二郎は遠慮してるし 紫は値段が高いし たかさご家・担々麺屋赤と黒 ・味の時計台・鹿島家はコリゴリ。
で若葉町 大沢屋サンマーメンということになった。玉泉亭でもよかったんだけど、あの店の雰囲気がねぇ・・・
味はオーソドックスなサンマということで、トロトロ感があるものの インパクトはないです。
濃口醤油と化調が、味気ないといえばそれまでなんだけど。関内あたりで 口に合うラーメン屋さんはないですね。
くどいようだが、紫は値段が・・・
大沢屋 045-251-4257 神奈川県横浜市中区若葉町3丁目57
冷凍麺、レトルトスープが定番のチェーンレストランのラーメンは特に食べたい味とはいえないが、日替わりランチがあまり美味くないと思えるときは やはり麺をオーダーする。現在は、能登山 以外ではラーメンを食べなくなった私だが、駐車場がなかなか空いていないランチ時は適当に空いている食べ物屋に入る。今日はたまたまバーミヤンとなったわけだ。駐車場のある王将なんて関東では見たこともないから(関西ではロードサイド王将も結構あるんだ) 中華飯店だけを狙い撃ちにすることもない。
幸楽苑は一度は入ってみたいとは思うものの 能登山に行ったほうが 良いに決まっているから 結局行かないんだよね。
さてバーミヤンラーメンのお味は、
ちょっとアッパーな即席めんのスープ と 冷凍麺(部分的に縺れるんだよね) に 具材がのったもの。
具材は丁寧だね。人に作ってもらった即席麺という範疇からは出ない味だね。不味いとは思えないけど。
溜まっている能登山のレポートも書きたいし、もっと能登山に行きたいね。
あ− お腹が減ってきた。
この時期は仕事三昧なので、食事しか楽しみが無いんだな。
能登山で正義のあっさり塩薫製らーめん を食べた後にご飯をぶっ掛けて雑炊とした。
流石に、スープがぬるくなって熱々には程遠いが悪くは無い。
ダシ醤油で食べる奇跡の生玉子ごはん も食べなくちゃっねぇ。
旧藤沢本町でのお店の雰囲気を私は「能登山ワールド」と呼ぶ。
屋台然とした小ぶりの店舗で店主や店員さんとフレンドリーに会話しながら、ココにしかない拉麺を食べている情景のことを懐かしさを込めて そう形容したいのだ。店主が醸し出す柔和な空間は、あの屋台風の店舗で完成したものであると思う。そういう空間がなくなって、残念だというファンの方も少なくないはず。
さて、そろそろ長後での営業もまもなく2ヶ月を経過する。店舗が大きくなって、道路沿いということもあり頻繁にお客さんが出入りする。ピークは、旧店舗の4倍以上の集客があるわけだから自ずと拉麺提供のオペレーションが手一杯で柔和な雰囲気はちょっと望めない。けれど、そろそろスタッフも長後の営業スタイルに馴染んできたことであるし これからが本番じゃないかなと思う。たまに、サービス低下云々・・・ってBlogに書かれてるけど、1年に1度しか来店しない人だと何の説得力もないんだよねぇ。
長後のお店には、今まで来れなかった家族連れの方々や女性同士のお客さんが増えて 旧来の雰囲気をリミックスしていると感じる。
狭い空間では、このお嬢さん方は来店しにくいし ゆっくりも出来ないからね。どうぞ、ごゆっくり!
お子さんが泣き叫んでも大丈夫っす。8−10名の団体さんも待ってもらえれば入れま〜す。
カウンター席もお気軽に・・・客席や座席ももっと増やせる気がしますが。寒い日や雨の日は、旧店舗のようなフレンドリーな空間にもなってる。
独創的な拉麺の味覚は変わっていない。随所に進化も見られるし、更なる飛躍も予感できる。
燻製・塩燻製の二種類のチャーシュは、嬉しいし、別皿のベーコンはついつい食べ過ぎちゃうしね。
(カウンターからの情景) (最近の贔屓 金の海老)
確かに、ピーク時は柔和な感じじゃはしないし、厨房と客席が遠くなったし 駐車場増えたけどまだ足りない。が、基本は何にも変わっていない。
わたしは、このリミックス版 「能登山ワールド」に今年も通うことになるねぇ。
ユーザ参加型全国ラーメンポータル ラーメンデータベースが沈黙してますけど、データベースの保守なんでしょうかねぇ。
それとも、データ消失? 初期化? サービス終了ですかね。
味覚の優劣なんて個人の嗜好そのものなので、データベースとして意味があるのかと思いますが、ほとんどが店の宣伝、何かしら意図の感じる書込みの中に 美しい味覚に対する記述なんかがあって 驚くことがある。閉鎖になってもいいんだが、サイトトップにコメントぐらい欲しいねぇ。
長期間アクセスしていないユーザーなんかをこの際切って捨ててもらって、運用してもらえば多少は面白いかも。データーベースを初期化したなら、もう見に行かないよ。
2007/01/07 12:23追記
ただの保守だったようです。然したる代わり映えもせずに、データベースが反映されてました。
本当は、ブンがあれば申し分ないのだが、時間があれば中華街で探してみようかな。乾燥ブンがなければ、食感としてはビーフンより スパゲティの方が好きなんだけど、出来れば米粉を使った食材見つけたいな。そうすると、やっぱり手に入りやすいのはフォーになってしまう。丹念に食材屋さんを歩こう。
工事は順調のようだが、概観はまだまだ。職人さんがいれば、もう一度工事見学をしたいところだったのだが、工事関係者は8時台にはいなかった。外から店舗内を覗くと、まず新メニューがカウンターに準備されているのが目についた。チェーンレストランタイプの大型メニュー。あとは暗くて進行状況は分からない。
肌寒さが身に凍み、休日に 能登山に寄れない そこはかとなく感じる物足りなさを感じなくもないが、活気ある営業再開を楽しみにして 今日の散歩を終わりとする。
拉麺 能登山
新店舗での名刺のロゴが「拉麺能登山」 ⇒ 「ら〜めん能登山」に変更なんですね。 移転後は営業時間の若干の変更も・・・ でぇ〜 改装中の店舗ですが、現在の店舗みたいに鳥居はつかないのかな??
楽しみになってきました。
移転後は12月初旬から営業開始予定!ら〜めん能登山 TEL 0466-44-5099
藤沢市長後748営業時間
昼 11:30-15:00
夜 17:30-26:00
定休日は、名刺には印字がないから分からないですね。
追記:オープンより当面は夜の部の閉店時間を21時にさせていただきます。だそうです。
私としては、12月1日に行って来ようかな♪
月曜日は、レーロイの日かね・・・ランチメニューは二週間ごとに変更となるため、二週間毎の月曜がやはり楽しみだ。
今日からは
A:鶏肉入りのフォーと(生春巻orチャーハン)
B:焼豚ロースと蒸し鶏の皿ご飯、スープとサラダ付
C:自家製ソースの海鮮焼そば、サラダ付き
Bメニューも良さそう。ウィークデー10日のうち、最低3日はレーロイランチの予定となる。
フォーの具は、海老、牛肉を食べてきたが、鶏肉が一番美味さが出てると思う。
いずれ飽きるだろうが、うどん(例えばはなまるうどん)を食べるなら断然フォーを食べたい。
週末の惣菜パスタ料理にも ヌクマム、ナンプラーを使ってみよう。
レーロイでは、ランチメニューは2週間単位で替わるみたい。2週間で3品目だとちょっと少ない感じもするが、毎日通う人はいないはずだから問題は無いのかもしれない。
焼きソバは以前にも食べているだが、具の蛋白源が卵、干し海老ということで 若干食感が違うようだった。麺の量も小ぶりだし・・・
さて、鶏肉おかゆ。まずは おかゆに胡椒というのも合うもんだ。
ベトナムで粥を昼から食べる習慣があるのかどうか、日本的には朝か 病気のとき 小腹が空いたときぐらい。家では、体調の悪い時のみだな。ともかく、シンプルで塩味、日本的な粥と違いは無かった。不満ではないが、フォー以上に腹持ちが悪い感じがする。自身、病み上がりなので丁度のメニューだった。
シンプルで味付けも濃くなく 値段も手頃なので 気に入っている。まぁ、アジアン的で全時間 喫煙可能というのは仕方がないと諦めるより他ない。
TINUN というチェーンレストラン自体はよく知らないが、こうしたエスニック料理のフランチャイジーが増えてくるというのも時代の反映なんでしょう。零細な店舗が営業できなくなってくることは確かなんだけど、幾ら資本を持っていようがお客のニーズに合わさないと撤退もありえるわけで 何かしら特徴を持って営業して欲しいと思う。
現在はベトナム路線なので、タイ料理に進出する気分ではないが、受験期対策でインフルエンザの予防接種を朝一番で受け 動き回ってるから10時には小腹が空いてしまった。フードワンでの買い物の前に、いつか寄ってみようという南国泰飯でブランチした。フードコートだから雰囲気は悪い。
本場の料理は知らないので、おそらく日本風にアレンジされているのだと思う。
化学調味料は余分!それでなくても、シンプルなスープなんだから ナンプラーで味を調えたいというのが私の意見。
パクチーも少な目。麺は柔らかめでフォーの半分ほどの大きさである。蛋白源は少ないよ〜もう一本海老は増やすべきでしょうが!
良くも悪くもチェーンレストランかなという感じ。その程度かな。
タイ?食材に馴染むにはよいかもしれないが、個性的な小さな店舗を食べ歩く方がいい。
バクチーの香りがいいねぇ。今日は、バクチーも少し多めでお徳。(*1)フードワンで値段を見たことがあるが、2束入って¥160円。ってことは、一束分だから¥80円か。この香りに癒される感じがする。
お肉はやはり レアの状態でサービスされた。海老のフォーよりも、牛肉の方が好きかな。肉汁が漂う感じで、薄味だから余計素材が生きていると思う。
生春巻もグッド。週末で余裕があるとき、夕飯のおかずにしてみよう。
この間大丸ピーコックで「YOUKI製 ヌクマム」があったから、購入して冷蔵庫に入っている。
ということで、フォーも作れるということだ。乾燥バクチーも揃えてあるが、やはりフレッシュの方が香りが豊だ。
(*1)ベトナム料理のスープ系では、バクチー、バジル、もやしが別皿に大盛りで提供されないとベトナム料理ではないという解釈があるようですが、もやしは別にして バクチー・バジルは高級野菜。神奈川県下でも専門に栽培する農家の方も存在しないため グラム単位はレタスの数倍の値段がします。
バクチーを大皿大盛りにすると、それだけで小売価格¥1,000円以上しますね。
大皿大盛りは、ベトナムで体験してみたいですね。
焼きそば:細麺で初めて食べる食感。ビーフンではない。干し海老、韮が具としては新鮮。中華風味の味付けではなく やはり薄めでさっぱりした焼きそばだ。香辛料はよく分からない。旨味調味料も少なめ。
サラダ:これは日本の野菜だが、ドレッシングは初体験の味付け。これ美味いっす。
翌週のレーロイのランチが楽しみになってきた。
明日が健康診断のため、夜はあんまり食べれないし、水も飲めないので アッサリした食事を考えていた。絶食ではないのであるが、21時以降水分を取ってはいけないというのがいつも落ち着かない。だから、むしろ職場にいたほうが水分欲求が少ないんじゃないかと思ってる。
夕飯として考えてみると、一番ヘルシーなのは何時も作ってもらってる弁当。量も少ないから、なおさらよいのではないか。そこで、弁当を夕食にまわして ランチはレーロイへ行ってきた。
ドゥドゥサンでの値段を考えると、やはりランチタイムは値段が手頃で いろんな食材に出会うチャンスでもあるから 大いに利用したいと思ってた。
で レーロイは職場から歩いて5分ほどのところにある。そんな店あったかな と思って行ってみると 香辛料の香りが漂うお店がランチメニュー看板を出して営業中である。普段外食をしなくなっている(ラーメン店のみ)から 興味がないと気付かないのである。
11時過ぎに入店したから、店舗を出るまで私一人しかお客はいなかった。貸切!
海鮮入りのフォー 生春巻付きをオーダーする。待ってる間に、グランドメニューをパラパラ。
食材についてはよく分からないが、値段は個人中華飯店並みの値段で特別高いわけではない。
ランチと夜は一杯引っ掛けに通いそう。
フォー:全て薄味。海老、イカもプリプリしてる。フォー自体はかなり柔らかい。
春巻 :もう少しタレがあればいいかな。これもアッサリしてる。ベトナム料理店では生春巻を食すべきなんだろうが私はたぶん 揚げ春巻派なんだと思う。
フォーは、素材とヌクマムと塩で調理する麺料理で うどんに近い食材なんだね。味が薄いと思えばヌクマムを足せばいいんだ。と徐々に学習している私だが、どうも辛味成分が沈殿するらしく 残りのスープほど辛くなって 汗をかき鼻を詰まらせ ホットで幸せ気分に酔ってる。香菜(コリアンダー)の香りが、食欲と落ち着きをもたらしてくれるように感じる。いいねぇ この香り。
ラーメンは卒業かな!もちろん、健康系印のマークのお店は別ぞ。
ベトナム戦争という事情以外 実はベトナムについては何も知らない。もちろん、ベトナムの方に肥満が少ないというイメージも 戦争時の映像しか見ていないので そんな勝手に思い込んでいるだけ。
相方が海外旅行するなら、ベトナムがいい! という意見を言ったがために ちょっぴり沸き起こったベトナムへの興味。文化を知るなら、まずは料理ということで少しは見聞を広めよう。
初陣は、ベトナム料理&居酒屋 ドゥドゥサン藤沢店。
グァムのベトナム料理店より はるかに入りやすい。(当たり前だよ、ここは日本ぞ 藤沢ぞ)
店員の方も おそらくべトナムの方だと見受けられた。グァムの某店は中国人だったからな、ちょっとだまされたよ。
フォー ¥860 ルアモイ 米ウオッカ ¥496
時間が出来たので藤沢で下りて、直行。
こじんまりとした地下の店舗は、BGMと雰囲気もアジア路線・・・これがベトナム風だといわれても分からない。口に会わない場合もあるし、会計でもたつかない為にも少量オーダーでしばらく通す。
まずルアモイとお通し。米焼酎ということで 特段の臭み 香辛料はなく 日本産を出されても分からないぐらいのアッサリさ。お通しは、サラミソーセージのようなもの。野菜の具が練りこんであってお酢、レモングラス?が利いて 摘みとしては申し分なかった。
で、メインのフォー。
最近はインスタント食品でもフォーなり ビーフンがあるので、何となく食べてきたが、一応 料理店で初めてだ。
そこはかな香辛料の香り アッサリしたスープ そして レモンの付け合わせがうれしい
麺は 柔らかめにゆでてある 堅めでオーダーできるのかな・・・ なかなか旨い
具 玉ねぎの薄切り、もやしと葱 肉はさっと湯がいた感じでミディアムで出てきた
塩味が足らないように思えたが、最初に入れた唐辛子がスープに溶けてきて 途中からちょっぴり辛くなり ミディアムで出てきた肉から 旨みが出てきて 最後は丁度よい味具合になってます。もやしの使い方も面白く、もやしを半分切って頭しか使ってないようだ。素材の味をそのまま使う庶民の料理なんだろうけど、とっても気に入りました。うん、うん。
某店 トレードマークの健康系印を押したくなりましたし、ともかく私の好みの路線だ。
押してるやん!
食材のことも知らないし、テーブルにあった調味料の知識も足らないので補うとして、しばらくベトナム料理店通いが始まる予感。
この店、居酒屋という括りになってますので お通し代¥262 しっかり勘定に入ってます。
この点だけが違和感。アジアンテイストは先ずはランチタイムが無難ということでしょう。
関東では、蒲田のミ・レイが美味いということらしいので いずれ予約をとって出かけることにして 当面は近郊のお店で味覚を研ぐ段取りだ。
出遅れて発見しました。
フォントが面白い・・・ 今度何を使ってるのか聞いてみようっと。
昨日で家系ラーメンの終止符を打ちながら、翌日又ラーメンを食べるのはいかがなものか。
独自路線、独自味覚研究に勤しむここの店は、やはり他店と一線を画している。常に、現況の来店するお客の趨勢に合わせて アレンジを変え 味覚を変えていく。素材の味自体が普遍でない以上 常に味覚も変化する。作り手が同じであってもそうだし、ましてや作り手が違えば コンセプトも違ってきてしまう。
この店には、カウンターに醤油以外調味料を置いていない。不親切という意見もあるが、そのスタイルも独歩である。「お好みに合わせて味付け変えます」と 家系ラーメンでは定番であるが ココはそうしたチョイスは取らずに 営業して欲しいと願ってる。好みのチョイスは別店舗ですればいいのだ。
独自アレンジとして 「濃厚トロトロ+辛め」という商品が増えた。(初代トロトロ=トロトロ甘めも残ってる)こうした新アレンジを私は楽しみにしている。
横浜にはさすがに多くの家系ラーメン店がありますね。
全店舗を回りたいとも思ってないし、ネタ探しとして食べ歩くこともしないわけで 飽きてきたという理由も現に感じるのでそろそろ 新しいラーメン店には行かないこととなるでしょう。
例えば、吉村家。いつも並んでいる人が多いので また そんなに感動もしないだろうという予測で 未だに行きたいとも思っていない。
その他の店舗でも 一口スープを飲むと 「うむ」とは思うものの 店を出てしまうと あれ どんな味だっけ と思ってしまう。
さて、ハマのオヤジ。7月にオープンしたのか・・・それでも訪店は二度目。前回はオヤジラーメン¥800。
今日はノーマルラーメン。¥600 60点以下でしょう・・・
オヤジラーメンに比べると 分量も見た目も 味も? 見劣りした。
スープ:やけにシャバシャバしたものだった。湯切りは丁寧だったので本来の味なんでしょう。間が抜けた後に部分クリーミーさを感じる違和感が残る味わい。
麺:中太でコシがあり 柔らかめの湯で具合だが、美味しい
具:肉、海苔、ほうれん草 極々普通
店名からもオヤジラーメンが売りなんでしょうが、そのボリューム感を取ったら あまり個性のない一般的な家系ラーメンとなり 店舗を出てしまうと あまり余韻が残らない。
まあ、今後感動するほどの味わいに 出会えるかは分からないんだけど 感動しない確立の方がはるかに高いので そろそろお気に入りのお店も出来たことだし Walkingの方に精を出したいと思ってる。
スープ クリーミーな鶏白湯と海老パウダー? 塩分、脂が強め
麺 細麺 太麺のチョイスも可能 堅めでオーダー 歯ごたえも十分
チャーシュ− なかなかの厚さが一枚 醤油だれの味付けがされている
その他 白、青ねぎがうれしい 盛り付けも綺麗 麺が少なくなって
スープを飲む頃になると柚子がアクセントになってくる
場所:神奈川県藤沢市高倉718
0466-46-6133
新装開店の頃は、餃子屋さんでその後 坦々麺屋に模様替えしたようだ。ダメだろうと思いつつ ¥500ラーメンを食す。
醤油だれを入れ忘れたんじゃないかと思えるくらい 味が付いていない。
ラーメン食べに入って、醤油で調味したのは生まれて初めてだ。
これじゃ、坦々麺¥800も 食べるだけ時間とお金の無駄だろう。その勇気もない。
他のお客は、ランチセットをオーダーしていて 坦々麺+小ライス+餃子3ケ でお腹を満たしていた。
評価 論外!
今日は帰宅する前に、美味しいラーメンを食べるぞと固く誓うのであった!
能登山 or 十六家大船か・・・
場所:横浜市伊勢佐木町3-99-1
045-261-6544
坦々麺屋 赤と黒
鳥の出汁がメインのスープを楽しめるのか(私の味覚で分かるの)と思いつつお店に出かけた。
自販機の前で考える。醤油か塩か・・・食べる前から価格が高いような気が。
19時前に入店、先客5名。つけ麺4 塩1という具合で召し上がってる。
カウンターが高く通常の3倍以上で、店員の作業は見えない。黙って食わして回転率を上げたいオペレーションなのか、味で勝負ということなのか。既に、店の雰囲気は私と合わないと感じる。
スープ 一口目から塩辛さを感じて しゃもスープの旨みも私の味覚はストップする。これが
鳥スープふーんと理解できず 魚介だしのゼラチンはとっても見てくれ悪し。徐々に
解けているのだが、かえって平凡なスープになったんじゃないか
麺 縮れた中太で堅めで 塩辛めのスープと相性はよく美味。
チャーシュー 箸で持ち上げると崩れる 柔な濃い目の味付けされたチャーシュ
変形した白丼にも違和感、盛り付け具合が小さく見える。実際も小ぶりなのかな。
食欲をそそる見栄えもないかなと。
で、今後鳥スープは敬遠しようと思って店を出た。
味に驚きは感じず、店内は食材が入ったダンボールだらけと 店の+αを期待した割には
幻滅は隠せない。チェーン店のほうが、味は落ちるが店は綺麗・・・
評価3
場所:横浜市中区相生町2−33梅原ビル1F
Tel:045−663−5399
定休:日曜日
営業:11時半〜14時半、18時〜29時
この7月には、つけ麺と 練梅赤じそがメニューに加わっている。つけ麺を不得意としている私は、当然のことながら練梅の選択になる。忙しいランチタイムだったため、商品の詳細を質問できなかったが 私の解釈では、丸ベース+練り梅 との構成だと思う。「少しずつ溶かしながら召し上げってください」と説明されたが、途中から全てスープに馴染ませて食べた。
梅とラーメンがコラボできるなんて知らなかった。酸味+梅風味のらーめんって とても贅沢に思えた。
梅の絶対数の仕入れにより、7月しか提供できないとの事。
季節メニューを加えることの是非は、お客さんの中では論争になるかもしれないが、私は「能登山」以外 それほど食べ歩きをしないから 季節メニューは大歓迎。
ちなみに、時間限定の「素ラーメン」
8月限定の「十味唐辛子そば」がアナウンスされていました。
海の幸と磯の香りのボンゴレソース L ¥609
ポイントカードの履歴を見ると、今年は初めての訪店のようだ。
LLは論外だけども Lも食べすぎじゃないのか・・・
同一価格でサイズの選択が可能なパスタカフェ。このシステムは画期的ではあると思うが、LL目当ての大食漢やおじさんが結構出入りしていて ぜんぜんお洒落じゃない。
食材のレパートリーといい ここの独自のパスタメニューは毎月 メニューだけでも見に行く価値はあると思う。
次回からは、Mにしようぜっ!
中盛 硬め ¥700
ばかだねぇ。本当は「塩ラーメン」を食べようと思って入店したのに、オーダーは定番をたのんでしまった。
小さめの焼豚には やっかみがあるが、麺の硬さ、スープの味 雰囲気とも何時もの好い感じは変わらない。
不満があるわけじゃない。
以前の私なら、お酒を飲まなくても 幸せ気分を漂わせて店を後にできたと思う。
とんこつ系のラーメンはもう食べなくていいなぁ。
改めて、塩分が濃すぎる、脂が多すぎる カロリーが高過ぎると 再認識した。
徹夜をすると足に疲労がたまる。空腹に任せて食べると胃がもたれる。
日付が変わる頃にはきちっと眠くなる。
正真正銘 中年になったんだと思う。
働き盛りだし、体力が落ちたとは思わない。
でも体質が変わりつつある。運動不足傾向が続くので時間を作って体を動かさないといけないとは考えるが、運動不足とは別に 消化能力が落ちていると思う。リンパ腺異常や極端な体重の増減はないから 内臓疾患ではないだろう。
量並びに食材にも日々注意を払っていかないと、体調不良へと繋がるんじゃないか〜い。
麺はラーメンから パスタへ 肉から魚へと シフトしていこうと 壱六家のラーメンを食べ終えて 思う。
中年。生きている・・・ いや 生き残ったというほうが 正確なのかもしれない。
能登山のラーメンは外さない!でも、それ以外のラーメン(濃厚系)のお店に入らないこととしよう。
子供に サイゼリアと能登山だったらどちらがいいかって聞いてみると 「能登山」との回答。時計を見ると、11時10分。道路が渋滞していたら、行列覚悟で行くことにする。幸いにも台町〜藤沢本町間も車はスムースだったため、余裕でトレアージュに駐車+徒歩して 一番乗りだった。次女だけクラブ活動が多忙だったため、能登山デビューは1年ほど待った感じで 待たされた分行ってみたいと思ったのだろう。
入り口はまだ施錠されていて、店舗を覗くと ご夫婦で準備が忙しそうだった。
次女:
丸+学割卵 ぎょうざ3個
りゅう:
角 ねぎ味噌ご飯大盛 ぎょうざ6個(3個)
オーダーまでわれ等だけだったのだが、オーダー後に 一人 六人 一人 ・・・ あっという間にWaitingになった。
次女の味覚では、能登山 丸 の出汁でも、塩辛いと感じているようで スープも2/3は飲めないようで また 出汁入り卵も一口では食べられなかったようだ。一応、一口で食べようと努力していたが。
ランチタイムは、丸・角が中心だと思っていたのだが、皆さん 「濃厚トロトロ」と「海苔のスープ」をチョイスをされていて 予想が違ったのには以外だった。もちろん、日曜日ということもあるから 単価が高くなることも考えられる。また、丸・角ではちょっと物足りないとお客さんが思っているのなら、メニュー構成が良いということにもなるね。平日のランチの雰囲気も楽しんでみたいなと思うのであった。
肝心の次女の能登山評は、口数が少ないのでよくわからない。お腹一杯、美味しかった という言葉をそのまま受け止めよう。思春期後期となって、いずれ私と出かける時間なんて無くなるのだろうが、外食ぐらいは付き合ってもらいたいというのが男親の願いだ・・・
能登山を出てから、新住所の玄関まで散歩、トレアージュでデザートをして、高校入試の取り組みなんかを話題にして時を過ごした。
一杯飲みたい気分となったので、職場付近の中華一番か能登山さんかと迷った末に能登山さんに行った。チューハイ飲んで「濃厚とろとろ」路線ということで・・・
21時過ぎに入店すると、大将が帰宅する頃合だった。
大将を見送りながら、レモンサワー+つまみ焼豚
飲みながら、お店の雰囲気 お客さんウォッチング 時間帯責任者の動きなんかを楽しむ。
サワーお代わり!
サブヘルパーは僕は 初めて会うかな。今度、名前確認しとこ。
で、21:30。あと30分待って 限定塩らーめんをしよっと。
あのぅ サワー+つまみメンマ お代わり!!
じゃーん、今日の本命 22時〜限定 塩ラーメン。
結構 塩が強いけど、出汁はクリアーだ。丸、角とも 違うラーメンとなっているね。
塩ラーメンもOK!・・・ ちょっとでも 酔っ払ってきたっ・・・
千鳥足にはなっていないけど、ちと飲みすぎた。
次回も塩タイムに行くぜっ。丸角タイム(昼)にも行きたいぜっ。
つまみメンマ ¥200 ピリリと辛さが利いた一品!
サブヘルパー
5月から 拉麺能登山さんが、営業時間を延長します。
夜間拉麺食べたいときって、22時以降だったりします。そんなときは、以前 松壱家 (藤沢)さんだったわけで 美味しいんだけど体に負担がかかってしまってました。
これからは、能登山さん OnlyでOK!
一応 地図
サービスマインドがある。盛付がとっても綺麗。チャーシューの艶いい。
スープ 口に含んだときはまずまずだが、喉越しは軽く頼りない。この薄さ
が麺との相性を齟齬させているような気がします。
麺 硬めでオーダー。注文通りの硬さがいい。スープの相性では普通の
ほうがよいと思う。
チャーシュー 見た目ほど美味しくない。下湯でしているので肉の旨みが逃
げてて追加の味付けが濃い。パサパサ感はイメージダウン。
角の限定バリエーションメニュー。ズドーンとくる辛さではないが、能登山さんが、スープに合う辛味を加えた商品で来年の冬にはまた お目見えするのかは分からない。この商品を歓迎するしないとは別に、寒い季節によりホットな商品を考えてくれたことがうれしいね。
それ以上の辛味は、自分で拘りたい。
店員の人に顔を覚えられるようになったら、私も
My 唐辛子 My 豆板醤を持参しよう!豆板醤はきっと合わない・・・
善行駅って、結構周辺に路駐するスペースがあったり比較的道路混雑が少なかったりするんだね。藤沢本町に比べて。
最近Blogでチェックしていたサイトから、カミカゼが善行でやってる情報を得たので行ってきた。本当は、昨日の夕刻に行ったのだが看板見つからなくて、今日はしっかり地図をネットで確認済み。立場営業の時には行きそびれたので、楽しみにしていたのだ。
味の好みは人それぞれ。残念だけど、僕には醤油がきつ過ぎます。お湯もらって、どんぶり一杯に注ぎたいほど。
スープの相性が合わないともう行けないよね。(相性合わなくても、環2家なら行きたい!)
醤油辛い、塩っぱい のが普通のラーメンとするとほとんどのお店に行けないのが残念なんですよね。
たぶん、カミカゼ のスープは、普通の人の味覚ではスッキリとした味に思うんだろうなぁ。
チャーシュは、美味しかった。塩っぱいスープの奥に洗練されたものが感じられれば 時々は通うんですけど。
能登山から、健康系コッテリ「濃厚とろとろスープのラーメン」700円 ☆☆☆☆
が発売となった。案内メールをもらったので、早速初日に 食べてきた。
名前のとおり、丸・角と違って 濃厚の味付け。もちろん、油ギトギトが好みに方には物足りないだろうが、
横浜家系が苦手の方には朗報だと思いますよ。
私はこの味に満足してます。でも、濃厚らーめんの後に角も食べたい気分!
辛味噌味の予告もあって 楽しく頂きました。
そうそう、入り口のレイアウトも新装風となっています。能登山
焼豚拉麺 麺堅め 700円。今回は2度目の訪店。
飲食店の味はぶれるもの。また、体調により味覚もぶれるもの。
それでも、美味しかった と暖簾をくぐって帰りたいんだよね。
スープ 醤油からい 旨さを感じようとも醤油が邪魔する 次回は味薄で
麺 もうちょっと硬くてもいいよな
焼豚 もう1枚欲しいけど値段が700円だと仕方ないか 杉田家の焼豚より上品か?
仕事先で出されたケーキの後だからということもあるのかもしれないが、醤油塩分が前面に感じられただけ。ちょっと、不満。女将の亭主の味加減なのか しばらく通わないといけないということで減点。
拉麺 角(塩醤油)をベースに、丼底に肉味噌入れ バーナーであぶって調理がされるバリエーションメニュー。
ラーメンショップで、ノーマルを注文し途中からカウンターにある豆板醤やにんにく、生姜を足しながら 食べることがありますよね。それを商品にした一品。
肉味噌が出汁に溶け出して、静かに味が変化していく繊細な味わい。最初から、混ぜちゃう人もいるけど・・・ お試しあれ。
面白い提供方法の拉麺。
ところが、この日は味覚が付いていかない感じで味音痴だった。
能登山さんのこだわりを感じられない自分に苛立つ。中年になると、味覚が衰えるのか。
替え玉の「角」でお腹は一杯なので しあわせモードで充実して帰ったきた。
味覚を鍛えるのにはどうすればいいのかねぇ。
このところ各所Blogで 能登山さんの記述を見かける。能登山Fanを目指すものとしては、嬉しい限りである。
新メニュー「白いスープの拉麺」の告示が3月より販売ということで、出遅れた感のある私もいそいそと通いたい
とも思っている。
今日は、金の海老を頂いた。海老パウダーが利いて、スープもリッチな気分。比較的込む前だったため、オーナーとの会話も楽しく 代わる代わる食事に来られるお客さんをちらちら気にしながら カウンターで寛いだ。ちょっと長居したことは反省すべき点。
余りに大きな声だとは思わないが、何やら食事されている方の邪魔になったのではないかと帰宅して心配になった。次回は、焼味。
☆☆☆☆
ぺーはんに行く予定が、臨時休業で今週は全休。うろうろしながら、流星軒へ。
ちょっと小さいお店。18時半、お客は先客2名と私だけ。
オーダーは、焙り焼豚麺 ¥900円。
スープ 鰹出汁が前面にきていて、濃さもあり飽きがこない 赤唐辛子がアレンジで入っていていいアクセントになっている
麺 細麺でのびやすさはあるにしても 食感はいい
焼豚 焙りが利いて 香ばしく 柔らかく 申し分がない
和風醤油拉麺としては、申し分ないんだろうが、醤油ベース+細麺+700円以上となると、どうも荒利がよすぎるんじゃないかと感じてしまう。余り好きじゃない細麺と値段の張る醤油出汁を食べるのだったら、とんこつ系へ行きたくなるのが私の傾向だ。
醤油系に文句を言いながら、焼豚の味は心に残って 実は満足していたりする。